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キノボリトカゲさんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

これはまずい

大人になると、大抵のものは我慢して食べれるようになりましたが、これだけは無理です。
触るのも嫌、定食の付け合わせで添えてあったりすると、それだけでもテンションが下がって死にたくなります。

2パクチー(コリアンダー)

パクチー(コリアンダー)

コエンドロ(coriander、学名: Coriandrum sativum L.)は、セリ科の一年草である。日本には10世紀頃に渡来した。英語由来のコリアンダー、タイ語由来のパクチー、中国語由来のシャンツァイ(香菜)とも呼ばれる。

他の食材までまずくなる

ちょっと癖が強すぎて無理です。人との付き合いでタイ料理屋に行くと、真っ先によけます。
いつか、パクチーがソースに細かく刻まれて入っていた時は絶望しました。

3セロリ

セロリ

セロリ(塘蒿、芹菜、英: celery、学名: Apium graveolens var. dulce)は、セリ科の植物。

くさくて無理

あの独特のいやなにおい、そして堅い繊維質。
吐きそうになります。

4きゅうり

きゅうり

キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)とはウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。野菜の一種として食用にされる。かつては熟した実も食用とされたが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。

昆虫のえさ

キュウリは、戦時中や戦後の貧しい時代に、仕方なく食べたもの、という認識です。
現代ではカブトムシや鈴虫の餌でしかないと思います。

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