みんなのランキング

けんたさんの「歴代かわいい女子バレー選手ランキング」

42 0
更新日: 2020/10/14

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1栗原恵

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月31日 / しし座 / 子年
出身地広島県
プロフィール1984年7月31日生まれ、広島県出身のバレーボール選手。2001年に全日本代表初選出され、以後、大山加奈と共に『メグカナ』と呼ばれ、全国的人気を博す。2004年アテネ五輪、2008年北京五輪と2大会連続でオリンピック日本代表に選出。その後、度重なる怪我を乗り越え、2018年6月より「JTマーヴェラス」に移籍。

やはりニックネームのままプリンセス。

もうすでに30代半ばになろうと言うのにまだまだ可愛い。ショートカットにあの笑顔はとても心が癒される。

2狩野舞子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月15日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール15歳で全日本代表候補に選ばれたが、成長に伴う腰痛に苦渋し、期待されたアテネ五輪代表入りは成らず。名門校のエースとして春高バレーなどで活躍し、再び注目を集める。久光製薬スプリングスに入団し、開幕戦スタメンと順調なスタートを切った。全日本代表で国際大会にも出場したが、2年間に左右のアキレス腱を断裂する不運に見舞われた。持病の腰痛、足の治療に専念するためチームを退団。その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦し、9年越しの夢を叶えてロンドン五輪に出場した。翌シーズンからは久光製薬スプリングスに復帰しセッターに転向するも、3年後の'15年には1年間バレーボールから離れ休養。翌'16年、PFUブルーキャッツでスパイカーとして復帰し、2017/18シーズンには、Vチャレンジリーグの準優勝に大きく貢献する。2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、様々な活動を展開していく予定。
代表作品フジテレビ『ジャンクSPORTS』

モデルみたい。

現役時代より引退後の今のほうがよりキレイになっているようでこの先が楽しみ。

3菅山かおる

菅山かおる

引用元: Amazon

菅山 かおる(すがやま かおる、1978年12月26日 - )は、日本のビーチバレーボール選手。WINDS所属。宮城県岩沼市出身。

ルックス抜群

ビーチバレーの印象が強くて特に水着姿でボールを追いかける姿がセクシー。

4益子直美

益子直美

引用元: Amazon

益子 直美(ますこ なおみ、 1966年5月20日 - )は、日本のタレント、スポーツキャスターで、元バレーボール全日本代表選手。東京都葛飾区出身。株式会社サイン所属。

あどけなさが可愛い。

ボーイッシュでまだほっぺが赤い感じがするういういしさが好きでした。

5中田久美

No Image
生年月日 / 星座 / 干支1965年9月3日 / おとめ座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール史上最年少の15歳1ヶ月で全日本代表に選出されて以来、ロサンゼルスオリンピックでは銅メダルを獲得、ソウル・バルセロナオリンピックと3度のオリンピックに出場し、13年間に渡って全日本チームの司令塔として活躍。引退後は、バレーボールの解説、全国講演及びバレーボール教室を展開。2008~2009シーズンはイタリア1部リーグ セリエA「ヴィチェンツァ」にて日本人女子として初めて海外バレーボールチームの指導者に就任。2009~2010シーズンは同じくイタリアセリエAの「ノヴァラ」のアシスタントコーチに就任。2012年より、V・プレミアリーグ「久光製薬スプリングス」の監督に就任し、日本バレーボール界の更なる発展に向け、指導者として活動中。サマーリーグ、国体、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会、V・プレミアリーグ、黒鷲旗を制覇し、女子チームで初となる五冠を達成した。2017年5月から、日本では女性として34年ぶり2人目となる、全日本女子代表監督に就任。
代表作品フジテレビ/TBS『北京オリンピックバレーボール世界最終予選』(日本戦全試合解説)
日本テレビ『バレーボール グラチャン』(解説)
著書『叱る言葉~words cheering you up~』(共著)

ぽっちゃり感が良い。

全日本に入った15歳の頃のぽっちゃりした顔がなんとも可愛かった。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる