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【人気投票 1~27位】イタリアの世界遺産ランキング!みんながおすすめする場所は?

アルベロベッロのトゥルッリウルビーノ歴史地区ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域マントヴァとサッビオネータアッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数27
投票参加者数308
投票数764

ヨーロッパの経済大国・イタリアの世界遺産の保有数は、各国で最多の54か所(2018年時点)。数あるなかから本当に行くべきスポットを明らかにするべく、今回は「イタリアの世界遺産人気ランキング」をみんなの投票で決定します。“コロッセオ”などで有名な「ローマ歴史地区」や、街全体が芸術であふれている”屋根のない博物館”こと「フィレンツェ歴史地区」、“ピサの斜塔”で有名な「ピサのドゥオモ広場」など、イタリア全土にある観光地としても人気な世界遺産から投票できます。あなたがイタリア旅行で行ってみたい世界遺産を教えてください!

最終更新日: 2024/06/14

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21アルベロベッロのトゥルッリ

54.2(11人が評価)
アルベロベッロのトゥルッリ

アルベロベッロのトゥルッリは、イタリア南部のアルベロベッロにあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1996年。「トゥルッリ」と呼ばれるこの地方の伝統家屋群が対象である。 南イタリアのプッリャ州の町アルベロベッロにある2つの地区(アイア・ピッコラ地区とモンティ地区)が世界遺産登録地区となっており、両地区に合わせて1500軒あまりのトゥルッリが存在する。 (引用元: Wikipedia)

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22ウルビーノ歴史地区

53.8(3人が評価)
ウルビーノ歴史地区

ウルビーノ(イタリア語: Urbino ( 音声ファイル))は、イタリア共和国マルケ州北西部にある都市で、その周辺地域を含む人口約1万5000人の基礎自治体(コムーネ)。ペーザロ・エ・ウルビーノ県の県都のひとつである。 山間部の小都市であるが、多くの文化遺産を擁する芸術の街として知られる。中世にはウルビーノ公国の首府であり、ルネサンス期にモンテフェルトロ家の下で最盛期を迎えた。ラファエロはこの都市の出身である。「ウルビーノ歴史地区」は1998年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。(引用元: Wikipedia)

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23ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域

53.5(5人が評価)
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域

ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域(ポンペイ、ヘルクラネウムおよびトッレ・アンヌンツィアータのいせきちいき)は、西暦79年のヴェスヴィオ山の噴火によって埋もれてしまったポンペイやヘルクラネウム(現エルコラーノ)の都市遺跡およびトッレ・アンヌンツィアータのヴィラの遺跡を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。1997年の世界遺産委員会ではイタリアの世界遺産が10件登録されたが、これはそのうちの1件である。 (引用元: Wikipedia)

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古代ロマン探訪

古代ローマの商業都市だったポンペイは、1900年以上前の街とは思えない先進的な計画都市でした。栄華を極めたポンペイでしたが…西暦79年、ヴェスヴィオ山の大噴火によって一瞬にして滅びてしまいます。

ポンペイは1748年の発掘開始まで、当時の様子を留めたまま火山灰の下に埋没していました。そのため多くの遺構が非常に良い状態で保存されています。大広場を中心とした街には市場や神殿、市庁舎、野外劇場などがあり、現在は自由にかつてのポンペイを散策することができます。

幼い頃に児童文学の『マジック・ツリーハウス ポンペイ最後の日』(著者メアリー[続きを読む]

あさうみ

世界遺産マイスター

あさうみさん

3位(70点)の評価

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24マントヴァとサッビオネータ

52.2(2人が評価)
マントヴァとサッビオネータ

マントヴァとサッビオネータは、イタリアのマントヴァ県に位置する2つの都市マントヴァとサッビオネータの歴史的な街並みを対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。これらはルネサンス期の優れた都市計画を伝え、他の諸都市にも大きな影響を与えたものとして、2008年に登録された。 (引用元: Wikipedia)

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新着・注目

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25アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群

51.6(2人が評価)
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群

アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群(アッシジ、フランチェスコせいどうとかんれんしゅうどうしせつぐん)は、イタリアのアッシジにあるユネスコの世界遺産登録物件名。 アッシジは、イタリア中部のスバジオ山(モンテスバジオ、標高約1,300m)の斜面に広がる人口2万人強の小さな町であるが、フランシスコ会の創立者アッシジのフランチェスコが生まれたことで有名で、カトリック教会の巡礼地として人気がある。また、町の建物は、ここで掘り出される薄いピンク色をした石材からつくられ、町を彩っている。 (引用元: Wikipedia)

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26エトナ山

51.3(4人が評価)
エトナ山

エトナ火山(エトナかざん、Etna)は、イタリア南部シチリア島の東部にある活火山。旧名をモンジベッロ (Mongibello) という。ヨーロッパ最大の活火山であり、2014年のGPSを使った測定では標高は3,329mであるが、活発な火山であるため標高の変化が早い。(引用元: Wikipedia)

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27シエーナ歴史地区

29.0(3人が評価)
シエーナ歴史地区

シエーナ歴史地区(シエーナれきしちく)は、イタリアの古都シエーナにあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1995年。中世の町並みが残され、国際ゴシック、ルネサンス、バロックの芸術作品を見ることができる。(引用元: Wikipedia)

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