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50さんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/02/27

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ランキング結果

1村上虹郎

生年月日 / 星座 / 干支1997年3月17日 / うお座 / 丑年
プロフィール1997年生まれの映画俳優。映画『2つ目の窓』(河瀨直美監督)にてデビューする。父は俳優の村上淳。特技は、水泳、ギター、剣道(初段)、乗馬、英語(日常会話)。今後の活躍が期待される。
代表作品TBS『仰げば尊し』(2016)
テレビ東京『デッドストック〜未知への挑戦〜』(2017)
映画『二度めの夏、二度と会えない君』(2017)
映画『"隠れビッチ"やってました。』

ズルイ

ステキな声。ステキな顔立ち。演技力もあって、魅力的な俳優さんだなと思っていたら。
UAさんと村上さんの息子だった。それはいいものすべて生まれもってきますよね~。
これからも見たくなるステキな俳優さんです。

2柄本時生

生年月日 / 星座 / 干支1989年10月17日 / てんびん座 / 巳年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)81cm / 68cm / 87.5cm
プロフィール2003年、映画『Jam Films S-すべり台』のオーディションに合格し、デビュー。以後、映画・テレビドラマなどで活躍。また、2003年には初監督作品『Catch!~知られざるグローブの世界』が上映された。主な出演作品に、映画『スクラップ・ヘブン』『テニスの王子さま』『覚えている-ひいき億-』、WOWOW『4TEEN』(主演ダイ役)、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』、木曜時代劇『慶次郎縁側日記3』ほか。
代表作品映画『幕末高校生』(2013)
映画『さや侍』(2011)
舞台『俺たちに明日はないッス』(2008)
TBS『わたし、定時で帰ります。』(2019)
映画『宮本から君へ』(2019)

演技力

俳優一家で生まれ育っているからか、それなのになのか。
演技力が素晴らしい。イケメン俳優というわけではないのに、時生さんが出ていると空気が変わる。

3阿部サダヲ

生年月日 / 干支1970年4月23日 / 戌年
出身地千葉県
B / W / H(スリーサイズ)91cm / 71cm / 92cm
プロフィール1970年4月23日生まれ、千葉県出身の俳優。映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍し、数多くの作品で主演を務める。また、宮藤官九郎や村杉蝉之介らと共に「グループ魂」を結成し、音楽活動も行う。主な出演作は、フジテレビ『マルモのおきて』『医龍』『心がポキッとね』、NHK『経世済民の男「小林一三~夢とそろばん~」』『大河ドラマ「おんな城主 直虎」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『下剋上受験』、日本テレビ『anone』、映画『舞妓Haaaan!!!』『奇跡のリンゴ』『謝罪の王様』『殿、利息でござる!』『彼女がその名を知らない鳥たち』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』、舞台『「髑髏城の七人」Season鳥』『ニンゲン御破算』など他多数。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』主演(2019)
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』主演(2018)
舞台『ニンゲン御破算』主演(2018)

サダヲワールド

サダヲさんが出ていると、すべてがサダヲワールドになる。
それが嫌みなわけではなく、素晴らしい作品になるところがもうサダヲワールド。
サダヲワールド大好きです。

4片桐仁

生年月日 / 星座 / 干支1973年11月27日 / いて座 / 丑年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 85cm / 95cm
プロフィール小林賢太郎とともに舞台でコント作品を発表する男性ふたり組「ラーメンズ」として活動。俳優としてドラマ・映画などでも活躍する他、彫刻家としても活動。主な出演作品に、NHK『ゲゲゲの女房』、TBS『三代目 明智小五郎』、テレビ東京『宇宙犬作戦』、映画『UDON』、舞台『エレ片OMOSHIROライブ』、雑誌『KING』(連載)など。
代表作品映画『M-1グランプリへの道 まっすくいこおぜ!』
日本テレビ『落下女』
個展『片桐仁 俺の粘土道展』
日本テレビ『あなたの番です』(2019)

松潤とのコンビネーション最高

99.9での松潤とのコンビネーションがもう最高でした。
こんな俳優さんもいるんだとうれしくなりました。
ふざけているようで、チョー真面目な姿をおもしろく是非見てもらいたい。

5濱田岳

濱田岳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年6月28日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール9歳の頃、スカウトされ芸能界入り。1998年、TBS系ドラマ「ひとりぼっちの君に」で子役デビュー。中学・高校時代ラグビーに熱中し芸能活動を一時休止するが、2004年放送「3年B組金八先生 第7シリーズ」に出演し本格的に俳優活動を開始する。2006年公開「青いうた〜のど自慢 青春編〜」で映画初主演。2011年には、日本テレビ系「ピースボート -Piece Vote-」で連続ドラマ初主演を果たした。愛称はがっくん。
代表作品映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007)
テレビ東京『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』(2015)
テレビ東京『フルーツ宅配便』(2019)
TBS『インハンド』(2019)

個性的でも欠かせない

ずっと長い間見ている俳優さん。
出始めから個性的だったが、欠かせない人。どんな内容の物語でも溶け込んでしまい、いないと物足りないと思える俳優さんはなかなかいない。

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