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1位無下限呪術
2位十種影法術
八握剣異戒神将魔虚羅が強すぎる
五条「なんで五条家と禪院家が仲悪いか知ってる?」恵「そもそも仲悪かったんですか?」五条「もうバチバチよ」五条悟「江戸時代?慶長?忘れたけどそん時の当主同士がね御前試合で本気で殺り合って両方死んだの」恵「その時の当主って...」五条「僕と同じ六眼持ちの無下限呪術使い ちなみに相手も術式は十種影法術」
八握剣異戒神将魔虚羅が強くて
あらゆる事象に適応できる特性を持った式神で、敵から攻撃を受けるとその攻撃に対応するようになり、戦闘力が増加する。しかも自分の攻撃を防がれた場合も適応することで、相手により効果的な攻撃を行うようになる。退魔の剣の攻撃を防がれた為、呪力での攻撃に切り替えた。適応した攻撃が完全に効かなくなるわけではないが時間をかけてどんどん適応していくことが判明。適応されたら時間がかかるほど、魔虚羅に攻撃が効かなくなり、攻撃も強力になる。魔虚羅を倒すなら適応前に一撃で倒すのが最善だが適応された場合はすぐに倒さないと手がつけられなくなる
3位伏魔御厨子
両面宿儺の術式
術式:御厨子
解...手を振るだけで対象を細切れにしたり、ビルを真っ二つにする
捌...対象の呪力量・強度に応じて自動で最適な一太刀で相手を卸す斬撃。
■ 開...炎を顕現させ、矢の形にして放つ
4位呪霊操術
夏油傑の術式
術者との階級換算で2級以上の差があれば降伏を省きほぼ無条件で取り込むことができるのが強い。下級呪霊だけでなく1級・特級の強力な呪霊も使役可能。取り込める呪霊の数に限りはない。
夏油本人は、化身玉藻前、虹龍、口裂け女、格納呪霊、疱瘡神、大鯰などの呪霊を使役した。極ノ番 うずまき...取り込んだ呪霊を一つにまとめ超高密度の呪力を相手にぶつける方法と準1級以上の呪霊を使用したときに起こる術式の抽出する方法があり、後者は非常に強力な術式だと言える。
5位無為転変
思うがままに変形・改造する
相手の魂に触れ、魂の形状を操作することで対象の肉体を形状と質量を無視して思うがままに変形・改造する術式で、魂を守れなければ呪術師であろうと改造され、改造された者は二度と元に戻れず遅かれ早かれ死ぬ、と言う触れられると詰み。
6位構築術式
万の構築術式が強い
万本人が認識出来る物質はほぼ全て再現出来、呪力により物質を安定させたまま体積を変化させる液体金属を生成するに至り、半自律制御できるようになった。数多の生体機能を流用特化させた肉の鎧を纏うようになった。
無限の圧力を生む事が出来る真球。これに触れれば誰もが消滅してしまう
9位赤血操術
百斂 穿血は非常に高い貫通力を誇る
術式:赤血操術
百歛、百斂 穿血、百斂 超新星、星血刃、血星磊 、苅祓、赤縛、赤鱗躍動、赫鱗躍動・載
中でも百斂 穿血は相当な殺傷能力があり百斂で圧縮した血液を一点から解放して打ち出す。その初速は音速をも超え、非常に高い貫通力を誇る
10位黒鳥操術
神風が強い
黒鳥操術自体は索敵や探索能力に優れており、決して強いとは言えないが、神風に関しては、別で
烏に自死を強制させる縛りを課すことでその代価として本来微弱である動物(烏)の呪力制限を消し去り、相手に体当たりさせる。
その威力は特級呪霊の胴体に大穴を空けるほどで、防ぐことができた人間は五条悟を除いて存在しないという。
14位十劃呪法
瓦落瓦落が相当強い
どんな相手・物体に対しても対象の長さを線分した時に7:3の比率の点に強制的に弱点を作り出す術式。
全長だけでなく、頭部や腕など部分までを対象として指定することが可能。拡張術式の瓦落瓦落は建物をクリティカルヒットによって倒壊させ、破壊した対象に呪力を篭める、広範囲且つ高い威力を持った術式。
15位不義遊戯
虎杖とのコンビネーションは最強
手を叩くことで、術式範囲内にある一定以上の呪力を持ったモノの位置を入れ替えることができる術式。術式対象は、生物・無生物を問わない。相手は混乱する。この術式の持ち主、東堂と虎杖のコンビネーションは抜群で、花御や真人と対等に戦った。ただ、タイマンの時は使い物にならなそうなので下のランクにしました
16位芻霊呪法
共鳴りは非常に便利
共鳴りと簪があるが、共鳴りは対象から欠損した一部に人形を重ね、同時に呪力を打ち込むことで対象本体にダメージを与える術式。対象本体が離れていても欠片さえあれば遠隔攻撃が可能なため、単純ながら非常に便利。
反転術式を会得した五条悟の無下限呪術は最強
五条家相伝の術式
五条の周りには術式によって現実化させた無限があり、五条に近づく物は無限に遅くなっていき、五条との距離は決して0にならず、五条に届かなくなる。
術式の使用には原子レベルの緻密な呪力操作が必要で常時の発動は脳が負荷に耐え切れず焼き切れてしまう。その為反転術式会得前は長時間術式を使用すると体調を崩していた。しかし、反転術式会得後、術式を同時に発動し続けることで脳を絶えず修復し無下限術式の常時発動を可能とした。