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プロ野球最高さんの「中日ドラゴンズ選手ランキング」

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更新日: 2024/03/24

プロ野球最高

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ランキング結果

1落合博満

落合博満

引用元: Amazon

落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - )は、秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。 2004年から2011年まで中日の監督として指揮を執り、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日本シリーズ優勝を達成。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。

3度の三冠王  落合オレ流野球

選手としても監督としても最高

1山本昌

生年月日 / 星座 / 干支1965年8月11日 / しし座 / 巳年
出身地神奈川県
プロフィール「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年間を中日ドラゴンズ一筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。1984年に日本大学藤沢高校からドラフト5位で入団。入団4年目のアメリカ留学を機に才能が開花し、シーズン途中に帰国するとすぐさま1軍に定着し、無傷の5連勝でリーグ優勝に貢献する。その後はチームのエースに成長。3度の最多勝に輝き、1994年には沢村賞を受賞。2006年には史上最年長41歳でのノーヒットノーランも達成し、以降も数々の歴代最年長記録を樹立してきた。2008年には通算200勝を歴代最年長の42歳で達成。2015年に史上初の50歳での登板を最後に現役を引退した。50歳での現役、プロ生活32年、実働29年はいずれも歴代最長で、プロ通算219勝のうち半分以上の140勝を30歳以降に記録。また40歳以降でも46勝を挙げた記録にも記憶にも残る名投手として知られる。引退後は野球解説者・スポーツコメンテーター、企業や学生向け講演の講師としてはもちろん、ラジコン、クワガタのブリーダー、競馬やスイーツなど多彩な分野で活躍中。通算成績:581試合 219勝165敗5セーブ 防御率3.45
代表作品日本テレビ『NEWS ZERO』(野球解説)
フジテレビONE『山本昌のラジ魂道場』
日本テレビ『アナザースカイ』

大ベテランの50歳

投球フォームはスリークォーターで
最速147キロの直球とスクリュー、カーブ、スライダーを武器に通算219勝、で名球界入り、41歳でのノーヒットノーランを達成した投手

1浅尾拓也

浅尾拓也

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浅尾 拓也(あさお たくや、1984年10月22日 - )は、愛知県知多市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は中日ドラゴンズの二軍投手コーチ。 NPBシーズン最多ホールド記録保持者(47ホールド)。

岩瀬に渡すバトン

平均球速149キロ、最速157キロの速球とカットボール、パーム、スライダー、フォークなどの変化球で打者のタイミングを狂わすのが持ち味の投手

1井端弘和

井端弘和

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井端 弘和(いばた ひろかず、1975年5月12日 - )は、神奈川県川崎市川崎区出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)。現在は野球日本代表コーチ、野球解説者、野球評論家、YouTuber。 中日ドラゴンズ時代は同僚の荒木雅博と共に「アライバコンビ」の愛称で親しまれた。妻は元テレビ朝日アナウンサーの河野明子。

アライバコンビ

荒木と共に2004から2009年まで6年連続でゴールデングラブ賞を受賞した最強二遊間

1大島洋平

大島洋平

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名球界入りのベテラン外野手

タイミングを崩されてもヒットゾーンに運べる高い技術を持つ選手。
欠場が少なく安定した高い打率を持った2000本安打を達成したベテラン外野手

1岩瀬仁紀

岩瀬仁紀

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9回、球界の守護神

NPB最多登板の1002登板に、最多セーブの407セーブの記録を持つ選手。
最速147キロのストレートにシュート、スライダー、シンカー、ナックルカーブなどの変化球を持つ最強の守護神。

1荒木雅博

荒木雅博

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荒木雅博(あらき まさひろ、1977年9月13日 - )は、熊本県菊池郡菊陽町出身の元プロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。現在は中日ドラゴンズの一軍内野守備走塁コーチ。 現役時代は2008年から中日選手会長、2009年には日本プロ野球選手会副会長を務めた。井端弘和との二遊間コンビは「アライバ」の愛称で親しまれた。

井端と鉄壁二遊間

2004から2009年まで6年連続でゴールデングラブ賞を受賞し、6年連続で30盗塁も達成した選手

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