吉岡里帆出演の人気映画ランキング！みんながおすすめする作品は？
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「吉岡里帆出演の人気映画ランキング」を決定！あざとい可愛さで男女問わずに人気を集めている演技派女優・吉岡里帆。視聴者にリアリティを感じさせる演技力と表現力は、若手女優の中でも群を抜く実力です。コメディエンヌとしての才能を開花させた『明烏』（2015年）をはじめ、歌とギターに挑戦した主演作『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』（2018年）や、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した名作『見えない目撃者』（2019年）など注目作が勢揃い！あなたがおすすめする吉岡里帆出演の映画作品を教えてください！
最終更新日: 2024/02/08
ランキングの前に
1分でわかる「吉岡里帆」
下積み時代を経て大ブレイクした演技派女優・吉岡里帆
吉岡里帆は、1993年1月15日生まれ、京都府出身の女優。映像会社を経営する家族からの影響で幼い頃から女優を志し、大学進学後に女優としての活動を本格的にスタートさせます。2015年に出演したNHK連続テレビ小説『あさが来た』で一躍注目の的に。以降、可愛さの中に感じさせる芯の強さと、難役にも体当たりで挑む大胆さを持ち味に、数々の名作に出演しています。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位パラレルワールド・ラブストーリー
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憎めない頑張りやさん。
結婚式をサポートするこの仕事が大好き。けれど、思い込むと突っ走ってしまう熱血派な上、究極のドジ。いつもそのせいで仕事で失敗ばかりで上司や同僚に迷惑ばかりかけてしまう。ところが横浜で釣船店を営む両親のもと、人情と愛情たっぷりで育てられたせいか、それでもどこか憎めないキャラクターが可愛くてたまりません。
報告
元気とやる気が空回り
2016年11月5日に公開された、吉岡里帆主演の映画。花嫁の幸せを一番に願う新米ウエディングプランナーを吉岡里帆が可愛くもコメディに演じています！元気とやる気が空回り！（笑）でも愛されキャラで何とか乗り切る姿がキュートなので選びました！
報告3位音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！
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歌がうますぎる！！
阿部サダヲさんと吉岡里帆さんが主演の映画『音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！』。この作品で吉岡里帆さんは、相当声が小さい無名のストリートミュージシャン・ふうかを演じています。自身のフルスクラッチ曲を歌いたいのに、恥ずかしくてささやくようにしか歌えないふうかに、初めは「充分にして」と思ってしまいました(笑)。
報告清純なイメージと激しい曲のギャップ
阿部サダヲさんが主演ですが、吉岡里帆さんの清純さを良い意味で逆手を取ったキャスティングの妙が光る映画でした。歌も思ったより良い声で感動しました。ギャグっぽい雰囲気ですが、吉岡里帆さんが生き生きしており、ファンとしては彼女の成長が見られる貴重な作品です。
報告とにかく笑える作品
吉岡里帆さんの個性が強く出た作品だと思います。コメディの役柄を見事にこなしています。素の吉岡里帆さんが見れた気がします。貴重な歌声を披露している作品なので、ファンにはたまらない作品です。
報告4位見えない目撃者（2019年）
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視覚障害の役をしっかり演じきった彼女の演技力
吉岡里帆さんは、この作品を見るまでは、元気・清純さを前面に出した役どころが多かった印象でした。シリアスな作品よりも明るい作品が多かったように思います。
しかし、この作品は視覚障害がある主人公が事件に巻き込まれる、という難しい役どころだったにも関わらずしっかり演じきっています。この作品も彼女の成長を感じられる作品でした。
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8位ホットギミック ガールミーツボーイ
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9位明烏 あけがらす
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10位ゆとりですがなにか
引用元: Amazon
| あらすじ・スト－リー | 「野心がない」「競争心がない」「協調性がない」と言われる「ゆとり世代」。「ゆとり第一世代」と社会に括られるアラサー3人が仕事、友情と恋愛に悩みながらも懸命に社会と立ち向かっていくヒューマンドラマ。 |
|---|---|
| 放送年 | 2016年 |
| 放送局 | 日本テレビ |
| 脚本 | 宮藤官九郎 |
| メインキャスト | 岡田将生（坂間 正和）、松坂桃李（山路 一豊）、柳楽優弥（道上 まりぶ）、安藤サクラ（宮下 茜）、太賀（山岸 ひろむ）、島崎遥香（坂間 ゆとり）、青木さやか（坂間 みどり） |
| 主題歌・挿入歌 | 拝啓、いつかの君へ / 感覚ピエロ
O・P・P・A・I / 感覚ピエロ |
| 公式サイト | http://www.ntv.co.jp/yutori/index.html |
| SNSアカウント |
|
【公式】映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』〈大ヒット上映中！〉＼ ログインしていなくても採点できます ／
11位幕が上がる
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運営からひとこと
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ミステリアスで少しえちえちなヒロイン！
冒頭の(僕は東京の電車に疎いので)何線の電車かわからないが、その２台の電車がすれ違うところから引き込まされた。主演の玉森裕太の(名前が崇史)視点でストーリーが進んでいくンだけれど、玉森裕太と染谷将太(智彦)でヒロインの吉岡里帆(麻友子)を取りあう話だ。
崇史が目を覚ますたびに世界線が変わっていて、麻友子が親友の智彦の婚約者になっていたり、崇史の彼女になっていたりとくるくると変わっていて物語の大きな謎とともに最後までおもしろく観れました。吉岡里帆さん演じる麻友子がミステリアスな上に、えちえちでとても良かったですね。
がんばれわんこくんさん
1位(100点)の評価
吉岡さんの細かい表情に注目
上映されている劇場が少なく思ったよりあまり話題にならなかったのがおかしいぐらい私は大好きで彼女の作品で印象に残りました。ただの純粋なラブストーリーかと思いきや途中でがらっと変わる複雑なThe東野ワールドな物語で、その中でもヒロインを演じた吉岡さんは見事に表情で複雑な感情を表している。後半になって謎がやっとつながった時に「あぁ、あの時の表情はこういう事か！」と繋がる。
とうがたさん
1位(100点)の評価
二股をしているキャラクター
二人の男と付き合っているちょっといけないキャラクターを演じていましたが、そこがまた面白かったですね。複雑な立場で恋愛をしている人間というのを非常にうまく表現していましたし、彼女にしかできないと思いました！
はじMAXさん
2位(85点)の評価