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volvol78さんの「西武ライオンズ選手ランキング」

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更新日: 2020/10/13

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ランキング結果

1松坂大輔

松坂大輔

引用元: Amazon

怪物と呼ばれ剛速球で三振の山を築いていた最盛期が本当に凄かった

私は、高校野球も好きで毎年テレビで甲子園中継を見ていたのですが、横浜高校時代の伝説の試合は今でも鮮明に覚えています。

1998年の夏の甲子園では、明徳義塾やPL学園との死闘を乗り越え、決勝戦でのノーヒットノーランは本当に衝撃的でした。

プロ入り後も剛腕ぶりを発揮して一気にチームの柱になったのも印象的でした。
オリンピックやWBCでも日本代表選手に選ばれ、チームに貢献するピッチングが素晴らしかったです。
WBCで優勝したときの試合は本当に興奮しました。

メジャー時代では、ボストンレッドソックスでの活躍が誇らしかったです。
毎回、スポーツニュースで入ってくる情報で、チームに貢献する投球で見事に勝ち投手になったのを見て嬉しくなったものです。

現在は、古巣の西武ライオンズに戻ってきて、体の故障に苦しみながら頑張っています。
松坂選手がどこまで現役を続けられるのか分かりませんが、いつまでも見ていたい選手です。

私にとって、松坂選手はこの先もずっと記憶に残り続ける偉大な選手です。
それだけ、インパクトがあって印象深い選手です。

今シーズンのプロ野球がどうなるのかは分かりませんが、良いピッチングが見られる事を楽しみにしたいです。

2松井稼頭央

松井稼頭央

引用元: Amazon

松井 稼頭央(まつい かずお、本名:松井 和夫(読み同じ)、1975年10月23日 - )は、大阪府東大阪市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投両打)・コーチ。現在は埼玉西武ライオンズの二軍監督。 1994年にNPBの西武ライオンズに入団。1997年に石毛宏典が着用していた背番号「7」を着用し、2003年に西武を退団するまでの7年間でチームの中心選手として3度のリーグ優勝に貢献したことで「(二代目)ミスターレオ」と呼ばれた。 2004年にMLBのニューヨーク・メッツに移籍して日本人初の内野手メジャーリーガーとなり、MLBでは7年間プレーした。2011年から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して日本球界に復帰し、2013年のチーム初のリーグ優勝・日本一に貢献。楽天には2017年まで7年間在籍し、2018年には古巣の西武に復帰。同年は西武で自身5度目、西武在籍時では自身4度目となるリーグ優勝を経験し、この年限りで現役を引退した。 シーズン長打NPB記録保持者。妻はタレントの松井美緒。

3アレックス・カブレラ(Alex Cabrera)

アレックス・カブレラ(Alex Cabrera)

引用元: Amazon

アレキサンダー・アルベルト・カブレラ(Alexander Alberto "Alex" Cabrera, 1971年12月24日 - )は、ベネズエラ・モナガス州カリピト出身の元プロ野球選手(内野手)。右投右打。

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