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1位ファイナルファンタジーVI
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、SFC |
発売日 | 1999年3月11日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff6_ps/ |
2位ファイナルファンタジーVII
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、Switch、PS4、Xbox One |
発売日 | 1997年1月31日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff7/ |
重めの世界観。キャラクター。
物語性がより強くなったFF6の後を継いだ7。個性強めのキャラクターを使い分ける形はそのまま、6で濃くなった機械などのSF的要素もさらに強めに、全体にトーンの暗いSF的世界観の作品になりました。
それらは自由度の下がるキャラクターの使い分けや、ムービーの多さと共に批判の対象ともなるところですが、物語はやっぱり面白い。
3位ファイナルファンタジー(ゲーム)
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | FC、MSX、PS、PSP |
発売日 | 1987年12月18日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff1/ |
攻撃ヒット数が気持ちいい。
当時すでに人気ゲームとなっていたドラゴンクエストに対抗すべく作り出された後発のRPGですが、そのぶんドラクエには無い楽しい要素が沢山盛り込まれました。
個人的に推したいのは攻撃時のヒット数。一度の攻撃で何度ヒットしたかという数がダメージにも影響する概念。ムラマサがめちゃくちゃ強い。
個性豊かなキャラクターたち。
元々物語性が強いFFシリーズですが、それまでの作品の中でも特にキャラクター性を強く打ち出した作品。
それまでは何だかんだで主役の色は薄めだったりしましたが、本作では誰が主人公というより、プレイアブルキャラクター一人一人の物語を強めに出して、好みで使い分けるようなシステムになっています。
同時期の同社の人気シリーズロマンシング・サガの影響もあった?