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1位マルチョウ
2位センマイ
何枚あっても食べれる
センマイだけに1000枚出てきても食べれるんじゃないかと思うくらいぼーっと食べれる!これをね、酢味噌で味わうんがたまらんのです。勝手なイメージスポーツ観戦に合うホルモンはセンマイだと思う。応援してるチームが勝っても負けてもせんまい食べてればストレスたまらんのです。
3位牛レバー
無敵の鉄分
貧血にならない理由は、レバーにあり!というぐらいお得に鉄分にとれますよ!と宣伝したいくらい舌の裏に溜め込みたいぐらいに味わって食べたい部位であります。本当口に入れた瞬間にジワーと旨みが広がって思わず牛さんありがとうーと叫びたくなるような衝動に駆られる!
4位ミノ
歯応え王子
まさにホルモンの中では歯応えがピカイチの部類ですね。まるで牛と遊んでいるかの如く、噛めば噛むほど味が出る!たまに顎が強くなるんじゃないかと思う時もあるが、ミノがあるからこそ、他のホルモンが際立つと言っても過言ではない!決して主役にはならないが脇役でいい味だす、これがミノですね!
濃厚味覚 脳内刺激
ホルモンをある程度堪能してから再びホルモン最高と脳内を刺激するのがシマチョウなのだ。コクがあって噛んでも噛んでも味わいがある。ホルモンパラダイスの中心にいて包み込んでくれる、最高の一品であり最高の友!
やわらかーい
柔らかくて味が豊かで下の上で溶けていく。私のほっぺたも溶けていくんじゃないかと思うくらい美味しい。当たり外れあるけど、それを探しにいくのも楽しみの一つ。やはりホルモンといえばマルチョウでしょう。これで決まり!!本当美味!