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歴史大好き小学生さんの「戦国武将最強ランキング」

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更新日: 2023/10/27

歴史大好き小学生

ランキング結果

1加藤清正

加藤清正

加藤 清正(かとう きよまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。肥後熊本藩初代藩主。通称は虎之助(とらのすけ)。熊本などでは現代でも清正公さん(せいしょうこうさん、せいしょこさん)と呼ばれて親しまれている(清正公信仰)。 豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人。秀吉に従って各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国の大名となる。秀吉没後は徳川家康に近づき、関ヶ原の戦いでは東軍に荷担して活躍し、肥後国一国と豊後国の一部を与えられて熊本藩主になった。明治43年(1910年)に従三位を追贈されている。

所詮は豊臣家を滅ぼすのに加担した人

まず、加藤清正の城造りの上手さ、戦上手さ。それは認める。だがおかしいだろ。石田三成が「茶会開く」って言っただけで襲撃するとか、アホなん?イラつくからって襲撃するとか脳が小学1年生よりアホなんだけど。三成の「茶会開く」が良いのか悪いのかは置いといて性格が悪いし、頭もないただの戦しかできないやつでは?っていうか加藤清正は藤堂高虎の下位互換では?と思っている。高虎の方が築城上手だし、何気に戦できるし。確かに清正は二条城会見で秀頼を守ってけど、明らかに豊臣家滅ぼす側の家康率いる東軍についておいて急に「守る」って言い出すとかヤバい。狂ってる。(と僕は思う)

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