君の膵臓をたべたい(映画)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 母校の教師となった志賀春樹は、教え子と話しているうちに高校時代のクラスメイト・山内桜良と過ごした数ヶ月を思い出す。膵臓の病を患う彼女が書いていた闘病記録「共病文庫」を偶然見つけたことをきっかけに、身内以外で桜良の病気を知る人物となった春樹は、桜良の''死ぬ前にやりたいこと''に付き合うようになる。性格が正反対な2人だったが、お互いの足りないところを補っていることに気付き、次第に心を通わせていった。そして、桜良の死から12年。あることをきっかけに、12年の時を超えて桜良が伝えたかった本当の想いを知ることになる。 |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 115分 |
原作 | 住野よる『君の膵臓をたべたい』 |
監督 | 月川翔 |
脚本 | 吉田智子 |
メインキャスト | 浜辺美波(山内桜良)、北村匠海(「僕」学生時代)、大友花恋(恭子・学生時代)、矢本悠馬(ガム君)、上地雄輔(宮田一晴)、北川景子(恭子)、小栗旬(「僕」)ほか |
音楽 | 松谷卓 |
主題歌・挿入歌 | himawari / Mr.Children |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,410円(税込) |
『君の膵臓をたべたい』は、住野よるの青春小説原作による映画。略称は「キミスイ」。 監督は月川翔、脚本は吉田智子、主演は浜辺美波と北村匠海 (DISH//) のダブル主演となる。 原作にはない12年後の世界が描かれており、高校生時代のエピソードは過去として扱われている。(引用元: Wikipedia)
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余命が決まっていても懸命に生きようとする姿に心を打たれた。
この映画の印象的なシーンには桜が多く使われており、春のイメージにぴったりです。内容も悲しみを乗り越えて最後ほっこりする素晴らしい作品なので、春の初めには見たくなります。
コブラ^_^さんの評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
シャイな顔が自然で素敵!
ヒロインの女の子の積極的な姿勢にからかわれていると感じ迷惑そうにする顔、だんだんと楽しさを感じながらも少し照れるシャイな顔が最高です。
演技も自然なやりとりに見え、映画の世界に引き込まれていき、涙せずには見られません。
りぃ7850さんの評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
衝撃的なのはタイトルだけでなく、結末までも予想外!
主人公は平凡な男の子ですが、北村くんの柔らかい雰囲気とマッチして見えました。
ヒロインの山内桜良との掛け合いもテンポがいいので見ていてどんどん世界観に惹き込まれます。
思いもよらない終わり方で、それが印象に残っています。
びびのすけ1999さんの評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
素直になれない、優しい青年の心が丁寧に演じられています。
わたし自身も北村匠海さんの存在を知ったのはこの作品からでした。当時、無名に近かった彼が話題の人となった作品だと思います。
はなはなくろんさんの評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
現時点での代表作品です
本作では、普段の活躍している彼の姿を忘れてしまうほど、ものすごく普通の高校生そのものでした。確かに顔は端正ですが、雰囲気がとにかく普通でした。これは彼の演技力の賜物であって、現時点での代表作品だと思います。
くめめーんさんの評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
北村匠海出演の映画ランキングでの感想・評価
小説が原作の実写映画
君の膵臓をたべたいは元々「青春小説」として原作があります。山内桜良ちゃんという女の子は膵臓に病気があり余命があること死ぬ前にやりたい事を綴られた一冊の「共同文庫」という秘密の日記帳を偶然にも拾ってしまうクラスメイトの男の子。そこから二人の関係がスタートします。桜良ちゃんがやりたいことを男の子と成し遂げて行く物語。ですが…最後の最後で「なんで…」となってしまう結末があるので、まだ見たことない人はぜひ見てみてください。考えさせられる良い実写映画でした。
そらたんさん(女性・30代)
4位(85点)の評価