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アルゼンチノサウルス大好きさんの「恐竜最強ランキング」

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更新日: 2024/05/20

アルゼンチノサウルス大好き

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ランキング結果

1アルゼンチノサウルス

アルゼンチノサウルス

アルゼンチノサウルス(学名:Argentinosaurus)は、約9,550万 - 約9,390万年前の南アメリカ大陸に棲息していた草食恐竜の一種(1属)。地上棲の動物としては史上最大級と推定されている竜脚類である。 アルゼンチンのネウケン州で骨格化石の一部が発見された。骨の仕組みや太く大きな胴体など、ジュラ紀のブラキオサウルスやアパトサウルスなどに似ているが、それらが絶滅した遥かのちに出現した。

もう1位でいいんじゃないか

まず大きさも40mほどで大きさ最大級だし、重さも推定100tで、踏みつけたらモササウルスだとしてもティラノサウルスだとしても一撃で倒せるはず。体力多いし攻撃力強いし最強で最高の植物食恐竜だ!

2アンキロサウルス

アンキロサウルス

アンキロサウルス (Ankylosaurus) は中生代白亜紀後期(約6,800万 - 6,600万年前)の現北アメリカ大陸に生息した植物食恐竜の属の一つ。鳥盤目 - 曲竜下目 -アンキロサウルス科に属する。属名は「連結したトカゲ」の意。

肉食恐竜だけが強いわけではない!

まず、その尻尾についている骨のハンマーは肉食恐竜の骨をも砕く強さで、鎧も硬いし、軽いから、スピードも速い。まさに走攻守に優れている生きた戦車だ!

3スティラコサウルス

スティラコサウルス

スティラコサウルス (Styracosaurus) は中生代後期白亜紀カンパニアン期(約7,550万 ~ 7,500万年前)の北アメリカ大陸に生息していた角竜の属の一つ。

小型だが強い

鼻の上の角はティラノサウルスだとしても深く刺されば致命症。フリルの周りのツノは中は空洞だが浅い切り傷くらいは負わせられる。二つ弱点を挙げると、頭より後ろには防御するためのものがないことと小型だというところが弱点になるのかな

鉤爪の大きさは最大級

なんと爪の長さは1m‼️ブッ刺せば致命傷間違いなし‼︎

3パキケファロサウルス

パキケファロサウルス

パキケファロサウルス(Pachycephalosaurus、'厚い頭を持つトカゲ'の意)は、中生代白亜紀後期のマーストリヒチアン(約7,000万~6,600万年前)の現北アメリカ大陸西部に生息していた、いわゆる石頭恐竜の代表的なものの一つ。

頭突きの帝王

脳の大きさは5cm。だけど頭骨の厚さは15〜25cmもあるその頭突きの威力は圧倒的に強い。正面突破しようとするとボコボコになるだろう

小型だが棘は多い

棘は多いし威力も凄そうだから

5ティラノサウルス

ティラノサウルス

ティラノサウルス(学名:genus Tyrannosaurus)は、約6,800万- 約6,600万年前(中生代白亜紀末期マストリヒシアン)の北アメリカ大陸に生息していた肉食恐竜。大型獣脚類の1属である。他にティランノサウルス、チラノサウルス、タイラノサウルスなど数多くある呼称については第一項にて詳しく述べる。

噛みつきは最強

一番の攻撃は噛みつきで頭突きや体当たりの威力は意外にも強い。正面突破はほぼできないだろう

6ケツァルコアトルス

ケツァルコアトルス

ケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus)は、中生代の終わり、白亜紀末の大量絶滅期の直前の時代を生きていた翼竜の1属である。翼指竜亜目(プテロダクティルス亜目)中のアズダルコ上科アズダルコ科に分類される。 約6,800万年前から約6,600万年前にかけての約200万年間、海進時代の北アメリカ大陸に生息していた。 現在知られる限りで史上最大級の翼竜であり、同時に、史上最大級の飛翔動物である(かつては「史上最大“級”」ではなく「史上最大」とされていた。今日(2020年時点)もなおそのように紹介されることが多い)。

ケツァルコアトルの名前を持つ翼竜

名前の意味はケツァルコアトルにちなんでいるらしい。それにとにかくかっこよくてデカくて史上最大の飛行生物とも言われている。重さは200kgとも70kgとも言われていてその翼開長は12mもある。

角がかっこいい

角は強いし敏捷で速いからスピードだけでは最高

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