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つまもとさんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2023/04/23

つまもと

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ランキング結果

マジでほんっっっっっっっっっっっとうにきらい

まず味の時点でもうアウト
この世にこの味以上にまずい味ないと思う
でもトマト水分多いから噛んだ瞬間その味が口全体に広がるんよ
それがマッッッッッッッッジで嫌い
トマト食うぐらいなら地べた舐める方がまだマシ

1海鮮丼

海鮮丼

海鮮丼(かいせんどん)とは、白飯の上に魚介類の刺身などを盛りつけた丼物料理。 戦後に誕生した料理で、北海道、東北など北日本から全国に広まった。江戸前のちらし寿司から派生したものという説もある。

食当たりのトラウマ

もう二度と食べたくない、、、

2レバー

レバー

レバー(ドイツ語: Leber、英語: liver)とは、肝臓のことである。肝(きも)と呼ばれることもある。日本でレバーというと、食用の、家畜や家禽の肝臓を指すことが多い。日本で主に食用にされているレバーは、ほ乳類、鳥類、魚貝類のものである。ビタミンA、ビタミンB群、鉄分、葉酸を多く含むとされる。食中毒などの懸念があり、日本では2012年に生の牛レバーの提供が禁止された。

好き

まあ、言いたいことはわかるけどさ。。。

3きびなご

きびなご

キビナゴ(黍女子、黍魚子、吉備女子、吉備奈仔、学名 Spratelloides gracilis )は、ニシン目・ニシン科に分類される魚の一種。インド洋と西太平洋の熱帯・亜熱帯域に広く分布する小魚で、食用にされる。

小学校の思い出

苦いからって理由で皆がすごい減らしてて食べ放題になってた思い出

3もずく

もずく

モズク(水雲、海蘊 、藻付、海雲、学名:Nemacystus decipiens)は、褐藻綱ナガマツモ目モズク科の海藻。別名はイトモズク。枝分かれのある糸状藻類である。 また、モズクはモズク科やナガマツモ科に属する海藻の総称とも使われており、多くの種の和名に「モズク」と付いている。

好き

そういえば最近食べてないなー

3海ぶどう

海ぶどう

クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)とはイワズタ科イワズタ属に属する海藻。沖縄県や鹿児島県では海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれ、食用となる。和名はもと、くびれのあるツタの意味で「クビレヅタ」であったが、2000年に改定された日本産海藻目録より「クビレズタ」に改められた。最新である2005年改訂版でも「クビレズタ」となっている。

4豚足

豚足

豚足(とんそく)とは、食用とされる豚肉の部位で、通常は趾骨周囲の部分を指す。中国、台湾、韓国、東南アジアなどでは一般的な食材であり、日本では沖縄県や鹿児島県奄美群島(旧琉球国文化圏)でよく食べられている。

まあうん

食べにくいし、身もすくないけど、
美味しいじゃないですか。。。
臭いけど。

4ニラ

ニラ

ニラ(韮、韭、Allium tuberosum)はネギ属に属する多年草。緑黄色野菜である。『古事記』では加美良(かみら)、『万葉集』では久々美良(くくみら)、『正倉院文書』には彌良(みら)として記載がある。このように、古代においては「みら」と呼ばれていたが、院政期頃から不規則な転訛形「にら」が出現し、「みら」を駆逐して現在に至っている。近世の女房言葉に二文字(ふたもじ)がある。

え?

好きって言ってるの俺だけ?

4酢豚

酢豚

酢豚(すぶた)とは、下味をつけた角切りの豚肉を用い、衣をつけて油で揚げ、甘酢あんをからませた中華料理である。広東料理店が多い欧米でも人気が高い料理である。長崎では酢排骨(スーパイコ)とも呼ばれる(九州他県の一部の中華料理店でもスーパイコと表記されていることもある)。 日本の中華料理店では「酢豚」は一般的なメニューとなっている事が多く、一般家庭で作る事もあり、レトルトパックや調味料パックの他に弁当屋のメニューとなっている事も多い。欧米では、酢よりトマトケチャップの方が好まれるため、トマトケチャップあんで提供されることが多い。

好き

パイナップルは好きだが酢豚にパイナップルは入れんな

5梅干し

梅干し

梅干しとは、ウメの果実を塩漬けした後に日干しにしたものである。日本ではおにぎりや弁当に使われる食品であり、健康食品としても知られる。なお、塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けと呼ばれる。 伝統的な梅干しは非常に酸味が強い。

好き

あれってすっぱいの?
食べ過ぎて舌の感覚バグっただけかもしんないけど。

5鶏皮

鶏皮

う  ま  い

とりかわ以上に美味しいたべものがおもいつかない。

5銀杏

銀杏

イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、殻を割って中の仁が調理される。仁は直径1.5センチメートル前後のラグビーボール形で、熱すると半透明の鮮やかな緑色になるが、水分を吸うと黄色っぽく不透明になる。彩りを兼ねて茶碗蒸しやがんもどき、おこわなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。デンプンが豊富に含まれ、モチモチとした食感と独特の歯ごたえがある。ただ、独特の苦味と臭気があり、特に臭気においては強烈だと感じることもある。秋の食材だが、加熱して真空パック詰めにした商品は年中手に入る

好き

臭いって言ってる人それ調理法間違ってるのでは

悪いところが見当たらない

味最高じゃないですかッッッ






栄養は気にすんな

言ったな?

ホモサピに殺されるぞ

5ごま

No Image

大好き

大好き

5ぶどう

ぶどう

ブドウ(葡萄、英名 "Grape"、学名 Vitis spp.)は、ブドウ科 (Vitaceae) のつる性落葉低木である。また、その果実のこと。果実は、そのまま生食されるほか、乾燥させてレーズンに、また、ワインやブランデーなどのアルコール飲料、ジュース、ジャム、ゼリー、缶詰の原料となる。世界的にはワイン原料としての利用のほうが主である。ワインを原料とした酢(ワインビネガー)も製造される。

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