みんなのランキング

pukuripoさんの「好きな司会者ランキング」

16 1
更新日: 2020/10/12

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1所ジョージ

生年月日 / 星座 / 干支1955年1月26日 / みずがめ座 / 未年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78cm / 88cm
プロフィール1977年7月25日『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』でキャニオンレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。同年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティーに抜擢され、これを機に本格的にタレント業に進出。1979年にテレビ東京『ドバドバ大爆弾』に司会を務め、一躍有名に。その後も数々のバラエティ番組やCMなどに出演、多方面で活躍し、国民的タレントとして不動の地位を築く。また、黒澤明監督作品『まあだだよ』での好演、TBS『私は貝になりたい』では主演を果たすなど、役者としても活躍。マルチな才能はとどまるところを知らない。
代表作品CM『ミスタードーナツ』(1986~2001・2010~)
日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』
映画『トイ・ストーリー123』(吹き替え:バズ・ライトイヤー)

あっさり系の話術でテレビで見ていても疲れません

軽快なトークとマニアックな知識、そしてするどい洞察力があわさってテレビで見ていても疲れることがありません。
長年スタジオでVTRを見ながらコメントしているだけあって司会者としてだけでなくお笑いタレントとして随所でツッコミやボケも入れてくれるので、視聴者を退屈させないところも彼の大きな魅力です。

2宮根誠司

生年月日 / 星座 / 干支1963年4月27日 / おうし座 / 卯年
出身地島根県
プロフィール1987年、大阪朝日放送に入社。『おはよう朝日です』など人気番組の司会を務め、2004年3月末に退社。2004年4月よりフリーアナウンサーとなってからは、YTV『情報ライブ ミヤネ屋』、フジテレビ『Mr.サンデー』などの番組を持つ。
代表作品ABC『おはよう朝日です』(1990~2010)
YTV『情報ライブ ミヤネ屋』(2006~)
フジテレビ『Mr.サンデー』(2010~)

みんなが思っていることをズバッと言ってくれるところが素晴らしい!

全国的には好き嫌いが真っ二つに分かれる宮根さんですが、関西人ならローカル局の朝の看板番組のアナウンサー時代も含めてもう35年以上見てきているので彼のトークには慣れていますし、それ故の安心感もあります。
だからこそ思うのですが、そこまで言う?というレベルの発言をしてくれたときには、さすが宮根さんだなぁと思ってしまいます。
他の司会者がスタジオや世論の空気を読んで何も言えないところ、宮根さんはそんなのおかまいなしでズバッと言ってくれるところが素晴らしいと思います。

3明石家さんま

明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

彼の話術はもはや人間国宝もの

私が子供の頃から面白かったのに、今でも面白いというのがすごいと思います。
司会者としてまんべんなくゲスト全員に話を振るという気遣いや、若手芸人にも愛あるツッコミを入れたりしているのを見るとスタジオの空気が良いのがテレビで見ていても伝わってきます。
たまにうるさい時もありますが、総じてこんなに面白い司会者は彼以外見たことがないほど素晴らしいと思いました。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング