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まるさんの「1986年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/09/17

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ランキング結果

1市川由衣

生年月日 / 星座 / 干支1986年2月10日 / みずがめ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1986年2月10日生まれ、東京都出身の女優。テレビドラマ・映画・舞台で活躍。主な出演作は、フジテレビ『恋仲』、NHK BSプレミアム『オンナミチ』、テレビ東京『ハラスメントゲーム』、映画『海を感じる時』『愚行録』、舞台『朗読劇 私の頭の中の消しゴム』、写真集『YUI』など他多数。
代表作品フジテレビ『恋仲』(冴木瑠衣子 役)(2015)
NHK BSプレミアム『オンナミチ』(竹内晶子 役)(2015)
映画『海を感じる時』主演(中沢恵美子役)(2014)

渋谷系女子プロレスからのファン

渋谷系女子プロレスという深夜番組で見てからのファンで、最近ではあまりテレビで見なくなってしまったのが残念。今や二児の母で、芸能活動はあまり行っていないようですが、今度は落ち着いた雰囲気の役で見てみたい。

2本田圭佑

生年月日 / 星座 / 干支1986年6月13日 / ふたご座 / 寅年
出身地大阪府
プロフィール小学校2年からサッカーを始め、地元の摂津FCに入団。中学生時代からはガンバ大阪ジュニアユース所属。その後、星稜高校へ進学。3年生時には特別指定選手として名古屋グランパスエイトの練習に参加し、ナビスコカップなどの公式戦に出場。翌2005年に名古屋グランパスエイトに入団。開幕戦において先発出場しアシストを決め、2006年にはレギュラーに定着し、A代表にも飛び級で初招集された。2007年のオフシーズンに、オランダ1部リーグのVVVフェンローへ移籍。入団会見後、その日のうちに試合に出場。移籍第二戦ではフル出場し期待の高さをうかがわせた。オランダ2部リーグに降格した08-09シーズンも1部昇格の為のキープレイヤーとしてVVVフェンローでプレー。チームで主軸として活躍し、キャプテンを任され、2部優勝・MVP受賞そして1年での1部復帰を成し遂げた。日本代表チームにも不可欠な存在となった2010年に、さらなる飛躍を求めてロシアの強豪チームCSAKモスクアへ移籍。リーグ戦では開幕戦決勝ゴールを決め、ヨーロッパチャンピオンズリーグではロシア勢初のベスト8進出に自らのフリーキックにより導いた。南アフリカワールドカップでは2ゴール1アシストと日本代表ベスト16進出の原動力になり名実ともに日本サッカー界を背負うエースとしてヨーロッパのサッカーチームが最も注目している日本人サッカー選手。
代表作品CM『ユニクロ』
CM『日本コカ・コーラ株式会社 「アクエリアス」』

トップクラスの能力を持った選手

全盛期には日本代表でトップクラスの能力を持っていたと思う。本職はトップ下ながら、センターフォワードとしても活躍した得点力はそれまでの日本の選手にはないもので、未だにこれという後継者は現れていません。

3松浦亜弥

松浦亜弥

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1986年6月25日 / かに座 / 寅年
出身地兵庫県
愛称あやや
プロフィール2000年、「第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」に合格。同年、ドラマ「美・少女日記」で女優デビュー。2001年、シングル「ドッキドキ!LOVEメール」歌手デビュー。2004年には、フジテレビ系ドラマ「天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜」でドラマ初主演を果たした。2006年公開映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」で4代目麻宮サキに就任。2009年、ハロー!プロジェクト卒業。2013年、w-inds.の橘慶太との結婚を発表。同年12月31日より活動休止中。
代表作品シングル『♡桃色片想い♡』(2002)
シングル『Yeah! めっちゃホリディ』(2002)
フジテレビ『天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜』(2002)
映画『青の炎』(2003)

最後のソロアイドル

今では20人や30人で1組といったアイドルばかりですが、ソロで十分に活躍できるアイドルはこの松浦亜弥から1人も現れていない。

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