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青ひげマン36さんの「歴代男子バスケ選手ランキング」

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更新日: 2024/06/26

青ひげマン36

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ランキング結果

1コービー・ブライアント(Kobe Bryant)

コービー・ブライアント(Kobe Bryant)

引用元: Amazon

コービー・ブライアント(Kobe Bean Bryant、1978年8月23日 - 2020年1月26日)は、アメリカ合衆国の元バスケットボール選手。ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。NBAのロサンゼルス・レイカーズ一筋で活躍した。ポジションはシューティングガード。身長198cm、体重96.2kg。極めて高い確実性から、狙った獲物は99.9%の確率で仕留めると言われている世界で最も危険な猛毒蛇の一種「Black Mamba (ブラックマンバ)」の愛称を持つ。

NBA界の熱血No1プレイヤー

コービーのルーキー時代をテレビで見ました。当時、ジョーダンとルーキーのコービーがマッチアップして戦った試合だったと思います。
ジョーダンの方が上でしたが、試合の最後まで食らいつき、点を取られたら負けじと点を取り返す姿を見て感動したのを覚えています。
コービーを知り、レイカーズのファンになりNBAの放送がある時は、必ずといっていいほどテレビにかじりついて見ていました。
歴代のNBA選手の中で、真面目で熱血なコービーを尊敬しています。

1田臥勇太

田臥勇太

公式動画: Youtube

プロフィール1980年10月5日生まれ、神奈川県出身のプロバスケットボール選手。ポジションはガード。秋田県立能代工業高校を卒業後、NCAA2部ブリガムヤング大学ハワイ校へ留学。2002年にトヨタ自動車アルバルクに入団するも、翌年チームを退団し、アメリカに渡る。2004年にNBAフェニックス・サンズと契約し、日本人初のNBAプレーヤーとなった。2008年より、JBLリンク栃木ブレックスに活躍の場を移し、以後チームの中心選手として活躍している。
代表作品フジテレビ『ジャンクSPORTS』
日本テレビ『中居正広の7番勝負』
CM『任天堂wii「Wii Sports Resort」』

最強能代工業のNo1選手

現在30代後半~40代前半の男性でバスケをしていた世代は、必ずと言っていいほど田臥選手を選ぶと思います。
月刊バスケットボールの表紙を飾っており、独創的なプレイスタイル・個人技に魅了された男性の方は多いはずです。
高校3年連続3冠の偉業は、本当にありえない功績だと思います。
田臥選手がいたからこそ、現在のバスケットボールがあるといっても過言ではないと思います。

憧れの3Pシューター

トヨタ自動車時代の折茂選手は憧れの選手の一人でした。
スラムダンクの三井寿に憧れ、社会人バスケの試合を見ていたところ折茂選手を発見しました。
身長が高くスラっとした背格好の3Pシューター。試合中のフェイントやシュートモーションなどを何度も真似して練習しました。

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