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歴代最強馬ランキング!日本競馬で圧倒的強さを誇る伝説の競走馬は?

イクイノックスダイワスカーレットテイエムオペラオーサイレンススズカアーモンドアイ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数45
投票参加者数934
投票数4,709

みんなの投票で「歴代最強馬ランキング」を決定します!スポーツとギャンブルの側面を合わせもつ、競馬。日本中央競馬会(JRA)が主催する有馬記念や日本ダービーといったG1レースを筆頭に多くの大会が日本国内で開催され、騎手とサラブレッドたちによる熱いドラマは多くの観客を熱狂させています。また、数多くの勝利を収めた強い馬のなかには競馬ファンの間で名馬として語り継がれ、現役引退後も高い人気と知名度を誇る馬も少なくありません。過去の戦績や試合中のエピソードなどをもとに、競走馬の強さを評価してください!

最終更新日: 2024/06/10

ランキングの順位について

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ランキング結果

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21イクイノックス

71.8(163人が評価)

日本近代競馬の結晶

・有馬記念では道中かかっていたにも関わらず4角で捲り直線で突き放して圧勝。
ゴール後も全然止まらない(3歳)
・ドバイでは世界の一線級相手にノーステッキで逃げ切りレコード勝ち
・宝塚記念では海外帰り体調が上がらなかったが
大外ぶん回して勝利
・天皇賞秋では前後半58.4-56.8というHペース追想からまさかの後傾ラップを刻んでレコード勝利
・ジャパンカップでは肩ムチのみで
三冠牝馬をノーステッキで千切る
生物としての限界に達していたような走り。
ファンがそこまで多くなかったのは
競走馬として完璧すぎたからだろう

😈さん

1位(100点)の評価

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世界中が天才の走りに震撼

2022年の天皇賞秋から始まった彼の快進撃とそのレースぶりはまさに天才、そこから2023年のジャパンカップに至るまで無傷のG1・6連勝。
クラシック期には体質面に不安があり春二冠では共に2着悔しい結果に終わったが、夏の休養を経て体質が強化されると一気にその才能が解き放たれる。
1年目の天皇賞秋では1000m57.4秒というハイペースの大逃げをするパンサラッサをゴール直前で差し切り、続く有馬記念では4コーナーから持ったまま捲って現役最強になると、翌年のドバイシーマクラシックでは後のサンクルー大賞勝ち馬のウエストオーバー、プリンスオブウェ[続きを読む]

そふらんさん

1位(100点)の評価

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世界が認める天才

脚質自在。最速のスピードと最高のスタミナ、天才的な知能を併せ持つ唯一無二の馬。古馬になってから初めて負けると思った宝塚記念も大外から豪脚で差し切り勝ち。天皇賞2戦と有馬、JCは一瞬も負けを疑わない完勝。ドバイでは世界を代表する馬を赤子のように蹴散らしたのは正に最強の証明と言わざるを得ない。

セイヤのドキドキ競馬さん

1位(100点)の評価

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22ダイワスカーレット

71.3(44人が評価)

驚異

牝馬でダービーを制したウォッカが同世代でいたためインパクトが薄れがちになりますが、有力牡馬が潰しにかかってきた有馬記念も終わってしまえば逃げ切り圧勝、ハイペースで逃げることになってしまった天皇賞(秋)でも普通ならば失速するところでライバルのウォッカの追い上げに一段ギアを上げ2着に屈するも常識外の粘り。
個人的には歴代最強牝馬。

NOIR

NOIRさん

2位(90点)の評価

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生涯連対率100%

連帯率100%は異次元です。長期休養もなく、コース問わず好走する本当にタフな牝馬でした。
特に天皇賞秋でのウオッカとのハナ差の名勝負は、負けて強しでした。東京の長い直線であそこまで盛り返して、あわや差し返すかと思わせる走りっぷりは底知れぬ強さを感じました。

すてふぁのすさん

2位(95点)の評価

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ミス・パーフェクト!

生涯戦績で連対率100%は、あのディープインパクトを上回る数字。競馬はその性質上、安定して勝ち続けるのはすごく難しく、どれだけ強い馬でも凡走することがあり得る。でもダイワスカーレットはずっと安定して勝ち続けた。まさにミス・パーフェクト。

スーパー戦士サイ君さん

1位(90点)の評価

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23テイエムオペラオー

70.8(45人が評価)

唯一無二のグランドスラム

今はローテが変わったこともあって、グランドスラムを達成する馬は後にも先にもこの馬だけだと思う。距離、馬場、コースの適性も広く、大差で勝つことはないものの2000年の彼であればどんな強い馬にでもハナ差で勝ってしまうのではないかと夢を見させてくれる馬。

ゆゆさん

1位(95点)の評価

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世紀末の覇者

世紀末の2000年に天皇賞春・秋連覇し、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念と勝利する、まさに世紀末覇者。
その後も天皇賞を勝ち、その他重賞の勝利を重ね、生涯獲得賞金も18億円超え。その記録は2017年まで世界最高記録でした。また全鞍騎乗した和田騎手とのコンビも印象に残ります。

歴代最弱王さん

2位(90点)の評価

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古馬中長距離G1完全制覇

4歳時は年間無敗且つ、春天、宝塚記念、秋天、JC、有馬記念と2000年の古馬中長距離G1を完全制覇した。距離もペースも、コースも馬場の不問。包囲網のような馬群も突き抜け衝撃を受けた

ももはる

ももはるさん

5位(96点)の評価

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24サイレンススズカ

66.2(58人が評価)

記憶に残る最強馬

中距離戦でありながら、スタートから短距離のようなハイペースで逃げて、直線に入っても失速することなく後続を突き放す、異次元のレースを見せた馬。
1998年秋の毎日王冠で、後の凱旋門賞2着馬エルコンドルパサー、後にG1を3勝するグラスワンダーが出走し、史上最強メンバーが揃ったといわれているこのレースを圧勝したことからも最強と言ってもいいのではないでしょうか。

miさん

1位(90点)の評価

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誰も追いつけない圧倒的スピード。

グラスワンダー、エルコンドルパサーに影も踏ませなかった毎日王冠でのパフォーマンス。
幻の天皇賞で武豊が語った「あの程度のペースでサイレンススズカが止まるわけがなかった」という言葉が最強たる証拠である。

タロスミスさん

2位(90点)の評価

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最強の大逃げ馬

大逃げと言えば頭に浮かぶのはこの馬。逃げと言う点においてこの馬を越える馬は今だ現れないことが最強だと思います。天皇賞(秋)は悲しかったですが素晴らしい感動を与えてくれました。

なーごなーごなごぉさん

1位(100点)の評価

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25アーモンドアイ

65.2(55人が評価)

単勝人気が裏付け。

才色兼備とはまさに彼女のこと。牡馬と単純に比較はできないけれど、牝馬の中では間違いなく史上最強馬でしょう。桜花賞以外のレースですべて一番人気、しかもそのレースのほとんどがG1で、単勝1倍台の人気だったわけで、この事実はこの時代にアーモンドアイが最強だったことの証明だと言える。

いい感じ。さん

1位(100点)の評価

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3冠馬3頭対決を制した名牝です

牝馬3冠だけでなく、海外のドバイターフ、天皇賞秋2回、ジャパンカップ2回制覇、G1計9勝した史上最強の牝馬です。特に記憶に残るのは、引退レースのジャパンカップでアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの3冠馬3頭対決を制し最強を証明したレースです。牝馬としては間違いなく史上最強です。

りおたろうくんさん

3位(97点)の評価

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前人未踏のG1を9勝

前人未踏のG1を9勝。有馬記念を勝っていたら1位だったかもしれない。
コントレイル、デアリングタクトとの三冠馬対決をも易々と制した

ももはる

ももはるさん

3位(98点)の評価

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26ドゥラメンテ

63.3(22人が評価)

最強の末脚、未完の大器

皐月賞の末脚は圧巻!不利を受けたのも束の間、大外からごぼう抜きで1着。
怪我により早々にターフを去った彼は種牡馬となるも、九歳という若さでこの世を去る。しかし、彼がこの世に残した子供はタイトルホルダー、スターズオンアースなど種牡馬としても最強の馬を輩出。もっと彼の走りを見たかった。もっと彼の子供が見たかった。そんな思いをファンに焚きつける最強の一頭。

薔薇の一族、ここにあり!さん

1位(100点)の評価

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衝撃の皐月賞

皐月賞では、4コーナーで外に振られながらも勝ち切ったレースに衝撃を受けた。

鼻毛さん

3位(85点)の評価

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27ウオッカ

61.5(17人が評価)

牝馬2頭目のダービー馬

強い馬はあまたいるが、牝馬で2頭目のダービー馬という事実だけで最強の称号を与えることができる。とどめはジャパンカップ勝ちで証明される。

なべぞーさん

3位(94点)の評価

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28ブエナビスタ

60.0(16人が評価)

どんな状況でも勝負に食い込む、誰もが応援したくなる末脚

2009.10年の有馬記念では得意舞台ではないにもかかわらず、09年は前が厳しい展開を前で粘り、10年は前有利な展開で後ろから食い込んできて、いずれも2着だがポテンシャルの高さを見せた。古馬牡馬相手にG1を2勝した実力とどのようなシチュエーションでも勝負に食い込んでくる末脚は魅力的。

たかし(牡4)さん

3位(92点)の評価

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アイドルホース

牝馬なのに牡馬の出るレースで頑張って、追い込みが届かなくても、諦めずに、ひたむきに走っていて、勇気をもらえました。連対率がすごいです

プイさん

1位(100点)の評価

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G1を6勝としっかり名馬の仲間入りを果たした

G1を6勝としっかり名馬の仲間入りを果たした。レッドディザイアとのライバル対決が印象的でした。

ももはる

ももはるさん

11位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29タイトルホルダー

58.4(21人が評価)

応援したくなる馬

私が逃げ馬好きってこともあるんですが、タイトルホルダーは本当に毎回応援したくなる馬でした。鞍上の横山和生騎手とのコンビが大好きで、ラストランの有馬記念は直線で叫びながら観ていました。2022の春天、宝塚のときは間違いなく日本競馬界のエースだった!産駒の活躍を心から楽しみにしています!

ゆゆさん

2位(90点)の評価

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かっこいい

あの馬体、逃げ!

ゲストさん

1位(100点)の評価

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大好き

タイトルホルダーのぬいぐるみをもっていてファンになりました

ゲストさん

1位(100点)の評価

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30キタサンブラック

57.3(10人が評価)

古馬G1を6勝はかなり強い

古馬になってG1を6勝と安定感を誇った。先行し、早めに追い出して勝ちきるレースが印象的。

ももはる

ももはるさん

9位(92点)の評価

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31ウシュバテソーロ

57.3(9人が評価)

ダートの帝王

2023年のドバイWCの勝利が忘れられません。

アーニャさん

1位(100点)の評価

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32コントレイル

56.5(10人が評価)

親仔無敗三冠馬

JCでアーモンドアイに一蹴されるなど三冠後はイマイチな成績だったけど、無敗の三冠馬だし、最強馬ランキングに名前を入れないのは失礼!

蒙古タンメンなかなかさん

3位(80点)の評価

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「無敗の三冠馬」

三冠とホープフルSとJCを勝った

ももはる

ももはるさん

13位(82点)の評価

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33グラスワンダー

56.2(11人が評価)

右回り限定最強馬

歴代最強と言われることが多い1995年生まれ世代。私はグラスワンダー推しです。スペシャルウィークに勝った有馬記念は凄かった。
ただ左回りになると普通の馬になってしまう摩訶不思議。

NOIR

NOIRさん

3位(85点)の評価

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ワンダーホース

宝塚、有馬強かった
凱旋門賞エルコンドルパサーと一緒に戦ってほしかった

サイレンススズカさん

1位(100点)の評価

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35トウカイテイオー

53.6(6人が評価)

37ジェンティルドンナ

53.3(6人が評価)

オルフェーヴルを負かしたジャパンカップ

G1を7勝。斤量的にも大分有利だったとは言えオルフェーヴルを負かしたJCは賞賛に値する

ももはる

ももはるさん

10位(91点)の評価

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38アグネスタキオン

53.3(6人が評価)

怪物

後のダービー馬ジャングルポケット、NHKマイル杯勝ち馬のクロフネを一蹴したラジオたんぱ杯3歳ステークスは圧巻。無敗で皐月賞を制しこれからというところで屈腱炎を発症し引退したのが悔やまれる。

NOIR

NOIRさん

1位(95点)の評価

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39メジロマックイーン

53.1(6人が評価)

41

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