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りゅうちゃんさんの「牛ホルモンランキング」

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更新日: 2020/06/17

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ランキング結果

やわらかーい

柔らかくて味が豊かで下の上で溶けていく。私のほっぺたも溶けていくんじゃないかと思うくらい美味しい。当たり外れあるけど、それを探しにいくのも楽しみの一つ。やはりホルモンといえばマルチョウでしょう。これで決まり!!本当美味!

2センマイ

センマイ

センマイは、牛の第三胃(葉胃:オマズム "omasum")の俗称である。主に第二胃から入ってきた物を選別する場所で、小さいものは第四胃へ送り、大きい物は第二胃に返す働きをしている。また第一胃、第二胃のような反芻胃と違い、栄養吸収の機能も担っており、無機物イオンや有機酸などを主に吸収している。容積は4つの胃全体の10%と小さい。

何枚あっても食べれる

センマイだけに1000枚出てきても食べれるんじゃないかと思うくらいぼーっと食べれる!これをね、酢味噌で味わうんがたまらんのです。勝手なイメージスポーツ観戦に合うホルモンはセンマイだと思う。応援してるチームが勝っても負けてもせんまい食べてればストレスたまらんのです。

無敵の鉄分

貧血にならない理由は、レバーにあり!というぐらいお得に鉄分にとれますよ!と宣伝したいくらい舌の裏に溜め込みたいぐらいに味わって食べたい部位であります。本当口に入れた瞬間にジワーと旨みが広がって思わず牛さんありがとうーと叫びたくなるような衝動に駆られる!

4ミノ

ミノ

ミノとは、牛の第一胃(こぶ胃、瘤胃: Rumen)の俗称である。また、他の反芻動物の第一胃を指すこともある。

歯応え王子

まさにホルモンの中では歯応えがピカイチの部類ですね。まるで牛と遊んでいるかの如く、噛めば噛むほど味が出る!たまに顎が強くなるんじゃないかと思う時もあるが、ミノがあるからこそ、他のホルモンが際立つと言っても過言ではない!決して主役にはならないが脇役でいい味だす、これがミノですね!

5シマチョウ(テッチャン)

シマチョウ(テッチャン)

テッチャンは、食肉における牛の大腸の名称。名称の由来は、朝鮮語で大腸を意味する「대창(テチャン)」[1]。一般的には狭義の「ホルモン」であり、脂が縞状にはいっていることから「シマチョウ」とも称される。脂肪が多く、栄養価が高い。特に焼肉用として多く食される。

濃厚味覚 脳内刺激

ホルモンをある程度堪能してから再びホルモン最高と脳内を刺激するのがシマチョウなのだ。コクがあって噛んでも噛んでも味わいがある。ホルモンパラダイスの中心にいて包み込んでくれる、最高の一品であり最高の友!

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