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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!の詳細情報
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 102分 |
監督 | ムトウユージ |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、真柴摩利(風間トオル、シロ)、林玉緒(桜田ネネ)、一龍斎貞友(佐藤マサオ)、佐藤智恵(ボーちゃん)、戸田恵子(お駒夫人)ほか |
主題歌・挿入歌 | Cry Baby / SEAMO |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 310円(税込) |
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ うたう けつだけばくだん)は、2007年4月21日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ15作目である(映画化15周年記念作品)。上映時間は102分。興行収入は約15.5億円。 キャッチコピーは「シロが爆発10秒前!」。 (引用元: Wikipedia)
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クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
確かに感動はするけど…
シロとしんのすけの絆は素晴らしかった。ただそれを取り巻く野原家やゲストキャラたちの目的と行動と感情が空回りしていてせっかくの感動が台無しになっていくのが残念。
ひなげし歌劇団は映像栄えするだけで目的も手段も説明が足りない。
時雨院は性格に柔軟性がないだけで一貫して地球防衛のために最善を尽くしているだけだから、「予定通りにならないから人生なんだ」と殴り飛ばしたヒロシの行動にはまったく共感出来なかった。個人的に暴力よりも和解で終わった方が閉まりが良かったと思う。
結論として、感動はするけど余韻は残らないあっさり系作品。
タカツカサさんの評価