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ららぽさんの「怪談師ランキング」

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更新日: 2023/03/05

ららぽ

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ランキング結果

1稲川淳二

生年月日 / 星座 / 干支1947年8月21日 / しし座 / 亥年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78cm / 90cm
プロフィール東京都出身。怪談トークで有名。桑沢デザイン研究所を経て工業デザイナーとして活動するほか、タレントとしてTV・ラジオ・映画などに出演。主な出演作品に、NHK『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』、TBS『卒業』『日本のこわい夜~特別篇』、日本テレビ『ルックルック』、テレビ朝日『アフタヌーンショー』、NHK第一放送『夏季特集番組 真夏の夜は怪談パーティー』『土曜の夜はケータイ短歌』、映画『ゾンビ屋れい子』『極道戦争・武闘派』、CM『サントリー』『日本軽金属』など多数。また、怪談ライブの全国ツアーは毎年行われている。デザイナーとしては、1996年、「車どめ」で通商産業省選定グッドデザイン賞を受賞。
代表作品映画『心霊』
DVD『稲川淳二の超こわい話』
DVD『稲川淳二の怪談ナイト』

怪談界のビートルズ

滑舌?スピード?上手い下手?怖い怖くない?好き嫌い?、、、イナジュンはそう言う次元にはいません。

ロックを愛するものがビートルズに点数を与えるとしたら100点以外つけられない。同様に、怪談を愛するものはイナジュンを好き嫌いでは語らない。100点以外はあり得ない。

イナジュンが生み出したテクニックは多くの怪談師の基本技術として使われている。

実話系始祖にして頂点

2三木大雲

三木大雲

公式動画: Youtube

実写版寺生まれのTさん

持ってるレパートリーの強烈さが桁違い。声出して驚いたのは後にも先にもこの人だけだろう。
ただ、高すぎる徳と霊感によって、怪異が片っ端から成仏召されるので、ある意味悲劇。また、純粋な恐怖怪談というよりは御説法。

3田中俊之

田中俊之

公式動画: Youtube

コミカルオカルトアイドル

自信が幽霊より怖いので、怪談をまじめにする必要がない。
感情の抑揚を感じない。顔色も悪い。
ボケてる時と怖い話をする時の話し方に差がない。飄々とボケをかまし、飄々と怪談する。

企画無視のわがままスタイルが持ち味。
故に吉田さんからの当たりが強い。

4吉田悠軌

吉田悠軌

公式動画: Youtube

企画に忠実な安定型

番組や企画の意図に沿った怪談のセレクション力。
取材力に裏打ちされた豊富なレパートリーがなせる技。
爆発力は低いが、独特な世界観と地味に高いMC力は評価に値する。

企画を無視し、自分の得意分野の話しか出来ないタイプの、不器用な怪談師が多いなか、稀有な存在と言える。

5松原タニシ

生年月日 / 星座 / 干支1982年4月28日 / おうし座 / 戌年
出身地兵庫県
プロフィール1982年4月28日生まれ、兵庫県出身のお笑い芸人。他人が気づかないような鋭い視点から編み出されるピン芸にて舞台・テレビで活動。さらには、"事故物件住みます芸人"として事故物件に滞在中。日常で発生する心霊現象を日々検証中。数々の不可思議な映像や体験談を持つ。プライベートでも普通の芸人が体験しないような稀有な体験話もあり。主な出演作は、ラジオ関西『友紀希望"歌の旅"』レギュラー、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(細かすぎて伝わらないモノマネ選手権)、KBS京都ラジオ『森脇健児のサタデーミーティング』など。
代表作品ラジオ関西『友紀希望"歌の旅"』レギュラー
フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(細かすぎて伝わらないモノマネ選手権)
KBS京都ラジオ『森脇健児のサタデーミーティング』

北野誠の生み出した怪異

忌まわしき事故物件に住まわされ続けた結果、憑かれに憑かれ、霊能力者、神様から出禁をくらった挙句、住職には死の宣告を受け、カメラにすら拒否られたただの怪異。

怪談してる場合じゃない。

6中山功太

生年月日 / 星座 / 干支1980年6月24日 / かに座 / 申年
出身地大阪府
プロフィール1980年生まれ、大阪府出身のお笑い芸人。漫談、コント、フリップ芸などを披露。また、2009年に「R-1ぐらんぷり2009」(第7回)優勝を果たすなど、お笑い芸人として高く評価されている。主な出演作は、フジテレビ『アウト×デラックス』、『爆笑レッドカーペット』、舞台『放課後アゲイン』主演などがある。
代表作品バラエティー『アウト×デラックス』
バラエティー『R-1ぐらんぷり』
舞台『放課後アゲイン』主演

ネチャネチャ音立てるのやめて

とにかく、口を開くとなる「ネチャ」音が不快。ある意味最恐。

マイクに近いのか、水分が多いのか、ネチャネチャで不快感が恐怖を超越する悲しき元芸人。

結構話のディテールが甘く、矛盾点が散見される。風聞ならばそれでも楽しめたりするが、氏の場合、実体験を豪語するのでそうもいかない。
変にディテールを詰めずにぼやかすところはぼやかせば怖くなると思う

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