映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~のSNS情報
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映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~の詳細情報
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 108分 |
監督 | 寺本幸代 |
メインキャスト | 水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)、千秋(ドラミ)、沢城みゆき(リルル)、小林由美子(ピッポ)、加藤浩次(総司令官)ほか |
主題歌・挿入歌 | 友達の唄 / BUMP OF CHICKEN |
制作会社 | シンエイ動画、小学館、テレビ朝日、藤子プロ、ADK、ShoPro |
公式サイト | https://doraeiga.com/2011/ |
参考価格 | 1,691円(税込) |
『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』(ドラえもん しん・のびたとてつじんへいだん はばたけ てんしたち)は、2011年3月5日に公開された日本のアニメ映画。 キャッチコピーは「ひとつになれば、大きな力が目を覚ます。」、「忘れないよ、君がいた場所。」。 (引用元: Wikipedia)
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神作わさドラといえばこれなイメージ
やっぱりピッポの存在は大正解だと思う。旧版だとどうしてもしずかちゃんとリルルばかりにフォーカスが当たっていたけど、新版だとピッポの存在によってのび太にもフォーカスが当たっているのが大きい。でも階段でリルルが「いくじなし!」っていうあのシーンで出しゃばってきたヒヨコに関してだけは「邪魔や...」って思いました。
うまさんの評価
歌まで泣ける・・・
元となった鉄人兵団と違い新たにピッポを登場させることによって、しずかちゃんとリルルの友情だけじゃなく、のび太とピッポの方の友情もあってより泣けた。アムとイムの歌も好きだが、一番好きなのは友達の唄。映画の演出で金魚の見方で性格が出てるのが良かった。最後のシーンまで完璧。更に東日本大震災と同じ年の映画だったので命の大切さを、深く感じることができました。
2011年生まれのドラマニアさんの評価
友情
のび太とヒッポの最後の別れや多くの音楽の種類、キャラクターの心情の変化、主題歌であるBUMP OF CHICKENの「友達の唄」が作品とマッチしていてすごく感動的な作品でした。またドラえもん映画で一番良い作品になったと思います。beri-gutto
Kさんの評価
やっぱりこれ!新旧共に感動!
最後に涙!
旧作にいないキャラクター「ピッポ」とのび太の絆、しずかとリルルの絆か最高です。
今ちょうど見てます。
しずかが半分主人公。
前作にはいないピッポを入れたところが素晴らしい!
(前作のも好きです)
花瑞樹。さんの評価
何度見ても飽きない!
ルナさんの評価
戦闘シーン・ドラえもんの道具前面発揮。
marimbaさんの評価
ドラえもん屈指の名名作!
維吹さんの評価
ドラえもんの映画の中で一番感動した映画。
ミミッキュさんの評価
全てつまっている
ハさんの評価
なんなんこの尊い友情は
ほしさんの評価
感動
よっぴーさんの評価
個人的、おすすめ度、ダントツNO1
個人的には、ドラ映画最高傑作だと思います。白熱する戦闘シーン、クスッと笑えるスーパーのシーン、そしてラストのシーン。一つ一つのシーンをトータルで見ると、旧作を超えていると思います。ただし、ストーリーでは旧作が勝っているので、親子で見るとか、戦闘シーンを楽しみたいとか、そんな人にとても×100おすすめします。
気吹さん(10代以下)
1位(100点)の評価