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1位ほや
2位ピータン(皮蛋)
泥卵。
生卵をアルカリ性の泥に漬け混んだ中国の保存食です。アンモニアの臭い、白身は味の無いコーヒーゼリーのよう、黄身の硫黄成分と鉄分が化合してドブの色みたくなってて凄い見た目です。でも栄養は満点。ピータン豆腐は夏バテに良いです。
北欧の変な味のグミ。
真っ黒の見た目が不気味なグミキャンディです。
リコリスという甘味料にも使われる薬草でできています。普通のグミと違いグニグニ、ネチネチした食感で、昆布の佃煮が不味くなったような味です。
原材料に塩化アンモニウムが含まれているのも謎です。何回食べても美味しくは無いのですが、胃腸には良いかも?
南三陸名物・未確認生物。
見た目が何の生物かわからない。
極彩色のトロピカルな外見がかえって不気味です。中身はオレンジ色でぷるんとしていて赤貝と生牡蠣の中間みたい。味も貝と塩水と香水を足したみたい。慣れるとお酒のおつまみには良いのですが、ご飯のおかずには合わないのが欠点です。