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ケイさんの「クソゲーランキング」

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更新日: 2019/11/16

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まえがき

幼少期にむさぼるようにゲームをしていました。
大人になったらゲームなんてできないだし今はたくさん遊ぶぞーー!
って言ってたと思いますが、ちゃっかり大人になってもたくさん遊んでいます。
最近は子供の白い目に対する抗体もばっちり!
ダメな大人ですが、その時の思い出は結構覚えているので、それランキングに入っちゃうのってゲームも入るかと思います。

ランキング結果

1元祖西遊記スーパーモンキー大冒険

元祖西遊記スーパーモンキー大冒険

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種FC
発売日1986年11月21日
メーカーバップ
公式サイト-

修行

子供のころに惹かれたポイントは大冒険!
西遊記は知ってたし、こんなの楽しいに決まってると思って購入。
特売の1000円だったことも覚えてます。
買ってきたゲームをはじめてやる時ってなんであんなにテンション上がるんですかね?
しかしスタートして思うことは何したらいいの?とりあえず移動?、画面が切り替わり敵と思しき物との闘いはスカスカの内容。仲間が助けにくるけど何しに来たのってくらい簡単にやられるし。
また移動時にどんどん減っていく食事と水。
たまるのはリアルなストレスのみ!
これはゲームじゃない!天竺に行くために辛い修行と道のりを再現したありがたいソフトだったんだな。

千円の特売は罠でした。子供の自分に教えてあげたい一本です。

2スペランカー

スペランカー

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、Switchほか
発売日1985年12月7日
メーカーアイレム
公式サイト-

赤いランプがかっこいい!

弱い、とにかく弱い主人公。
ゲームの難易度の調整のために弱くなったんだと思うけど、虚弱少年の洞窟探検ゲーム。無理せず帰った方がいいよ!
ほめる所は化け物に銃で立ち向かう勇気とカセットに赤いランプがついてかっこよかったぐらい!

純粋だったころのゲーム

某有名ゲーム雑誌で満点、ドラクエやFFよりもすごいのか!
そんなのやるしかない!純粋だった私は点数を信じ、予約までして購入。
いざゲームをはじめると美麗なグラフィックと重厚そうなストーリーがお出迎え。こりゃ期待できる。
そのわくわくは一時間ほどで無くなりました。なんだかよくわからないシステムと爽快感の欠片も感じれないバトル!
もうちょっと進んだら絶対楽しくなると思ってやってみたけどダメでした。
ハードルが高すぎたんだと思っった一本です。
その後アーカイブスでも購入しましたが、結果は同じ。ほんとに満点なの?

4スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、3DSほか
発売日1985年9月13日
メーカー任天堂
公式サイトhttps://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007239

ゲームとしては最高峰!

学校帰りに友達の家に直行して遊んでいました。
週5ぐらいで遊んでたんでホント親御さんからしたら迷惑な話だったと思いますが、めちゃくちゃ楽しかった、一機交代のルールで遊んでましたが、友達の事をあそこまで応援したのは後にも先にもこれだけかな?
動きも当時としてはすごくスムーズで滑らか!
簡単そうに見えて実は難しいし奥も深い!
もう最高のゲームだったんです!

エンディングまではね・・・
友達の家に通う事数か月、見事クリヤーして見たエンディングは英語!
もうね、ほんと勘弁してよ!読めないよ!助けてくれてありがとうマリオ!これだけでもいいから日本語で書いてくれーー!
今までの楽しみを無駄にされた腹いせで見事ランクイン!

5オバケのQ太郎 ワンワンパニック

オバケのQ太郎 ワンワンパニック

引用元: Amazon

『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』(オバケのきゅうたろう ワンワンパニック)は、1985年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用コンピュータゲームソフトである。テレビアニメ作品『オバケのQ太郎』(第3期)を原作としている。

野良犬の多いゲーム

グラフィックはオバQの世界にあってたと思いますが、とにかく難しい。
原作だと犬を見たら逃げるQちゃんだけど果敢にも大声で立ち向かいます。
しかし町には野良犬がいっぱい、役所が対応しないといけないレベル!
もうちょっと難易度を子ども向けにしてほしかった・・・

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