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1・2の三四郎(漫画)に関するランキングと感想・評価

1・2の三四郎(漫画)

引用元: Amazon

最高評価

66.1

(11人の評価)

格闘漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

1・2の三四郎(漫画)の詳細情報

作者小林まこと
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(1978年〜1983年)
巻数全20巻
参考価格550円(税込)

『1・2の三四郎 』(いちにのさんしろう)は、小林まことによる日本の漫画。 『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1978年(昭和53年)から1983年(昭和58年)まで連載された。小林の初連載作品で、小林が漫画家としての地歩を築いた出世作であり、現在でも小林の代表作のひとつである。続編に『1・2の三四郎 2』、『格闘探偵団』がある。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 2 件を表示

格闘漫画ランキングでの感想・評価

原点

小生が格闘漫画を好きになった原点。かも。

主人公の東三四郎とその仲間の学生時代からスタート。ラグビー→柔道と経験し、プロレスラーになる。レスラーになってからは「自分の額じゃないと思えば痛くない」作戦を筆頭に、すごく自分も影響を受けた部分がある。

三四郎とその親父が「ありがとう」を言い慣れてなくて「あがとりぃ」になるエピソードは笑った。

ほろけい

ほろけいさん(男性・30代)

7位(85点)の評価

格闘漫画ランキングでの感想・評価

格闘漫画の金字塔

主人公の三四郎一行は、皆バカでスケベでいつも喧嘩してるような連中。うってかわって全員の女性の趣味が一致するやいなや「奇遇ですな〜」なんていいながら、それまでの喧嘩がうそみたいになるのがすきです!

イワさん

イワさんさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

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