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砂糖さんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1春菊

春菊

春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。宋の時代に中国に流入して蔬菜となった。 特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は関東の立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。中国では炒め物にする。

春菊に親殺された並に嫌い

鍋物に入れがちな「春菊」。
嫌いです。「大人になったらこの良さがわかる」とか根拠のないこと言われてましたがおとなになっても絶賛嫌いです。

肉だけでおいしいすき焼きに入れるとすべてが春菊でまみれるのでほんとに入れないでほしいです。からあげにレモンかけるか聞くのと同じくらい、すき焼きに春菊入れるときはひとこと聞くべき。

パクチーサラダみたいにただ大量のパクチー、みたいにできるわけでもないので存在意義がないと思います。

2くさや

くさや

くさやは、魚類の干物の一つで、伊豆諸島の特産品として知られている。クサヤモロなどの新鮮な魚を「くさや液」と呼ばれる魚醤に似た独特の匂いや風味をもつ発酵液に浸潤させた後これを天日干しにした食品である。

ただただくさいから離島で焼け

臭いけどうまいでおっさんを中心に人気を集める「くさや」。
全然おいしくないです。ドリアンと同じかんじかと思うのですが、普通に口にもっていくとき・口のなかに入れたとき、どう頑張っても鼻に臭いがいきます。
父・くさや、母・銀杏という嫌いな食べ物二大巨頭が好物の両親持ちだったのでほんとに地獄。

焼いたあとのくさやを瓶詰めにして冷蔵庫に入れるとかいう意味のわからないことしていたので、冷蔵庫開けるたびに臭くて殺意でした。

3銀杏

銀杏

イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、殻を割って中の仁が調理される。仁は直径1.5センチメートル前後のラグビーボール形で、熱すると半透明の鮮やかな緑色になるが、水分を吸うと黄色っぽく不透明になる。彩りを兼ねて茶碗蒸しやがんもどき、おこわなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。デンプンが豊富に含まれ、モチモチとした食感と独特の歯ごたえがある。ただ、独特の苦味と臭気があり、特に臭気においては強烈だと感じることもある。秋の食材だが、加熱して真空パック詰めにした商品は年中手に入る

なんで食べるの?

茶碗蒸しにさりげなく1粒入っている「銀杏」。
やめてください。最近は焼きたてに大量の塩をまぶせば食べれるようになりましたが、そこまでして食べる必要ないおまけ程度の食べ物だということに気づいてからは食べていません。

この独特の苦味と臭みがお酒に合うっていう人の気持ちはわからなくもないですが、好きじゃないです。
父・くさや、母・銀杏という嫌いな食べ物二大巨頭が好物の両親持ちだったので、急に大きい中華鍋で殻付き銀杏を炒り始めたときはビビりました。

4ポークビーンズ

ポークビーンズ

ポークビーンズ(Pork and beans)は、豚肉と豆を主な材料としたトマト味の煮込み料理。アメリカの代表的な家庭料理である。豚肉のかわりにベーコンが使われることも多い。

5あさり

あさり

アサリ(浅蜊、蛤仔、鯏、英: Japanese littleneck, Manila clam、学名: Ruditapes philippinarum)は、異歯亜綱マルスダレガイ上科 マルスダレガイ科に属する二枚貝の一種。食用として重要な貝の一つである。季語は「三春」。

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