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あいさんの「エンタの神様に出演した芸人ランキング」

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更新日: 2021/01/25

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ランキング結果

1陣内智則

生年月日 / 星座 / 干支1974年2月22日 / うお座 / 寅年
出身地兵庫県
プロフィール1974年2月22日生まれ。兵庫県出身。お笑い芸人。NSC大阪校11期生。1998年「ABCお笑い新人グランプリ」(第19回)優秀新人賞を受賞し、2009年「S-1バトル2009」12月月間チャンピオンになる。主なTV出演は、読売テレビ『八方・陣内・方正の黄金列伝』、フジテレビ『痛快TVスカッとジャパン』、TBS『もてもてナインティナイン』など。また、映画『劇場版 仮面ライダー電王 俺、参上!』やドラマも多数出演している。その他、DVD『NETA JIN』など数多く発売し、多方面で活躍。
代表作品バラエティー『痛快TVスカッとジャパン』
バラエティー『八方・陣内・方正の黄金列伝』
DVD・Blu-ray『NETA JIN3~Live Tour 2009 墜ちたら這い上がれ~』(2009)

頭がいい

ネタがしっかりとしていて、どのネタも面白いです。新ネタが出るたびにワクワクして見ていました。何度みても同じ箇所でくすっとしてしまうのであきない。くどくないですし、下品なところは一切ありませんし好感度の高いお笑いだと思います。老若男女問わず幅広い世代の人を笑わすことのできる陣内さんはとてもすごい。エンタの神様でも大体いつも、トリをかざっていたような気がします。実力のある証拠です。

2いつもここから

プロフィール山田一成と菊地秀規のお笑いコンビ。『がぶ飲みミルクコーヒー』のCMでも起用されたスケッチブックを使った『悲しいとき―』から始まるあるあるネタで人気を博し、ネタ本『悲しいとき』が出版される。以降、数多く書籍を発表。子供向けテレビ番組『ピタゴラスイッチ』(NHK教育)にもレギュラー出演し、同番組でリリースした『アルゴリズムたいそう&こうしん』のCDも好評で、子供からお年寄りまで幅広い層に支持されている。ライブ活動も精力的に行う。また、菊地は『笑顔プロジェクト』と称し『似顔絵師キクチヒデノリ』として、どんな場所でも人々を笑顔にするため、日本全国で似顔絵を描いている。被災地、病院、孤児院など、人々を笑顔にするために菊地が訪れた場所は数知れない。今後も、全国を廻り、笑顔を届けに行くとのこと。
代表作品NHK『ピタゴラスイッチ』『ピタゴラスイッチミニ』レギュラー
日本テレビ『エンタの神様』
著書『悲しいとき』『悲しいとき2』『どけどけ』『どけどけ2』

3アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

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