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yokutokuさんの「歴代M-1グランプリ王者ランキング」

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更新日: 2020/10/12

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ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

敗者復活からの絶対王者

優勝当時、その風貌から人気は出ないと思われていたコンビが、歴代王者の中で最も人気者になりました。ネタの面白さは当然として、ロケなどでの飾らない人柄が最大の武器となっています。震災復興の活動も続けていて、いろいろな顔を持つのではなく芸人がそれぞれの活動をしているというスタンスに好感を持ちます。

2笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

唯一無二の存在

M-1の歴史の中で、審査員に100点を出させた唯一コンビです。優勝するまでがに時間がかかったことで、ブレイクとはいきませんでした。しかし、2人のお互いが争うかのようにかぶせていくダブルボケのスタイルのは、どんなコンビのネタよりも爆発力を秘めています。

3中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

信頼と実績

誰もが認める初代王者の実力です。弟の礼二は、審査員としても参加し、コメントのわかりやすさや的確さにも定評があります。漫才も舞台に上がり続け、あのすべてがアドリブのようなネタを見せてくれています。ネタの途中で2人が噴出して笑ってしまうところがみどころです。

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