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ayaさんの「泣ける映画ランキング」

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更新日: 2020/01/09

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ランキング結果

1ニュー・シネマ・パラダイス(映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(映画)

引用元: Amazon

制作年1988年
上映時間155分
監督ジュゼッペ・トルナトーレ
メインキャストフィリップ・ノワレ(アルフレード)、ジャック・ペラン(サルヴァトーレ)、サルヴァトーレ・カシオ(トト)、マルコ・レオナルディ(サルヴァトーレ青年期)、アニェーゼ・ナーノ(エレナ)ほか
主題歌・挿入歌Cinema Paradiso / エンニオ・モリコーネ、アンドレア・モリコーネ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

音楽を聞くだけで、涙が出てきます。

昔からとてもよく泣ける映画と言われてきました。見ると本当に泣けました。
特に最後が本当に泣けます。
昔はラブシーンな見れなかったということもこの映画から学びました。
男の子とおじいさんの映画にまつわる話ですが、とっても人間味があって、とっても暖かい映画です。ぜひおススメです。

2ライフ・イズ・ビューティフル

ライフ・イズ・ビューティフル

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間117分
監督ロベルト・ベニーニ
メインキャストロベルト・ベニーニ(グイド・オレフィチェ)、ニコレッタ・ブレスキ(ドーラ)、ジョルジョ・カンタリーニ(ジョズエ・オレフィチェ)、ジュスティーノ・ドゥラーノ(エリゼオ・オレフィチェ)、ゼルジョ・ビーニ・ブストリッチ(フェッルッチョ・パピーニ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

はじめの方はとても面白いが、最後に泣けます。

このお父さんがとてもひょうきんな人で、家族は笑いがたえませんでした。でもだんだん戦争が色濃くなって、家族は収容所にはいってしまいます。
そこで、子供に怖がらせないように、お父さんはこれはゲームなんだと子供に伝えます。
最後はお父さんは銃口突きつけられても笑って、子供に悲しい思いをさせませんでした。 家族愛に溢れた本当に素晴らしいえいがです。

3火垂るの墓

火垂るの墓

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー太平洋戦争の真っ只中である、昭和20年。神戸では、B29の爆弾が毎日、空から降り注いでいた。避難するために母と離れ離れとなった、幼い兄妹の清太と節子。母を亡くし、頼れる相手もいなかった二人は、誰の力も借りずに、二人だけで生活を始める。貧しいながらも、笑顔を忘れずに、今を生きるため一生懸命だった。笑い声が絶えないなか、まるで二人の写し鏡のように夏の蛍が明るく照らす。食べるものもなく少しづつ元気がなくなっていく二人は……。
原作野坂昭如
キャラクターデザイン近藤喜文
監督高畑勲
プロデューサー原徹
メインキャスト辰巳努(清太)、白石綾乃(節子)、志乃原良子(母)、山口朱美(未亡人)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし<br>Amazon Prime Video:なし<br>Netflix:なし<br>Hulu:なし

何回見ても、胸が張り裂けそうになるぐらいの映画です。

物語は戦争中の話。14歳の清太と4歳節子の話です。残酷な部分もありますが、それが現実。
途中叔母さんのところに行ったとき、すごく迷惑がられます。小さい頃見たときはなんて酷い人なんだろうと思ったけど、今になって、少しだけ叔母さんの気持ちもわかります。
それでも必死に2人で生きてきたけど、最後は2人とも死んでしまいます。
涙なくしては見れない映画です。

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