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【投票結果 1~1296位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

ミッション:8ミニッツ22年目の告白 私が殺人犯ですカラスの親指月に囚われた男ピエロがお前を嘲笑うスティング(映画)キサラギ(映画)ゴールデンスランバー(映画)閉ざされた森アヒルと鴨のコインロッカー(映画)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,296
投票参加者数432
投票数3,626

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2024/05/14

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ランキング結果

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21ミッション:8ミニッツ

62.4(17人が評価)
ミッション:8ミニッツ

引用元: Amazon

『ミッション: 8ミニッツ』(原題: Source Code)は、2011年のアメリカ合衆国のSFテクノスリラー映画。疑似タイムループを題材とする。(引用元: Wikipedia)

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意識だけのタイムリープで人を救えるのか…

シカゴで全乗客が死亡する列車爆破事件が発生。捜査の為の極秘ミッションに、一人の米軍兵士が選ばれる。犠牲者の事件8分前の意識に入り込み、その人物になりすまして犯人を捜すという作戦。必ず8分後には爆発し、元の自分に戻る彼は、何度も「死」を体験するうちに作戦への疑惑を抱きはじめる…。驚愕のラストは圧巻です!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

31位(69点)の評価

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2222年目の告白 私が殺人犯です

62.3(30人が評価)
22年目の告白 私が殺人犯です

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間116分
監督入江悠
メインキャスト藤原竜也(曾根崎雅人)、伊藤英明(牧村航)、夏帆(岸美晴)、野村周平(小野寺拓巳)、石橋杏奈(牧村里香)ほか
主題歌・挿入歌疑問疑答 / 感覚ピエロ
公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/

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誰が犯人なのか最後までわからなかった

最初からずっと緊迫した空気が流れている映画。最初に「私が殺人犯です」と告白した藤原竜也が犯人でないことはすぐにわかったが、そこから誰が犯人なのか分からなかった。悲しいシーンや息を飲むシーンが多くて、少しでも目を離すと話がわからなくなる映画だと思う。最後の犯人を追い詰めるシーンは俳優陣の迫真の演技ですごく良かった。犯人がこんなに近くにいるとは驚きだった。 

さをり

さをりさん

3位(70点)の評価

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すべてが真実とは限らないと思い知った映画

殺人事件の時効が切れた元殺人犯となのる男が告白本を出版し日本中を翻弄するのですが、終盤でその男が本を出版した目的と正体が明らかになるミステリーどんでん返し映画でした。

あぶらん

あぶらんさん

3位(85点)の評価

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藤原竜也の演技が光ります

描写は残酷なので苦手な人は注意が必要です。藤原竜也の演技がさすがで、騙される要素はそこにあると思います。注意深く見ていてもきっと騙されてしまいます。

YU

YUさん

4位(85点)の評価

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23カラスの親指

62.1(18人が評価)
カラスの親指

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間160分
監督伊藤匡史
メインキャスト阿部寛(武沢竹夫)、村上ショージ(入川鉄巳)、石原さとみ(河合やひろ)、能年玲奈(河合まひろ)、小柳友(石屋貫太郎)、ベンガル(質屋の店主)、ユースケ・サンタマリア(競馬場の客)ほか
主題歌・挿入歌スクランブル / 泉沙世子
公式サイト-

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とても面白いどんでん返しでしたが・・・

やはりどうでしょう。村上ショージの演技がちょっと大根だったように感じてしまいました。コントならあんな程度でも許されるのかも知れないが、映画、ドラマになると、そして重要であり準主役的な立ち位置での演技となると、どこか不自然だったように思います。特に後半の悟っているという演技はあからさまに抑揚のない感情の起伏もない、ただただ一辺倒な演技だったように思います。もう少し考えた演技がほしかったですね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

34位(63点)の評価

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キャラクターが魅力的

阿部寛さんはじめ、個性豊かな俳優さんが役を務めているので
登場するキャラクター全員がとても魅力的です。
ストーリーもとてもよいです。

chi

chiさん

2位(95点)の評価

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24月に囚われた男

61.7(13人が評価)
月に囚われた男

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間97分
監督ダンカン・ジョーンズ
メインキャストサム・ロックウェル(サム・ベル)、ロビン・チョーク(サム・ベル/クローン)、ケヴィン・スペイシー(ガーテの声)、ドミニク・マケリゴット(テス・ベル)、カヤ・スコデラリオ(イヴ・ベル)、ベネディクト・ウォン(トンプソン)、マット・ベリー(オーバーマイヤーズ)、マルコム・スチュワート(技術者)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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月で一人資源発掘職務にあたる男の驚愕の真実

月で資源発掘の仕事に励む男。ここには話のできるコンピュータとその男だけの空間。でもあと3週間で地球に帰れる。地球では愛する妻と小さな子供も待っている。ところがコンピュータに不審なところがあることに気付き、独自に状況を確認していく中で、驚くべき事実が判明してきます。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

11位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25ピエロがお前を嘲笑う

60.9(16人が評価)
ピエロがお前を嘲笑う

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間106分
監督バラン・ボー・オダー
メインキャストトム・シリング(ベンヤミン)、エリアス・ムバレク(マックス)、ハンナー・ヘルツシュプルンク(マリ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://pierrot-movie.com/

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ハッカーの危ない世界観にドキドキ

どんでん返しの衝撃の大きさは少なめですが、テンポよく進む話のスピード感やちょっと危ない香りのする若者と世界観自体は楽しんでみることができます。ハッカーのデータの世界可視化して表現方法も面白いなあと思いました。

YU

YUさん

5位(70点)の評価

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どんでん返し王道のドイツ産サスペンス

すっかり騙されて爽快!
オープニングのテーマ曲がカッコいい!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

21位(79点)の評価

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26スティング

60.5(18人が評価)
スティング(映画)

引用元: Amazon

『スティング』(The Sting)は、1973年公開のアメリカ映画。製作会社はユニバーサル・ピクチャーズで、監督はジョージ・ロイ・ヒル。アメリカン・ニューシネマの代表作『明日に向って撃て!』で共演したポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが再共演を果たし大ヒットした。(引用元: Wikipedia)

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映画史の中で「どんでん返し」というものの存在を明確に評価させた作品

ご存知かとは思いますが、この作品はアカデミー賞作品賞になった映画です。小説の本をめくりながら読むような作り方といい、音楽のセンスといい、とても心地のいい作品です。そして最後に明かされるどんでん返しの心地いいこと。この映画の登場から、おそらく「どんでん返し映画」というものが徐々に増えてきたのかも知れませんね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

11位(90点)の評価

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昔懐かし

子供の頃に驚いたことを未だに覚えてます。

yyk121

yyk121さん

3位(75点)の評価

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27キサラギ

60.1(17人が評価)
キサラギ(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーマイナーなグラビアアイドル・如月ミキが自殺して1年。とあるビルに、ファンサイトを通じて知り合った、面識のない5人の男たちが集まった。焼身自殺した彼女を悼むために思い出話で盛り上がるメンバーだったが、ある男の「彼女は殺された」という一言で状況は一変する。徐々に明かされる如月ミキの真相、5人の男たちの正体、お互いが持ち得た断片的な情報をもとに繰り広げられる壮絶な推理バトルが開幕する。
制作年2007年
上映時間108分
監督佐藤祐市
メインキャスト小栗旬(家元)、ユースケ・サンタマリア(オダ・ユージ)、小出恵介(スネーク)、塚地武雅(安男)、香川照之(いちご娘。)ほか
主題歌・挿入歌キサラギ / ライムライト
公式サイト-

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伏線回収が気持ちいい

邦画の中で1番大好きな映画です。B級映画感はありますが、なんといっても出演者が豪華です。メインのキャストは小栗旬、小出恵介、香川照之、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅(ドランクドラゴン)の5人です。私が個人的に1つの部屋でストーリーがどんどん進んでいく映画が好きなので、この映画は私と同じような人におすすめです。ストーリーは一人のアイドルの死を追悼するためにファンによるオフ会が開かれるというところから始まります。終始伏線が散りばめられていて、最後の伏線回収はとても爽快です。コメディ要素多めなので、様々な人が楽しめると思いますし、コメディとして見ていたところが伏線だと知ったときは驚くと思います。

こころ

こころさん

1位(100点)の評価

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28ゴールデンスランバー

58.9(16人が評価)
ゴールデンスランバー(映画)

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間139分
監督中村義洋
メインキャスト堺雅人(青柳雅春)、竹内結子(樋口春子)、吉岡秀隆(森田森吾)、劇団ひとり(小野一夫)、香川照之(佐々木一太郎)、柄本明(保土ヶ谷康志)、濱田岳(黒いパーカーの男・キルオ)ほか
主題歌・挿入歌Golden Slumbers / 斉藤和義
公式サイト-

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伏線の回収

様々な場面に張られた伏線のは全て回収されるので、見た後にはスッキリとした気持ちになります。
タイトルにもなっている「ゴールデンスランバー」はこの映画を観た後にはしばらく口ずさんでしまいますよ。

chi

chiさん

3位(90点)の評価

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伊坂幸太郎の最高の作品

総理大臣の殺害を疑われ、オズワルドにされてしまいます。
大展開にも注目ですが、シンプルにストーリーが見事ですので、途中も楽しむことができます。

kei

keiさん

3位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29閉ざされた森

58.8(10人が評価)
閉ざされた森

引用元: Amazon

『閉ざされた森』(英: Basic)は、2003年のアメリカ映画。これまでアクション映画を撮り続けてきたジョン・マクティアナン監督が初めてサスペンス映画に挑んだ。 (引用元: Wikipedia)

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予想もしない結末

こういう結末を迎えるということは全く予想もしてなかったですね。
ただ、全くそれを予想するような布石がどこにもないというのはちょっとズルいな~と感じはしました。しかし、やはり、ドンデン返しを食らうのは快感ですね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

11位(90点)の評価

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カッコいいラスト

トラボルタに痺れるラスト。

ふとっと

ふとっとさん

1位(100点)の評価

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30アヒルと鴨のコインロッカー

58.7(12人が評価)
アヒルと鴨のコインロッカー(映画)

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間110分
監督中村義洋
メインキャスト濱田岳(椎名)、瑛太(河崎)、関めぐみ(琴美)、松田龍平(謎の男)、大塚寧々(麗子)、なぎら健壱(椎名の父)、キムラ緑子(椎名の母)ほか
主題歌・挿入歌風に吹かれて / ボブ・ディラン
公式サイト-

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伊坂幸太郎の名作を見事に映像化!

大学進学のため仙台に引越してきた椎名は、隣人の河崎からある計画を持ち掛けられる。近所で暮らす留学生ドルジに辞書を贈るため書店を襲撃しようというのだ。椎名は断りきれず本屋襲撃を手伝うが、この計画には河崎とドルジ、そしてドルジの彼女で河崎の元恋人・琴美をめぐる驚愕の真実が隠されていた…。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

33位(67点)の評価

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31トライアングル(2009年)

58.7(10人が評価)

驚愕のシチュエーションループからの脱出!

ジェスは友人達とヨット航行に出たが、嵐で遭難してしまう。やがて通りかかった客船に救助を求め、船内へと乗り込む。何故か人の気配が無いため探索していると、突然、覆面の暴漢が現れ、友人達の命を奪っていく。何とか暴漢を倒した彼女だったが、次に見た光景は海からの救助を求めて近づく自分達の姿だった…。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

21位(79点)の評価

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32カメラを止めるな!

58.3(9人が評価)
カメラを止めるな!

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー人里離れた山奥の廃墟で、とある自主映画の撮影隊がゾンビ映画を撮影していた。リアリティを求める監督はなかなかOKを出さず、時間ばかりがすぎてゆく。そのとき、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる。大興奮で監督が撮影し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき......。
制作年2017年
上映時間96分
監督上田慎一郎
メインキャスト濱津隆之(日暮隆之)、真魚(日暮真央)、しゅはまはるみ(日暮晴美)、松山ゆずき(松本逢花)、長屋和彰(神谷和明)ほか
主題歌・挿入歌Keep Rolling / 謙遜ラヴァーズ feat.山本真由美
公式サイトhttps://kametome.net/index.html

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最高に見応えのあるエンターテインメント作品だ

「売れない役者ばかりだろ?見るに値しないよ」「ゾンビもの?私ホラー苦手だから」そんな陳腐な理由だけで観ていない人がいるのならば、その人には趣味として映画ということだけは掲げないでほしい。この映画は本当に傑作だ。だからこそ少ない製作費で作られた映画でありながら、流行になるまでの大ヒットとなったわけなのだ。確かに観ていると、演技が上手いとはとは言えないところ、陳腐なところはある。ところが、ところがなのである。ここからはネタバレに触れてしまうので言うことはできないが、どんでん返しを知ったとき、それを踏まえてもう一度最初から40分までを見返し[続きを読む]

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

21位(80点)の評価

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ゾンビ🧟‍♂️嫌いの人にもオススメ!

伏線回収が見事で、低予算作品ながらも高く評価されている極上作品。後半部分で驚愕!… 今更、改めて申し上げる事はございません…🙇‍♂️

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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あえて予備知識ゼロでご鑑賞下さい!

森の中で迷ってしまった見知らぬ男女三人が、古い山小屋で知り合い、協力し合いながら森からの脱出を試みるという単純なストーリーで始まります。

ちなみにホラーではありません。
話は90分と短く、単純な設定から驚愕のラストシーンまで一気に流れます。
多くの〝どんでん映画〟の中でも無名で低予算ながら、秀逸な作品に仕上がっていると思います。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

21位(79点)の評価

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ストーリーが秀逸、二度見したくなる

少人数の登場人物の中で一気見させる力のある脚本とオチ。
見た人は絶対面白いと思うのに、ネタバレ出来ない分プロモーションされてないのかなぁ・・・面白いのにあまり有名じゃないのが勿体ない。

ぶもも

ぶももさん

3位(96点)の評価

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34ペイチェック 消された記憶

58.0(15人が評価)
ペイチェック 消された記憶

引用元: Amazon

『ペイチェック 消された記憶』(ペイチェック けされたきおく、Paycheck)は、2003年公開のアメリカ映画である。ジョン・ウー監督。 原作はSF作家フィリップ・K・ディックの『報酬』(en, 原題同じ)。日本での公開は、2004年3月13日。 (引用元: Wikipedia)

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記憶を売る男の転落

フィリップ・K・ディックによる短編小説をもとにして、ベン・アフレックを主演に迎えて映像化されているSFアドベンチャーです。自分自身の記憶を企業に売り飛ばすことによって、莫大な報酬を手に入れていく主人公に待ち受けている運命がスリリングでした。最先端のテクノロジーに依存してしまう危険性についても考えさせられます。

映画館巡り

映画館巡りさん

1位(100点)の評価

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35灼熱の魂

57.9(6人が評価)

この映画を見ずしてどんでん返し映画を語るなかれ

正直こういうドンデン返しが待っているとは想像もつかなかった。オドロキのどんでん返しだった。こんなどんでん返しは今まで見たこともなかった。それだけに作品としては秀作だ。最初は母親の息子捜しの旅だったはずなのに、とんでもないことに巻き込まれて拷問攻めに遭ってしまう。しかし、こんなカタチで終わってしまって、あの姉弟の心情たるやいたたまれないだろう。そして、あの男も・・・この作品を見ずしてどんでん返しの映画を沢山見たとはとても言えない。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

2位(99点)の評価

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母の深い愛が心を揺さぶるヒューマンミステリー

世間に背を向けるように生き、我が子にも心を開かなかった母親が、二通の手紙と遺言を残し突然他界した。双子の姉弟は遺言の真意を知るため、母の祖国を訪ね、数奇な人生と家族の宿命を探り当ててゆく。母が命を賭しても姉弟に伝えたかった真実とは?

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

3位(97点)の評価

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3612モンキーズ

57.9(11人が評価)
12モンキーズ(映画)

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間130分
監督テリー・ギリアム
メインキャストブルース・ウィリス(ジェームズ・コール)、マデリーン・ストウ(キャサリン・ライリー博士)、ブラッド・ピット(ジェフリー・ゴインズ)、クリストファー・プラマー(ドクター・ゴインズ)、デヴィッド・モース(ドクター・ピータース)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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過去に戻って未来を変える指命をおびてやってくる囚人

未来の地球は科学者がまき散らした病原菌が原因で生物のなにもかもが死滅してしまう状況にあった。これを阻止すべく、囚人が減刑を報酬に過去に戻って、そのばらまきを阻止しようとします。果たしてうまくいくのか。科学者の反乱を阻止できるのか。最後の最後、どんでん返しの結末が待ってます。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

40位(55点)の評価

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37search/サーチ

57.9(10人が評価)
search/サーチ

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間102分
監督アニーシュ・チャガンティ
メインキャストジョン・チョー(デビット・キム)、デブラ・メッシング(ヴィック捜査官)、ジョセフ・リー(ピーター)、ミシェル・ラー(マーゴット・キム)、サラ・ソーン(パメラ・ナム・キム)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.search-movie.jp/

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SNSがテーマの新感覚ミステリー

何らかの事件に巻き込まれて失踪した娘を探すべく、父親が娘のSNSを使って奔走する。物語はほとんど、PCに写ったSNSの画面と登場人物たちの姿で進んでいく。父親の知らない娘の一面、誰が嘘をついていて、誰が本当の友達で、誰が犯人なのか。新感覚の展開に始終どきどきさせられます。

のりたまご

のりたまごさん

2位(85点)の評価

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38シャレード(1963年)

57.5(11人が評価)
シャレード(1963年)

引用元: Amazon

制作年1963年
上映時間113分
監督スタンリー・ドーネン
メインキャストケーリー・グラント(ピーター・ジョシュア)、オードリー・ヘプバーン(レジーナ・ランバート)、ウォルター・マッソー(ハミルトン・バーソロミュー)、ジェームズ・コバーン(テックス・ペンソロー)、ジョージ・ケネディ(ハーマン・スコビー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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オードリー・ヘップバーンのサスペンス代表作

主演にオードリー・ヘップバーン。周囲に集まった善人なのか悪人なのかわからない男達に、ケーリー・グラント、ウォールター・マッソー、ジェームズ・コバーン、ジョージ・ケネディと個性派俳優で占められています。彼女に残された遺産。その遺産がどこにあるのか。そして彼女を狙っている黒幕は誰なのか。味方は存在するのか。サスペンス・ミステリーの名作とも言える。アンディ・ウィリアムスの歌う主題歌も名曲。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

29位(70点)の評価

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39ゴーン・ガール

57.4(16人が評価)
ゴーン・ガール(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間148分
監督デビッド・フィンチャー
メインキャストベン・アフレック(ニック・ダン)、ロザムンド・パイク(エイミー・ダン)、ニール・パトリック・ハリス(デジー・コリングス)、タイラー・ペリー(タナー・ボルト)、キム・ディケンズ(ロンダ・ボニー刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.20thcenturystudios.jp/movies/gone-girl

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一番怖いのは…やはり人間です。

幸せな夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし結婚記念日にエイミーが失踪し、自宅の台所から血痕が発見される。警察はニックに疑いをかけ捜査するが、メディアが事件を報道した事で、ニックは全米から疑いの目を向けられていく。ラストシーンには驚愕!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

72位(28点)の評価

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40サイコ(1960年)

57.2(13人が評価)
サイコ(1960年)

引用元: Amazon

制作年1960年
上映時間109分
監督アルフレッド・ヒッチコック
メインキャストアンソニー・バーキンス(ノーマン・ベイツ)、ジャネット・リー(マリオン・クレイン)、ジョン・ギャヴィン(サム・ルーミス)、ヴェラ・マイルズ(ライラ・クレイン)マーティン・バルサム(ミルトン・アーボカスト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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二度裏切られる傑作

言わずと知れたヒッチコック映画最高傑作。本作のどんでん返しが秀逸なのは決して単なる一発のネタバレに終始していない所だ。まず前半の段階では主人公を追いかけてくる車が何やら怪しいと思わせておいて実はそうではなく、寧ろ善良だと思われた宿泊先の管理人とその母親の方が…というお話。ミスリードはベタな手法だが、ラストで今度は観客側の感情すらも裏切ってしまうという徹底した脚本・演出の妙が光る。冷静に見れば主人公が出来心からやらかしたことに対する因果応報と言えなくもないのだが、そういう瑣末な感情を吹き飛ばす流れが兎に角凄い。

キョウジ

キョウジさん

2位(85点)の評価

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41

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