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【人気投票 1~78位】歴代相撲横綱ランキング!最も愛される力士は?

若乃花 (初代)宇良旭富士日馬富士

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数78
投票参加者数759
投票数4,154

みんなの投票で「歴代 相撲横綱人気ランキング」を決定します!大相撲の最高位の力士である“横綱”。就任時の会見や土俵入りの際は大きく取り上げられることもあり、多くの人に親しまれる存在です。これまでに誕生した72人の横綱には、実力・品格ともにすぐれた力士が揃っています。相撲界に功績を残し一代年寄(親方)の権利が与えられた「貴乃花光司」、昭和から平成にかけて一時代を築いた「千代の富士貢」、史上3番目の若さで横綱に昇進したモンゴル出身力士「白鵬翔」など、全横綱力士で1位に輝くのは?あなたの好きな横綱を教えてください!

最終更新日: 2024/04/15

注目のユーザー

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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21若乃花 (初代)

(48人が評価)
若乃花 (初代)

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体が細いのに相撲センスで強い

他の力士より体が細かったが、強靭な足腰と相撲センスで大関となったところが魅力。輪島や北の湖との取り組みもハラハラドキドキで見ごたえがあった。

Blue Earth

Blue Earthさん

1位の評価

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22宇良

(27人が評価)
宇良

Ura Kazuki 2017.jpg by FourTildes / CC BY

宇良 和輝(うら かずき、1992年6月22日 - )は、日本の大相撲力士。大阪府寝屋川市出身。木瀬部屋所属。最高位は東前頭4枚目(2017年7月場所)。血液型はB型。平成4年度生まれの関取を指す「花のヨン組」の1人。大怪我の休場により序二段まで降格したが、三段目まで連続優勝し幕下(2020年七月場所時点)に復帰している。廻し(幕内時代)のカラーはピンク。 (引用元: Wikipedia)

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関西期待の星

並外れた、運動神経と体の柔らかさ。その素質を活かして横綱まで登りつめてほしい

がんばれ宇良さん

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23柏戸

(20人が評価)

24旭富士

(54人が評価)
旭富士

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旭富士 正也(あさひふじ せいや、1960年(昭和35年)7月6日 - )は、青森県西津軽郡木造町(現在のつがる市)出身で大島部屋所属の元大相撲力士、第63代横綱(平成最初の横綱)。本名は杉野森 正也(すぎのもり せいや)。現役時代の体格は身長188cm、体重143kg。得意技は右四つ、寄り、掬い投げ。親方。現在は年寄・9代伊勢ヶ濱親方。日本相撲協会理事(4期)。 血液型はB型、趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞。特技は手品。近畿大学を中途退学して入門後、同大学通信教育課程に再度入学し卒業。 (引用元: Wikipedia)

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26鶴竜

(94人が評価)

職人

とにかく自分の形を作るスピードが速い でかい人と組み合っても勝っていた

Aさん

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優勝44回、唯一の幕内1000勝、前人未到の数字をたたき出す「記録の大横綱」

過去の偉大な横綱たちの記録を次々と塗り替え、その優勝回数は歴代2位の大鵬の32回のはるか上を行く44回。幕内1066勝は歴代で唯一の「幕内1000勝達成者」。10代で十両、幕内に上がりスピード出世を果たしてからも、35歳という年齢になっても第一人者として長期にわたり活躍し続け、横綱在位場所数も歴代1位。時には批判的なことを言われることも、白鵬の強さあってこそ。記録という観点では誰も文句がつけられない「記録の大横綱」だ。

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠さん

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強さと優しさ

最近は途中休場も多く、致し方ないとは思いますが、それでも万全の状態の時は、豪快な相撲で他を寄せ付けない力強さがあります。それでいて、インタビューやイベントなどでは、たまにユーモアも交え、相撲ファンを喜ばせてくれることもあります。世間では賛否両論あるようですが、私は好感を持っています。

pyon-ta

pyon-taさん

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もっと評価されるべき

相撲は神事だっていう人は蛇蝎のように嫌う横綱。
個人的には格闘技として見ているので素晴らしいと思う。
現役横綱時代から少年育成にも熱心だし、
元々小柄だったこともあり相撲の研究レベルが半端ない。
解説をさせてもレベルが全く違う。

スポーツとしての相撲を一段階前に進めた横綱だと思う。

碧海

碧海さん

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28琴櫻

(24人が評価)
琴櫻

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琴櫻 傑將(ことざくら まさかつ、1940年11月26日 - 2007年8月14日)は、鳥取県東伯郡倉吉町(のちの鳥取県倉吉市)出身の大相撲第53代横綱。本名は鎌谷 紀雄(かまたに のりお)。 (引用元: Wikipedia)

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倉吉の誇り

鳥取県倉吉市出身の横綱で地元には琴櫻関の銅像が建てられています。
彼の功績を称えた地元恒例の桜相撲という大会に参加した伯桜鵬も彼以来の横綱になってほしいと倉吉市民は思っています。

倉吉市民さん

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29栃錦

(16人が評価)

31三重ノ海

(28人が評価)
三重ノ海

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三重ノ海 剛司(みえのうみ つよし、1948年2月4日 - )は、三重県松阪市出身の元大相撲力士。第57代横綱。本名は石山 五郎(いしやま ごろう)。現役引退後は年寄として後進の指導に尽くし、日本相撲協会の理事長職も務めた。また、相撲博物館の館長職にも就いている。 (引用元: Wikipedia)

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32佐田の山

(17人が評価)

柏鵬時代の闘魂横綱

柏鵬に割って入った闘魂横綱。優勝回数6回。準優勝も数多く勝率では柏戸を上回る。

相撲爺さん

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33玉錦

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35若乃花(下山勝則)

(31人が評価)
若乃花(下山勝則)

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2代目 若乃花 幹士(わかのはな かんじ、本名:下山 勝則(しもやま かつのり)、1953年4月3日 - )は、元大相撲力士、第56代横綱。引退後は年寄・間垣。師匠であった初代若乃花の娘婿となったが、後に離婚。大関時代までの四股名は「若三杉」だったが、横綱昇進を機に師匠の四股名「若乃花」を継承した(大関まで名乗った若三杉も当時部屋付きだった荒磯親方、元関脇若三杉彰晃の四股名を継承したものである)。青森県南津軽郡大鰐町出身。身長186cm、体重133kg。血液型はA型。現役時代の愛称は下の名前の勝則から「カンボ」と呼ばれていた。 (引用元: Wikipedia)

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36北勝海

(44人が評価)
北勝海

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北勝海 信芳(ほくとうみ のぶよし、本名:保志 信芳(ほし のぶよし)、1963年6月22日 - )は、大相撲の元力士。第61代横綱。北海道広尾郡広尾町生まれ。現役時代の体格は身長181cm、体重150kg。得意技は押し、左四つ、寄り。愛称は海外公演で付けられた「ブルドッグ」。「花のサンパチ組」(昭和38年生まれ)の一人。血液型はA型。 現在は、年寄・八角 信芳(はっかく のぶよし)として八角部屋(高砂一門)の師匠。第13代日本相撲協会理事長。 (引用元: Wikipedia)

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37鏡里

(15人が評価)

39吉葉山

(13人が評価)

41

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