1・2の三四郎(漫画)の詳細情報
作者 | 小林まこと |
---|---|
ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 講談社 |
連載 | 週刊少年マガジン(1978年〜1983年) |
巻数 | 全20巻 |
参考価格 | 550円(税込) |
『1・2の三四郎 』(いちにのさんしろう)は、小林まことによる日本の漫画。 『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1978年(昭和53年)から1983年(昭和58年)まで連載された。小林の初連載作品で、小林が漫画家としての地歩を築いた出世作であり、現在でも小林の代表作のひとつである。続編に『1・2の三四郎 2』、『格闘探偵団』がある。 (引用元: Wikipedia)
1・2の三四郎(漫画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 2 件を表示
格闘漫画ランキングでの感想・評価
格闘漫画ランキングでの感想・評価
原点
小生が格闘漫画を好きになった原点。かも。
主人公の東三四郎とその仲間の学生時代からスタート。ラグビー→柔道と経験し、プロレスラーになる。レスラーになってからは「自分の額じゃないと思えば痛くない」作戦を筆頭に、すごく自分も影響を受けた部分がある。
三四郎とその親父が「ありがとう」を言い慣れてなくて「あがとりぃ」になるエピソードは笑った。
ほろけいさん(男性・30代)
7位(85点)の評価