みんなのランキング

やすしさんの「歴代女子陸上選手ランキング」

0 0
更新日: 2025/10/21

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1土井杏南

土井杏南

引用元: Amazon

1松野明美

生年月日1968年4月27日
出身地熊本県
プロフィール1968年、熊本県生まれ。駆け足が遅く、いじめられっ子でおとなしい性格だったが、小学校5年生のときに出場した町内陸上大会で優勝。1位でゴールしたときの両親の笑顔がうれしくて、マラソンに目覚め、「いちばんを目指す人生」が始まる。高校卒業後、ニコニコドーに入社し、陸上部に所属。1987年、全日本実業団対抗女子駅伝に初出場し、12人をごぼう抜きする。これにより一躍注目のランナーとなる。1988年、ソウル・オリンピック1万メートル競技に出場。人の2倍、3倍、それでもだめなら4倍の猛練習をし、数々の記録を残す。引退後、結婚し、2002年、長男・輝仁(きらと)が誕生。翌年、次男・健太郎がダウン症という障がいを持って生まれる。「明るく元気な松野明美」のイメージが崩れてはいけないと健太郎を一生隠そうと決心するが、日々の成長や笑顔が、著者の心を少しずつ変化させる。健太郎の子育てを通じて、「人生は人との競争じゃない、いちばんじゃなくてもいい」と気づかされる。現在は、自身のマラソンや子育ての経験をもとに、講演、タレント、ゲストランナーなど幅広く活動をする。
代表作品著書『いちばんじゃなくて、いいんだね。』(2010)

1北村夢

北村夢

引用元: Amazon

北村 夢(きたむら ゆめ、1995年12月23日 - )は、東京都出身の陸上競技選手。中距離走。日本体育大学を卒業。現在はエディオン女子陸上競技部に所属。2017年に、日本インカレの800m走において、2分00秒92を記録すると同時に、日本学生記録を作った。身長163cm、体重50kg。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる