英国王のスピーチの詳細情報
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | トム・フーパー |
脚本 | デヴィッド・サイドラー |
メインキャスト | コリン・ファース(ジョージ6世)、ジェフリー・ラッシュ(ライオネル・ローグ)、ヘレナ・ボナム・カーター(エリザベス妃)、ガイ・ピアース(エドワード8世)、ティモシー・スポール(ウィンストン・チャーチル)ほか |
制作 | イアン・カニング、エミール・シャーマン、ガレス・アンウィン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,400円(税込) |
『英国王のスピーチ』(えいこくおうのスピーチ、原題:The King's Speech)は、2010年のイギリス・オーストラリア・アメリカの歴史ドラマ映画。 吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世(コリン・ファース)と、その治療にあたった大英帝国構成国出身の平民である言語療法士(ジェフリー・ラッシュ)の友情を史実を基に描いた作品。(引用元: Wikipedia)
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涙あり笑ありの感動作品
幼いころから、ずっとうまく話せず、吃音に悩んできたジョージ6世は、自分の吃音のせいで内気な性格なのに、厳格な父であり、英国王ジョージ5世はそんな息子にも厳しく接し、さまざまな式典でスピーチを命じるのです。
最初はもちろんうまくいかないし、可哀想なところもあるけれど、所々ギャグを含んでいるところがポイントで、家族で笑える内容になっているし、周りに支えてもらって、助けてもらいながら、成長していく姿には感動するし、とても明るくて、素敵なサクセスストーリーだと思います。
ちゃんキーさん(女性・20代)
4位(85点)の評価