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明日蘭さんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/06/14

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ランキング結果

1アボカド

アボカド

アボカド(英: avocado、学名:Persea americana)とは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木およびその果実。和名はワニナシ(鰐梨)。

感触が苦手

アボカドのあのニュルっとした感覚にどうしても慣れることができない。水分を出しすぎてふやけてしまった白米のような食感に、身の危険を感じるほど飲み込むことすら辛くなる。マヨネーズがあればまだましだが、出来るだけ避けたい。

2レバー

レバー

レバー(ドイツ語: Leber、英語: liver)とは、肝臓のことである。肝(きも)と呼ばれることもある。日本でレバーというと、食用の、家畜や家禽の肝臓を指すことが多い。日本で主に食用にされているレバーは、ほ乳類、鳥類、魚貝類のものである。ビタミンA、ビタミンB群、鉄分、葉酸を多く含むとされる。食中毒などの懸念があり、日本では2012年に生の牛レバーの提供が禁止された。

苦味と感触

レバーは大人になれば好きになると言う人もいるが私は信じていない。あの独特の苦さと臭さ、さらに言えば固いのか柔らかいのかわからないツブツブのような何かで出来上がった構造が好きになれない。焼き鳥で当たり前のように並べられているのも腹が立ってしまう。

3かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

感触が気持ち悪い


カボチャスープは好きでサラダや焼肉なんかで出てくるカボチャも美味しい。ただ煮物がダメ。口に入れたときの崩れ方が、腐っているもの食べたときの寒気に近いものを呼び起こしてくる。それでいてカボチャの1番の王道の食べ方としてよく出てくるため嫌になってしまった。

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