映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!のSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!の詳細情報
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 102分 |
監督 | ムトウユージ |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、真柴摩利(風間トオル、シロ)、林玉緒(桜田ネネ)、一龍斎貞友(佐藤マサオ)、佐藤智恵(ボーちゃん)、戸田恵子(お駒夫人)ほか |
主題歌・挿入歌 | Cry Baby / SEAMO |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 310円(税込) |
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ うたう けつだけばくだん)は、2007年4月21日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ15作目である(映画化15周年記念作品)。上映時間は102分。興行収入は約15.5億円。 キャッチコピーは「シロが爆発10秒前!」。 (引用元: Wikipedia)
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究極の選択を迫られる5歳児
結構ギャグ要素が多い映画ではありますが、ストーリーの中でしんのすけに迫られている内容はかなり重く辛いものがあります。
世界の未来か、大好きなシロの命か…5歳児じゃなくても簡単には決められないですよね。
シロと一緒に逃げて、桜道で疲れ果てるしんちゃんを観ると、泣けてきます…。
ペットも家族。友情や家族愛を存分に感じられる名作です。
みずきさんの評価
2007年 総合57点 人気投票86点 評価4.09 ランクA ★★★★★ シロとの絆
良かった点
ストーリーが良かった。
カバ隊員が面白くて、時雨院時常も良かった。
シロの回想シーンやシロがしんのすけと別れるシーンや最後のひろしがしんのすけとシロを抱きしめるシーンにすごく感動した。
最後のしんのすけがシロを連れて散歩に行くところがとても良かった。
アミーゴと書かれている看板やカスカベ防衛隊がヒゲなし歌劇団に操られていたときの情景にカスカベボーイズを思い出させるようなシーンがあって良かった。
けつだけ星人が歌っていた歌が面白くて良かった。
個人的に良くなかった点
ヒゲなし歌劇団のピンクの奴らがあまり好きになれなかった。
時雨院時常が可哀想だった。
最後に
ひろしとみさえとしんのすけとひまわりとシロは最高の家族です。
数学さんの評価
ウンツィがASMR
楽しく観ることができました。
オコマ様達のキャラとウンツィのネーミングとかマークのセンスが面白かった。
また、ウンツィのトップがメモるシーンとかASMRみたいですきでした。そして確かに人生は計画通りにはいかないので、心でもって生きてゆこうと思えます。
とむとむさんの評価
2007年4月21日 総合69.9点 人気投票82点 個人的評価3.81 ネット評価3.24 評価差+0.57 ランクA ★★★★★ シロとの絆
数学計算関数図形さんの評価
確かに感動はするけど…
タカツカサさんの評価
ロック解除!
るるさんの評価
しんちゃんとシロの絆
普段散歩をサボったりエサをあげなかったりするなど、シロを少し雑に扱っているようにも見えるしんちゃんが、身を挺してシロを守っていくのにジ~ンときました。
シロが自分から捕まりにいくシーンなど、しんちゃんの事を思って自らを犠牲にするシロは本当にしんちゃんの家族なんだな、と感じさせます。
二人(一人と一匹)の絆に涙無しでは見られない名作です。
クレヨンしんちゃん大好きさんの評価