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なし子さんの「福岡の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/05/29

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ランキング結果

1辛子明太子

辛子明太子

辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。

炊きたてご飯との相性抜群!

福岡のスーパーでは切れ子と言って、辛子明太子の端っこが安くで売られています。めっちゃご飯進む!おかわり不可避!!コンビニおにぎりでも、3回に一回は辛子明太子食べたい!!!ちなみに食べ切れない分の辛子明太子は、ラップに包んで冷凍しておけば、腐らせることなくいつでも食べられるのです…。そうすれば明太パスタにも、タラモサラダにも。お勧めです。

2もつ鍋

もつ鍋

もつ鍋(もつなべ、英語:Motsunabe)とは、牛または豚のもつ(小腸や大腸などの内臓肉、別名「ホルモン」)を主材料とする鍋料理である。ホルモン鍋(ほるもんなべ)とも呼ばれる。

鍋と言えばもつ鍋やろ!

まず、ミックスホルモンは店頭に必ずと言っていいほどあるので(できれば半額を狙って)ゲットします。そして、もつ鍋スープは自作で、醤油ベースがオススメ。これでもか!というほどニンニクを入れましょう。お好みの野菜と、必須であるニラを入れたら、最高に元気が出るスタミナ鍋の完成!もちろん〆はちゃんぽん麺で!(これは絶対に譲れない)

3博多うどん(福岡県)

博多うどん(福岡県)

Hakata udon.JPG by Nissy-KITAQ / CC BY

博多うどん(はかたうどん)は、福岡県福岡市を中心に食されるうどん。

うどんの発祥地は博多たい!

福岡といえば、柔らかいうどん。讃岐のコシのあるものとは全く違う、やわやわ麺…どんどん汁を吸っていきますが、心配無用!福岡のうどんスープは澄み切ったお出汁ですから。あごだし・いりこだし・かつおだし…お店によって異なりますが、飲み干せる優しいスープ。ガツンと満腹になりたいなら、ごぼう天もつけると良し。もちろんごぼう天は、練り物じゃないですよ?

クセになる獣臭さ

福岡と言えば豚骨ラーメンでしょう。店の外に立つと獣臭いけど、スープを飲めばその旨さに衝撃を受けるはず。紅生姜やすり下ろしニンニクをお好みでトッピングして、あなただけの一杯を作り出して。もちろん替え玉もするよね?丼のスープが冷めないように、まだ麺が残っている内に替え玉注文をしておけば、途切れることなく美味しいラーメンを味わえます。脂の加減でお腹を壊すこともあるので、要注意(笑)

5刺身

刺身

刺身(さしみ)とは、魚介類などの素材を生のまま小片に切り、醤油などの調味料で味を付けて食べる日本料理である。造りやお造りなどとも言う。刺身は素材そのものを味わう料理であり、新鮮で味の良い旬の素材を用意することが大切である。

鮮度の高さ・種類の豊富さではどこにも負けない…


福岡は美味しいお刺身の宝庫!生臭くなくて、甘くて、コリコリ食感で、脂の乗ったお刺身がリーズナブルに食べられます。スーパーにも、旬の地物のお刺身が安くたくさん並んでいて、迷ってしまうほど。甘いとろみのある刺身醤油で食べれば、白いご飯も進みます。残ったお刺身は漬けにするか、お茶漬けにするか…楽しみ方もたくさんありますよ。

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