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からままさんの「歴代かわいい女子バレー選手ランキング」

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更新日: 2020/10/29

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ランキング結果

1木村沙織

生年月日 / 星座 / 干支1986年8月19日 / しし座 / 寅年
出身地埼玉県
プロフィール17歳で全日本代表に初招集。同年アジア選手権で代表デビューを果たす。レシーブに定評があり、セッターの素質も見出される中、アタッカーとしてアテネ五輪出場に大きく貢献し「スーパー女子高生」として一躍その名を広めた。東レアローズに入団すると、主力として活躍してチームは常勝集団に定着。全日本代表でも絶対的エースとして数々の国際大会で存在感を示し、ロンドン五輪銅メダル獲得の原動力となった。満を持して、世界最高峰リーグであるトルコに移籍し、2年間の挑戦の中でヨーロッパチャンピンズリーグ優勝も経験。リオ五輪では全日本チームのキャプテンとしてチームを牽引した。その後、1シーズン限りでの引退を表明しVリーグに挑み、2017年、現役を引退。現在は専業主婦の傍ら、マルチに活動。
代表作品本『月刊バレーボール「木村沙織のトルコ★バレー奮闘記」』

2狩野舞子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月15日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール15歳で全日本代表候補に選ばれたが、成長に伴う腰痛に苦渋し、期待されたアテネ五輪代表入りは成らず。名門校のエースとして春高バレーなどで活躍し、再び注目を集める。久光製薬スプリングスに入団し、開幕戦スタメンと順調なスタートを切った。全日本代表で国際大会にも出場したが、2年間に左右のアキレス腱を断裂する不運に見舞われた。持病の腰痛、足の治療に専念するためチームを退団。その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦し、9年越しの夢を叶えてロンドン五輪に出場した。翌シーズンからは久光製薬スプリングスに復帰しセッターに転向するも、3年後の'15年には1年間バレーボールから離れ休養。翌'16年、PFUブルーキャッツでスパイカーとして復帰し、2017/18シーズンには、Vチャレンジリーグの準優勝に大きく貢献する。2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、様々な活動を展開していく予定。
代表作品フジテレビ『ジャンクSPORTS』

3大林素子

生年月日 / 星座 / 干支1967年6月15日 / ふたご座 / 未年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。中学1年からバレーボールを始め、中学3年の時に東京都中学選抜に選出される。その後、高校バレーボール界の名門八王子実践高校に進む。86年日立入社、88年ソウル五輪、92年バルセロナ五輪に出場する。95年にイタリアセリエA・アンコーナに所属、日本人初のプロ選手となる。帰国後、東洋紡オーキスに所属、96年アトランタ五輪出場後、97年に引退する。その後は、日本スポーツマスターズ委員会シンボルメンバー、日本スポーツ少年団委員、JOC環境アンバサダー、JVA(日本バレーボール協会)広報委員およびテクニカル委員、観光庁「スポーツ観光マイスター」として活躍。主な出演作品に、TBS『みのもんたの朝ズバッ!』、フジテレビ『若さでアタック!春の高校バレー』キャスター・解説など。
代表作品TBS『みのもんたの朝ズバッ!』(2008)
フジテレビ『FIVBワールドグランプリ』解説
著書『バレーに恋して』(1995)

4中田久美

No Image
生年月日 / 星座 / 干支1965年9月3日 / おとめ座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール史上最年少の15歳1ヶ月で全日本代表に選出されて以来、ロサンゼルスオリンピックでは銅メダルを獲得、ソウル・バルセロナオリンピックと3度のオリンピックに出場し、13年間に渡って全日本チームの司令塔として活躍。引退後は、バレーボールの解説、全国講演及びバレーボール教室を展開。2008~2009シーズンはイタリア1部リーグ セリエA「ヴィチェンツァ」にて日本人女子として初めて海外バレーボールチームの指導者に就任。2009~2010シーズンは同じくイタリアセリエAの「ノヴァラ」のアシスタントコーチに就任。2012年より、V・プレミアリーグ「久光製薬スプリングス」の監督に就任し、日本バレーボール界の更なる発展に向け、指導者として活動中。サマーリーグ、国体、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会、V・プレミアリーグ、黒鷲旗を制覇し、女子チームで初となる五冠を達成した。2017年5月から、日本では女性として34年ぶり2人目となる、全日本女子代表監督に就任。
代表作品フジテレビ/TBS『北京オリンピックバレーボール世界最終予選』(日本戦全試合解説)
日本テレビ『バレーボール グラチャン』(解説)
著書『叱る言葉~words cheering you up~』(共著)

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