未来への10カウントのSNS情報
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人生をやり直そうとする主人公に共感できます
高校時代にボクシングで名をはせた主人公・桐沢が、その後の人生が沈んでばかりだったものの、高校のボクシング部員と出会って、徐々に元気と生きる希望を取り戻していきます。部の顧問をしている葵がムードメーカーとなっていて、桐沢との恋がどうなるのかも楽しみです。
めごろうさんの評価
ボクシングにかけた高校生達の熱い思いに感動したが物足りない
高校時代ボクシング部のカリスマだった木村拓哉演じる桐沢が長い時間を経て母校のボクシング部を育てていくお話。高橋海人演じる伊庭が部長としてボクシング部を盛り上げていく姿はかっこよかったです。
ただ、出番は前半が多く、打ち切りもあってか最後不完全燃焼感がありました。
nesikeさんの評価
ボクシング部の部長という役なのに、ぜんぜんボクシングシーンがなく、応援してるだけのイメージでもっと演技を見れると期待していた分残念だった
ボクシング部の部長なのに、骨折・東大を受けるため退部という、ぜんぜんボクシングができないシーンが多かった。、それは高橋海人とは関係ないことかもしれないが、ただ応援するだけではなく、もっと高橋海人にしかできない応援の演技があったのではないかと期待していた分残念だった
久宝寺さんの評価
最近では珍しい(かもしれない)スポコンドラマ
コーチ役のキムタク目当てだったけど、生徒役の坂東龍汰も目で追ってしまう。ボクシングのフォームの良し悪しはわからないが、パンチするシーンはなかなかの迫力がある。ストーリーは色々詰め込まれてツッコミどころがあると感じる部分もあったが、最近スポ根ドラマをあまり観てないから結構楽しめた。
噂のオリーブオイルさんの評価
あんまり活躍してないイメージ
最初の1話か2話で怪我をしていまい、最終話までほぼほぼボクシングをやっているシーンがなくて、残念でした。
ドラマ全体の内容は面白かったですが、もうちょっと海人くんのボクシングシーンも見たかったです。
ありぽんさんの評価
知的さの中に、仲間を思いやる先輩の姿がよく表現されていた
東大志望の唯一の3年生部員。部長を務め、ボクサーとしてはあまり強くないものの、ひたむきに頑張る姿が印象的でした。
分析力で戦い方を考えて、仲間たちのサポートに回ったり、マネージャーに一途な恋をしているところもきゅん。
ksyさんの評価
演技力がないわけではないが…
チームでボクシング部を立て直すところから始まり、高橋海人はすぐに負けてしまう、など役柄が少し弱々しい印象だった。
キムタクの印象が強すぎて高橋海人のイメージがあまりない。
しぢみさんの評価
部長なのに影が薄くてちょっとかわいそうでした
ボクシング部部長かつ東大を目指すという伊庭君のキャラクターが盛り込みすぎで、そのよさがいまいち生かされていなかったように感じました。いつの間にか東大も合格していましたし…。ボクシングシーンは迫力がありかっこよかったのですが、盛り上がりに欠けてしまい、もったいなかったなと思います。
サーモンたぬきさんの評価