みんなの投票で「エンタの神様に出演した芸人人気ランキング」を決定!2003年から放送されていたお笑い番組『エンタの神様』。番組から人気になったお笑い芸人たちも少なくありません。好感度No.1芸人「サンドウィッチマン」や、2008年M1チャンピオン「NON STYLE」、映像を使ったコントで有名な「陣内智則」など多くのお笑い芸人が大集合。あなたがおすすめするエンタの神様に出演した芸人を教えてください!
最終更新日: 2021/01/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、『エンタの神様』に出演経験のあるお笑い芸人が対象です。グループ名もしくは個人名で、あなたが好きなお笑い芸人に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位陣内智則
2位コウメ太夫
3位アンジャッシュ
4位サンドウィッチマン
5位タカアンドトシ
1位陣内智則
2位コウメ太夫
3位アンジャッシュ
4位サンドウィッチマン
5位タカアンドトシ
条件による絞り込み:なし
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1974年02月22日 / うお座 / 寅年 |
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出身地 | 兵庫県 |
身長 / 体重 | 168cm / 53kg |
プロフィール | 1974年2月22日生まれ。兵庫県出身。お笑い芸人。NSC大阪校11期生。1998年「ABCお笑い新人グランプリ」(第19回)優秀新人賞を受賞し、2009年「S-1バトル2009」12月月間チャンピオンになる。主なTV出演は、読売テレビ『八方・陣内・方正の黄金列伝』、フジテレビ『痛快TVスカッとジャパン』、TBS『もてもてナインティナイン』など。また、映画『劇場版 仮面ライダー電王 俺、参上!』やドラマも多数出演している。その他、DVD『NETA JIN』など数多く発売し、多方面で活躍。 |
代表作品 | バラエティー『痛快TVスカッとジャパン』
バラエティー『八方・陣内・方正の黄金列伝』 DVD・Blu-ray『NETA JIN3~Live Tour 2009 墜ちたら這い上がれ~』(2009) |
公式SNS |
今も変わらず「コウメ太夫」でテレビに出続けているのが凄い
エンタ芸人では、「一発屋」と呼ばれる芸人さんも多くいますが、一発屋と呼ばれた芸人さんは、
現在では、ほとんどの方がテレビで見なくなってしまっています。
しかし、コウメ太夫さんは「一発屋」と言われても、今も変わらずにコウメ太夫一本でテレビに出続けています。
これは、簡単に出来る事ではありません。
同じネタをやり続けてテレビに出続けられている芸人さんは、ほんの一握りだと思います。
比較するのは良くないですが、同じ時期に人気だった波田陽区さんは、まったくテレビでは姿を
見る事がなくなりましたが、コウメ太夫さんは今でも出続けています。
コウメさんと同時期に活躍されていた方で、他にはヒロシさんもテレビに出続けています。
ヒロシさんは、趣味の「キャンプ」を仕事に取り入れるのが成功してすごく活躍されています。
ヒロシさんも趣味をうまく取り入れて活躍されているのが凄いのですが、コウメさんは、
テレビでは、徹底してコウメ太夫一本で勝負しているのがヒロシさんとは違い凄いところだと思います。
コウメさんには、まだまだ「コウメ太夫」として、今後もテレビで勝負してほしいです。
「継続は力なり」とは言いますが、まさにコウメ太夫さんの事だなと感じました。
10年後、こんなことになるとは誰が想像したでしょう
コウメ太夫がエンタに出ていたころ、おもしろいって思っていた人…そんなにいないですよね?!一発屋…ですらなく、キワモノ扱い、お笑いですらないと思っていました。それがなんということでしょうか。10年たって、一周回っておもしろい人になってしまった。シュールというか、もはやコウメ太夫というジャンルです。やはりたとえ突拍子もなくても、人の記憶に残るなにかをできる人ってそれだけで才能なのかもしれません。全力!脱力タイムズに毎週のように出てくるコウメ太夫さん、楽しみにしています。
引用元: タレントデータバンク
メンバー | 児嶋一哉(左)
渡部建(右) |
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結成 | 1993年 |
プロフィール | 児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。 |
代表作品 | 千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 NHK『ポップジャム』(MC) |
コント仕掛けのスペシャリスト
死ぬほど笑わせてもらった。1番笑った。エンタをきっかけに1番好きな芸人さんになった。
もちろん、爆笑をかっさらうネタもすごいけれど、個人的に1番おお〜と思ったのが家庭教師と男のすれ違いネタ。最後「K.O.(慶応)」で終わったあの組み立てというか構成は本当に神がかってるなぁと今でも思う。
ちなみにコントに度々出てくる「まゆみ」は渡部さんの元カノ。
引用元: タレントデータバンク
メンバー | 伊達みきお(左)
富澤たけし(右) |
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結成 | 1998年 |
プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
笑いの東北魂を感じました
東日本大震災から10年になりますが、当時はその震災を経験したことで復興に力を注ぐ姿を見て魅力的に感じました。また、芸人としても面白くて話し方を見ると楽しくなり、厳しい時代の中で笑いを提供してくれたことが印象的です。また、キャラクターも良くて愛されるため、笑いにおける東北魂を感じました。被災地にも笑いで勇気を与えたことが印象深くなり今年で東日本大震災から10年を迎えるため、どのような進化を遂げているか興味深いです。
引用元: タレントデータバンク
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年07月20日 / かに座 / 辰年 |
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出身地 | 佐賀県 |
身長 / 体重 | 175cm / 77kg |
プロフィール | 1976年7月20日生まれ、佐賀県出身のタレント・お笑い芸人。自らが弾くベースのリズムに合わせ、出身地佐賀県の様子を笑いのネタにして人気を得るネタで一躍有名に。2003年、シングル『佐賀県』を発売するとオリコン初登場5位(売り上げ枚数25万枚)を達成。同年NHK紅白歌合戦にも出場する。また、野球選手松井秀喜のモノマネでも好評を得て、様々なバラエティ番組で活躍。現在は男装ユニット風男塾をプロデュースし、雪国もやしのCMで2006 ACCベスト音楽賞を獲得。 |
代表作品 | CDシングル『佐賀県』(2003)
CDシングル『お義父さん』(2017) 日本テレビ『有吉ゼミ』レギュラー |
公式SNS |
引用元: タレントデータバンク
メンバー | たかし(左)
斎藤司(右) |
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結成 | 2005年 |
プロフィール | 須藤敬志と斎藤司により2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、登場の際、斉藤が須藤に「お兄さん、トレンディだね」と呼びかけ、二人で「うん、トレンディエンジェル!」と合唱して決めポーズをとる。2人とも頭髪が薄いが、ネタ中では斉藤がハゲをいじられたり、斉藤自ら自虐的にボケにすることが多い。主な出演作は、フジテレビ『THE MANZAI』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『やりすぎコージー』他多数。また、2014年『THE MANZAI』では決勝進出を果たすなど、漫才師として高く評価されている。 |
代表作品 | バラエティー『爆笑レッドカーペット』
バラエティー『めちゃ×2イケてる』 バラエティー『やりすぎコージー』 |
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年06月05日 / ふたご座 / 卯年 |
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出身地 | 山口県 |
身長 / 体重 | 164cm / 50kg |
プロフィール | 着物姿でギターを弾き、それに合わせタレントなどを鋭い切り口で斬るというスタイルで『ギター侍』と呼ばれ一躍有名に。ネタ中に使用する『残念!』という言葉が2004年の流行語大賞トップ10に選出された。ネタ番組のほかにもバラエティ番組などに私服で出演し注目される。フジテレビの人気クイズ番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』にも多数出演し、番組内で結成されたユニット『AIR BAND』『一発屋2008』『南明奈のスーパーマイルドセブン』『スベラーズ』にも参加し、活躍する。 |
代表作品 | FM-FUJI『YOYOGI PIRATES~波田陽区の星までテキーラ~』レギュラー(生放送)
フジテレビ『新春かくし芸大会』 CM『サントリー「ビタミンウォーター」』 |
公式SNS |
引用元: タレントデータバンク
山田一成と菊地秀規のお笑いコンビ。『がぶ飲みミルクコーヒー』のCMでも起用されたスケッチブックを使った『悲しいとき―』から始まるあるあるネタで人気を博し、ネタ本『悲しいとき』が出版される。以降、数多く書籍を発表。子供向けテレビ番組『ピ...
ノリ、ツッコミがないのに面白い!
始めて見た時の「時を戻そう」が忘れられません。最初はツッコミがなくて物足りないなと思ったのですが時を戻そうと言われて大爆笑。彼らを見ていて色々なネタがあるんだなと思いました。普通のバラエティに出演している時でも面白くて、ついつい彼らが出演している番組を追いかけてしまいます。あの独特のメイクも慣れてきたら好きになりました。私は人を殴ったりするようなネタがあまり好きではないので彼らの芸風を、これからも続けて欲しいと思います。
引用元: タレントデータバンク
メンバー | 飛永翼(左)
大水洋介(右) |
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結成 | 2001年 |
プロフィール | ツッコミ担当の飛永 翼、ボケ担当の大水 洋介からなるお笑いコンビ。スクールJCA10期生。2001年8月デビュー。『平成17年度NHK新人演芸大賞』本選進出。2006年、『お笑いホープ大賞』決勝進出。主な出演番組に、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『ゲンセキ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『ことばおじさんのナットク日本語塾』など多数出演する他、単独ライブ『パットミベラルーシ』などお笑いライブにも出演している。 |
代表作品 | BSフジ『beポンキッキーズ』レギュラー
NHK Eテレ『Let's天才てれびくん』レギュラー TBS『キングオブコント』(2010・2014) |
次世代の新ドローム
ラバーガールは飛永さんのツッコミが的確なのに淡々としているのがめちゃくちゃ好きだし、大水さんの誰も真似できない唯一無二の存在感がたまらない。
ホテルのチェックインのネタが1番好き。
引用元: タレントデータバンク
引用元: タレントデータバンク
メンバー | 豊本明長(左)
飯塚悟志(中) 角田晃広(右) |
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結成 | 2003年 |
プロフィール | もともと「アルファルファ」というコンビで活動していた豊本と飯塚(1995年結成)に2002年、活動休止を経て解散したトリオ「プラスドライバー」の角田(1996年結成)で2003年に結成されたお笑いトリオ。NHK『爆笑オンエアバトル』では、アルファルファ、プラスドライバーともに、安定した実力で人気を博していた。第4回お笑いホープ大賞優勝。TBS『オロナミンC キングオブコント2009』優勝。多くのバラエティ番組に出演し活躍する。主な出演歴は、テレビ東京『ゴットタン』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『演芸大賞』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『うたばん』、インターネットラジオK'z station『おしゃべりやってまーす第4放送』など。また、ライブ活動も精力的に行う。 |
代表作品 | テレビ東京『ウレロ☆無限大少女』
フジテレビONE『ウルトラ怪獣散歩』 テレビ東京『ゴッドタン』 |
三つ巴の笑劇場
飯塚さんの作るコントの素晴らしさを絶賛する芸人さんが多いのもうなづけるくらい、完成度の高いコントでめちゃくちゃ笑わせていただいた。なぜか豊本さんが家のなかにいるネタが好き。
引用元: タレントデータバンク
引用元: タレントデータバンク
とにかく斎藤さんが好き
ジャンポケの斎藤さんは本当に芸達者で、ジャンポケのコントを見ていると斎藤さんのうまさが際立って思わず見入ってしまいます。最近では斎藤さんが受けたいじめのことも話題になりましたが、人間的にも素敵な人だと思います。
人力舎無双
アンジャッシュ、ラバーガール、ドランクドラゴンなど、エンタの神様は人力舎の芸人さんが無双していたイメージ。
キンコメのネタもめちゃくちゃ面白くて、高橋さんの低温度なツッコミが大好きだったなぁ。誘拐犯と子供とか大好きだった。
いやぁ、本当に残念だ…。
引用元: タレントデータバンク
引用元: タレントデータバンク
坪倉由幸、杉山裕之、谷田辺俊のトリオ。谷田部のボケを坪倉がやさしく辛辣に悟し、杉山のボケを矢田部が体系や顔なども持ち出し小馬鹿にし、坪倉の下ネタを杉山が全力で止めるというような『ローテーション漫才』で有名。2005年~2010年、5年...
引用元: タレントデータバンク
秋田県出身のお笑い芸人。目を見開き、大きく手を振りながら「ヒットエンドラーン!」と叫ぶ姿が、見た目の可愛らしさとはかけ離れた鬼気迫る芸風でブレイク。『R-1ぐらんぷり2008』では、2700名以上のエントリーの中からファイナリストとし...
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面白い
陣内智則のネタで好きなのが、噛み合ってない二人の会話シリーズ。
二人とも全然違うことを言っていて噛み合ってない会話のネタが一番好きでした。
ありえそうでありえない、というか普通な途中で絶対に気づくだろうなと思いつつ、ボケ方が豪快なので面白くて笑ってしまいます。ボケを淡々とするところ、あとは何気にテンポも良くてハキハキと喋るので聞きやすいところも好感度が高い。
変なボケに走らずに、しっかりとネタを作りこんでる感じも良い。
頭がいい
ネタがしっかりとしていて、どのネタも面白いです。新ネタが出るたびにワクワクして見ていました。何度みても同じ箇所でくすっとしてしまうのであきない。くどくないですし、下品なところは一切ありませんし好感度の高いお笑いだと思います。老若男女問わず幅広い世代の人を笑わすことのできる陣内さんはとてもすごい。エンタの神様でも大体いつも、トリをかざっていたような気がします。実力のある証拠です。
テンポ良く進んでいくストーリーがとても心地良いです
初めて見たときは衝撃的でした。コント風のセット(舞台)と小道具を使って一人でノリ・ツッコミする芸風がとても新鮮で、陣内智則さんが他の芸人さんより飛び抜けて面白く感じました。特に笑ったのがテトリス、車の仮免講習、英会話の3つのネタでもう何十回も繰り返して見ました。陣内さんが「なんでやねん!」とツッコミを入れてグチグチ文句を言いながら演じるテンポがとても心地良いです。ピン芸人としてここまで中毒性の高いネタをたくさん持っているのは陣内さんだけで、単に面白いという評価だけでなく尊敬してしまいます。またこれからも新ネタを作ってテレビの視聴者を爆笑させて欲しいです。
笑いのニューウェーブ
陣内さんとアンジャッシュのネタさえ見れれば、犬井ヒロシのフリーダムなエンディングを迎えることなく、ザッピングしていた記憶がある。
それくらい大好きで、一人であれだけ面白いことができるというのが当時も今もすごく衝撃的。どのネタも好きだが、映画予告、カラオケネタ、ドラマ台本、英会話、運動会あたりは本当に大好き。