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あかねさんの「悪役俳優ランキング」

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更新日: 2019/12/02

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ランキング結果

1藤原竜也

生年月日 / 星座 / 干支1982年5月15日 / おうし座 / 戌年
出身地埼玉県

迫真の演技

幅広い役をこなしている印象のある藤原竜也さん。なかでも印象的なのは「デスノート」「カイジ」ではないでしょうか。迫真の演技が話題を呼びましたね。悪役が追い詰められた時の迫真の演技は、クライマックスにはもってこいだと思います。

2ディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)

生年月日 / 星座 / 干支1980年8月19日 / しし座 / 申年
出身地福島県
プロフィール福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画『八月の物語』('05)の主演に抜擢され、俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移し、数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。アジア以外でも、北米ドラマ『The Pinkertons』に出演するなど、活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』('15~'16)の五代友厚役で知名度を上げ、2017年エランドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作されたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。同年秋にはTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニングテーマ『History Maker』を担当、2017年は主演映画『結婚』の主題歌や、テレビ朝日系『サタデー/サンデーステーション』のエンディングテーマを書き下ろし、1st. EPをリリース。さらに、東京・大阪・福島でライブを行うなど、音楽活動も積極的に行う。12月1日には映画『鋼の錬金術師』が公開し、2018年2月には初の全国ツアー、そして春以降に映画『坂道のアポロン』、『海を駆ける』、『空飛ぶタイヤ』が公開。
代表作品NHK『連続テレビ小説「あさが来た」』(2015)
日本テレビ『今からあなたを脅迫します』(2017)
映画『鋼の錬金術師』(ロイ・マスタング役)(2017)

モンテクリスト伯の印象が強い

「モンテクリスト伯」は復讐劇でしたが、あの憎しみに満ち溢れた力強い演技は悪役でも魅せてくれるのではないかと感じさせられます。是非悪役のディーン様も見てみたいものです。(もし演じられてましたら知識不足です)

3安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

マルチな演技力が魅力

変態役から女装まで、今やマルチなキャラクターを演じていて色んなどらまから引っ張りだこな安田顕さん。悪役といえば「SPEC」が印象的です。ミステリアスな演技が印象的でした。悪役を演じられてもきっとその役に似合った演技を魅せてくれると思います。

4木下ほうか

木下ほうか

引用元: Amazon

木下 ほうか(きのした ほうか、1964年(昭和39年)1月24日)は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーに在籍していた。現在はカクタスに所属した。

悪役やいじわるな役が印象的

木下ほうかさんといえば、ドラマや再現VTRで悪役やいじわるな役が多い印象があります。バラエティ番組では関西弁で面白いイメージですが、ドラマでは無表情のちょっぴり強面なイメージがあります。

5遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

強面といえばこの方

名バイプレイヤーの一人でもある遠藤憲一さん。彼の一番の特徴といえば「強面」。今やバラエティ番組などでお茶目な一面も見られるようになりましたが、顔だけをとっても悪役にピッタリだと思います。

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