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007 消されたライセンスに関するランキングと感想・評価

007 消されたライセンス

引用元: Amazon

最高評価

65.0

(44人の評価)

007映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

007 消されたライセンスの詳細情報

参考価格310円(税込)

『007 消されたライセンス』(ダブルオーセブン けされたライセンス、米: License to Kill, 英: Licence to Kill)は、1989年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ第16作。ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品である。イアン・フレミングの原作からは短編「珍魚ヒルデブラント」の登場人物(クレスト)を使用。鮫に足を食いちぎられる、減圧室での頭部破裂、粉砕機での圧死など控えられてきた血生臭い表現を演出した。(引用元: Wikipedia)

007 消されたライセンスがランクインしているランキング

感想・評価

全 3 件を表示

007映画ランキングでの感想・評価

ワイルド&セクシーボンド

ティモシーダルトン版は全般的に迫力がありストーリーが緻密で面白いと思います。
また、この作品に登場する2人のヒロインがどちらも魅力的だし、ラストシーンは恋愛映画の様にロマンチックでボンド映画の中で1番好きな終わり方だな。
もっと評価されてもいいと思うんだけどな〜。

ゲストさんの評価

007映画ランキングでの感想・評価

ダルトンを筆頭にアクションに体張ってます

女王陛下に忠誠を誓う優等生スパイでなく、復讐のために己の能力を使う裏キャラ的なボンドが画期的で好きでした。
鉄の意志と研ぎ澄まされた頭脳に抜群の行動力を駆使して麻薬王への友人の恨みを晴らします。
敵は麻薬王と小物ですが、単身で挑むには迫力は十分あり、今ならCGで描かれるであろうアクションが特撮も若干入っていますが人間が演じているのが大迫力です。
直観的にこれは凄いと思わせるアクションが山盛りで楽しめます。

すだち太郎

すだち太郎さん(男性・50代)

3位(75点)の評価

007映画ランキングでの感想・評価

当時は気づけなかった

esthiroさんの評価

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