ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位石川祐希
引用元: Amazon
石川 祐希（いしかわ ゆうき、1995年12月11日 - ）は、愛知県岡崎市出身の日本の男子バレーボール選手。妹の石川真佑も同じバレーボール選手であり、東レ・アローズに所属している。
とても尊敬しています✨
こんにちは
私は、中学からバレーを始めました。最初は、自分が一番バレーがうまく、少し調子に乗っていました。でも、みんな 伸びしろがすごく自分も負けていられないと頑張っていました。最初 調子に乗ったのは、（先輩にジュニアの子？）と聞かれたからです。でも、私はジュニアとかではないので、調子に乗りました。でも今では、自分が一番うまいわけではありませんが1年選抜選考会7人 中3人の中に選ばれました。でも、今の私ではそんなに上手いと思いません。自分以外にもうまい子がいたので、なんで私なんだろう？そう思っていました。でも、自分が選ばれたならば最後までやりきろうと思います。やり切ろうと思ったきっかけは、2024年アジア戦を見たからです。アジア戦では、（バレーでは）歳は関係なくみんなが本気でプレイしているのを見たからです。石川選手も一つ一つを丁寧にカバーしたり、スパイクを打ったり、ブロックしたり、私とは違う形ですごく チームのヒーロー的な存在になっていたからです。私は自分のポジションがあまり好きではありません。私のポジションは、ライト、バレー会で言うオポジットです。ポジットは、前のフェイントボールや後ろのオーバー カット中心のレシーブ、バックになった時のサーブカット様々なところ いろんなところで動かなければならないからです。先輩とやるからかもしれませんが、急にどかれたり、急にお願いと言われては突然すぎてボールを取ることができません。でも、自分なりに 声を出してお願いなどを伝えています。これが正しいとは限りませんが、ボールが落ちるよりはこっちの方がいいと思うので私は私なりに 声を出してチームの足手まといにならないようにしています。でも、アジア戦を見ているとその選手が一人一人 自分の場所を区切られているかのように、ボールに迷いがあまりなかったので自分もそういう風にできるようになりたいと思いました。また、練習では バイク練習があります。左利き ということもあり、なぜかボールと合わない時があります。また、肘でスパイクを打ってしまう時がありました。どうしたらボールと手がしっかりと合うでしょうか？それに、うちには 石川選手のように高く飛ぶことができません。でも自分なりに 回転をつけたり 頑張っています。次は、オリンピックです。私は選抜選考会に受かるよう頑張ります。石川選手は次のオリンピックに向けて、全力を尽くして怪我をしないよう頑張ってください。どれだけ遠くにいても応援しています。頑張ってください！！！日本が一番✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
応援しています！(=′?`=)
こんにちは。
長い間 バレーをされていたんですね。私は、めちゃめちゃ 仲のいいことバレー部に入りました。そのめちゃくちゃ仲いい子も高橋藍 選手が、めちゃくちゃ 推しでクラスの仲いい女の子も高橋藍蘭選手が一番かっこいい など 言っています。クラスの子は、顔が好みと言っていましたが、私なりにはバレーのプレイ の凄さやチームを明るく 盛り上げる姿やすごいスパイクを打つところが好きです。私は、２週間後地区選抜選考会があります。選ばれたくない気持ちと選ばれたい気持ちがありました。選ばれたくない理由は、たくさんの先生に自分のプレイを見てもらうのが少し緊張して少し嫌でした。でも選ばれて嬉しい気持ちは、自分のプレイが顧問の先生に認められたことです。自分は左利きなので、苦手だけどオポジットとレシーバーというポジションで地区選抜選考会に出ます。正直ライトいえ、ポジットというポジションはあまり好きではありません。なぜかと言うと前後左右めちゃくちゃ 動かされるからです。自分の取る範囲が広いと取れないボールの数も多くなると私は考えます。私がやりたい ポジションは、身長が低いのでセンターは無理だと思いますが、レフトかディベロというポジションで出たいと考えていました。私は顧問の先生にお前はレフトでは絶対出さないそう言われてしまいました。ハイキュー をご存知ですか？私は、牛若 選手のように左手だけどレフトという立場で試合に出たいと思っています。でも私は今 1年生で顧問の先生に頼めるような立場ではありません。だからこそ これから、バレーを本格的に頑張っていきたいと思っています。そして顧問の先生にレフトでも出してもらえるよう頑張りたいと思っています。高橋藍 選手 もそういうことはありましたか？高橋ダン選手の私の印象はー全てをこなすようなイメージがあります。私が見てる限り、テレビ越しからも感じる すごい迫力を感じます。その迫力、高橋藍 蘭 選手や石川祐希選手や西田ゆうき 選手などなどアジア戦に出てた選手 出てないけど応援にいた選手その人たち みんなが力を合わせているからこそできたプレイだったと私は思います。そんなプレーを私もいつかやりたいと思います。のために私は、高橋藍 選手のように、バレーを1つに頑張っていきたいと思います。そして、アジア 戦お疲れ様でした！次はオリンピックです。次も、全ての選手と1つになり頑張ってください。日本ではないかもしれませんが、ずっと応援しています。最後に、私はこのように敬語をビクビク 使う人間ではありません。近畿方面出身です。頑張って 標準語で書きました。長々しいお話聞いてくれてありがとうございました。おおきにー🥹
おすすめのランキング
とても尊敬しています(*˘︶˘*).｡.:*♡
こんにちは！
私は、中学でバトミントンをしようと思っていました。でも、その学校にはバトミントン部はありませんでした。そこで、出会ったのが「バレー部」です。もともと、母がバレーをしていて少し興味があったのでバレー部に入部しました。色々と大変な面や楽しい面様々なことに気づきました。私は、今年初めてバレーをやりました。始めてから、約７ヶ月です。そろそろ、１年生地区選抜があります。いままで、頑張っていた成果が出たのか私は、７人の一年生中３人の中に選ばれ、１年生地区選抜選考会に出ます。私は、ライト（オポジット）とレシバーです。正直ライト（オポジット）は苦手です。後ろのオーバーカットや前のフェイントボール前後結構動かないといけないからです。それに、サーブも直線的に早く打つことができません。私の１つの取り得は、左利きということです。でも、サーブは逆回転になってしまい、先生に注意されています。でも、アジア戦の西田選手を見て、ライト（オポジット）をこなしているところを見て、すごいと思いました。あと、チームを支え・盛り上げている感じがむちゃくちゃしました。祖国尊敬しています。次の目標に向けて私も頑張るので、西田選手もオリンピックに向けて頑張って下さい。どこにいても、応援しています。