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するめさんの「男子プロゴルファーイケメンランキング」

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更新日: 2020/05/20

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ランキング結果

1ジョーダン・スピース(Jordan Spieth)

ジョーダン・スピース(Jordan Spieth)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1993年7月27日 / しし座 / 酉年
出身地アメリカ
プロフィール2009年と2011年に、史上2人目となる「全米ジュニア」にて複数回優勝を飾る。2012年の「全米オープン」ではローアマチュアを獲得するなど功績を納め、世界アマチュアランキングで1位となった。プロ転向後の2013年には「ジョンディアクラシック」で米ツアー初優勝を飾り、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。2015年には「マスターズ」などメジャー2勝を含むシーズン5勝をマークし、22歳2ヶ月という若さで史上最年少のフェデックスカップ年間王者に輝いた実力の持ち主。

若くてイケメンオーラ満載

プロ転向した3年後の2015年に世界ランク1位を勝ち取ったジョーダン選手。
その強さもさることながら、爽やかイケメンな甘いマスクに惚れ惚れします。

2長谷川祥平

長谷川祥平

公式動画: Youtube

生年月日 / 星座 / 干支1993年7月27日 / しし座 / 酉年
出身地広島県
プロフィール中学、高校、大学と各年代で多くのアマチュアタイトルを獲得。2013年「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」では2位に輝く。2015年の「関西オープン」ではローアマチュアを獲得。同年の「日本オープン」ではアダム・スコット選手と練習をし、刺激を受けた。同年末にプロ転向を果たすと、翌2016年3月にはブリヂストンスポーツとの契約を発表。2018年3月のアジアンツアー下部「OBゴルフ招待」で初優勝を果たした。

まるで若手俳優のような顔立ち

まさしくイケメンにふさわしい顔立ちの男子プロゴルファー。
テレビのチャンネルを回していてこんなイケメンがプレーしていたら、ゴルフに興味がない人でも思わず見入ってしまうと思います。

3アダム・スコット(Adam Scott)

アダム・スコット(Adam Scott)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年7月6日 / かに座 / 申年
出身地オーストラリア
プロフィールコーチにブッチ・ハーモンを持つ、オーストラリア出身のプロゴルファー。米ツアーでは順調に勝利を重ね、2006年は「ザ・ツアー選手権」、2011年には「WGCブリヂストンインビテーショナル」と、着実にビッグタイトルを制覇。そして2013年の「マスターズ」で待望のメジャー初タイトルを獲得する。高校時代はインターナショナルスクールに通っており、2年間日本語を勉強していた。彼が契約を結ぶユニクロ社の着用ウェアが注目を浴びている。

4塩見好輝

塩見好輝

公式動画: Youtube

5ジャスティン・ローズ(Justin Rose)

ジャスティン・ローズ(Justin Rose)

公式動画: Youtube

ジャスティン・ローズ(Justin Rose, 1980年7月30日 - )は、イギリスのプロゴルファー。南アフリカ・ヨハネスブルグ生まれ。世界ランキング自己最高位は1位(2018年9月)。ローズのゴルフの経歴は同年代のライバル選手たちほど順風満帆でない時期もあったが、その中でローズは着実な成長を続けてきた選手でもあった。

6石川遼

石川遼

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1991年9月17日 / おとめ座 / 未年
出身地埼玉県
プロフィール6歳からゴルフを始め、高校1年生だった2007年に初めて出場したプロトーナメント「マンシングウェアKSBカップ」で優勝を飾る。15歳245日のツアー史上最年少優勝記録を樹立し、愛称の“ハニカミ王子”は社会現象になった。高校在学中の2008年、16歳でプロ転向を宣言し、同年「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝。2009年は4勝を挙げ、当時18歳で史上最年少賞金王に輝く。2016年には一般女性との結婚を発表。2018年から主戦場を国内ツアーに移し、選手会長も2年間務めた。

7ジェイソン・デイ(Jason Day)

ジェイソン・デイ(Jason Day)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1987年11月12日 / さそり座 / 卯年
出身地オーストラリア
プロフィールジェイソン・デイは、オーストラリア出身のプロゴルファー。フィリピン人とオーストラリア人のハーフ。13歳で制したオーストラリア・マスターズ(ジュニア)をはじめ、アマチュアタイトルを総なめにした。プロ転向後は2008年の米下部ツアーでプロ初勝利を挙げ、2010年の「HPバイロンネルソン選手権」で米ツアー初優勝、2015年の「全米プロゴルフ選手権」でメジャー初制覇を達成し、世界ランク1位にも輝いた実績の持ち主です。

8ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka)

ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka)

引用元: Amazon

ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka、1990年5月3日 - )は、アメリカ合衆国のプロゴルファー。チャレンジツアー出身で、ヨーロピアンツアーで5勝、PGAツアーでは全米オープン・全米プロ連覇を含む7勝を挙げている。

9 ロリー・マキロイ(Rory McIlroy)

生年月日 / 星座 / 干支1989年5月4日 / おうし座 / 巳年
出身地北アイルランド
プロフィール2007年にプロ転向を果たし、2009年「ドバイデザートクラシック」で欧州ツアー初優勝を飾る。2010年「クエイルホロー選手権」で米ツアー初優勝し、翌2011年の「全米オープン」でメジャー初タイトルを樹立。2012年はルーク・ドナルド選手に続く欧米両ツアーでのダブル賞金王となる。2017年に全米プロゴルフ協会(PGA)職員だったエリカ・ストールさんと結婚した。

10リッキー・ファウラー(Rickie Fowler)

リッキー・ファウラー(Rickie Fowler)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年12月13日 / いて座 / 辰年
出身地アメリカ
プロフィールリッキー・ファウラーは、アメリカ・カリフォルニア州出身のプロゴルファー。母方の祖父が日系2世で、ミドルネームは「ユタカ」。若手ならではの積極的なプレーで脚光を浴び、アマチュア時代には世界ランキング1位の座を36週間保持。2010年には米ツアー新人王に輝きました。2019年に開催された「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」では完全優勝を遂げ、ツアー通算5勝目を勝ち取った。

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