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【人気投票 1~78位】歴代相撲横綱ランキング!最も愛される力士は?

千代の富士大鵬双葉山

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数78
投票参加者数843
投票数4,446

みんなの投票で「歴代 相撲横綱人気ランキング」を決定します!大相撲の最高位の力士である“横綱”。就任時の会見や土俵入りの際は大きく取り上げられることもあり、多くの人に親しまれる存在です。これまでに誕生した72人の横綱には、実力・品格ともにすぐれた力士が揃っています。相撲界に功績を残し一代年寄(親方)の権利が与えられた「貴乃花光司」、昭和から平成にかけて一時代を築いた「千代の富士貢」、史上3番目の若さで横綱に昇進したモンゴル出身力士「白鵬翔」など、全横綱力士で1位に輝くのは?あなたの好きな横綱を教えてください!

最終更新日: 2024/11/20

注目のユーザー

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠

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ランキングの前に

1分でわかる「横綱」

大相撲の花形力士・横綱

大相撲の格付け(番付)において最高位の力士である“横綱”は、すべての力士の代表であると同時に、神の依り代としても扱われる、相撲界の特別な存在。横綱になるための条件が、「大関の地位で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績をおさめる」こと。加えて「品格や力量が抜群である」と横綱審議委員会で判断された際に与えられます。これまでに72人の横綱が誕生しており、そのなかには「貴乃花光司」「千代の富士貢」「白鵬翔」などの実力・カリスマ性ともに優れた力士たちが名を連ねています。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、横綱に就任した力士が投票対象です。現役の横綱はもちろん、相撲界を引退した元力士や、親方として活躍中の人物にも投票OK!あなたの好きな横綱力士を教えてください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1千代の富士

(549人が評価)
千代の富士

引用元: Amazon

千代の富士 貢(ちよのふじ みつぐ、1955年6月1日 - 2016年7月31日)は1980年代から1990年代初頭にかけて活躍した大相撲力士。北海道松前郡福島町出身。第58代横綱。昭和最後の優勝力士。本名・秋元 貢(あきもと みつぐ)。血液型はA型。 (引用元: Wikipedia)

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世代を問わず多くのファンを魅了した「小さな大横綱」

昭和56年、初優勝から1年の間で大関昇進、横綱昇進。「ウルフ」の愛称で呼ばれた千代の富士の「ウルフフィーバー」はいまだ「大相撲中継史上最高」の瞬間視聴率65.3%。40年近くたった今でも「破られていない偉業」。当時としても小兵の120kg台の体重で、大乃国や小錦と言った巨漢を次々となぎ倒し、度重なるけがを乗り越えた「小さな大横綱」。その強さだけでなく、小さくても筋肉質の体形が魅せる横綱土俵入りの四股は誰よりも綺麗で、美しさと格好良さを兼ね備えた誰もが認める「小さな大横綱」だ。

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠さん

2位の評価

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精悍なウルフ!

精悍な顔つきにひとめぼれ!そしてなにより鋼のスラリとした筋肉!自らの故障を乗り越えるため、毎日500回もの腕立て伏せで克服するという精神力も惚れた!家の畳が擦り減って凹んでしまったというエピソードに、私もダイエットがんばったことを思い出す。カチアゲとか張り手なんてしない、真正面からの相撲が素敵すぎるんですっ!

ミッキー

ミッキーさん

1位の評価

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ルックス最高に良く、強かった!

ルックス最高で強かった!

小さな身体にだけど、鋭い目つきと、筋肉質の姿がとても好きです。
相撲の真骨頂である軽量力士が重量力士に勝つという代表的なのも好きな理由です。
当時から好きで千代の富士の側に寄って行きましたが、立っているだけで気迫が凄くて、肩に触れる事も出来ませんでした。

後年に八百長などの問題もささやかれましたが、当時の経験者談では強いから成り立ったとの意見なのでやはり強かったのでしょう。
そして稽古場では群を抜いて強かったとの事です。

大浦 慎平

大浦 慎平さん

1位の評価

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2大鵬

(179人が評価)
大鵬

引用元: Amazon

大鵬 幸喜(たいほう こうき、1940年(昭和15年)5月29日 - 2013年(平成25年)1月19日)は、北海道川上郡弟子屈町(出生地は樺太敷香郡敷香町、現在のロシア極東連邦管区サハリン州ポロナイスク市)出身の元大相撲力士。第48代横綱。本名は納谷 幸喜(なや こうき)であるが、一時期は母親の再婚によって住吉 幸喜(すみよし こうき)と名乗っていたこともあった。 (引用元: Wikipedia)

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巨人、大鵬、卵焼きという位、人気があったこと

現役時代の力士の取り組みをリアルタイムには見ていない世代ですが、古い映像は見たことがあります。巨人・大鵬・卵焼きと呼ばれた昭和の時代の人気力士横綱が理由です。現役を退いた後に生まれた人間ですが、それだけ、人気があり、相撲も強かったといえる横綱でしょう。昭和後半から平成に活躍された若貴ブーム以降の横綱を挙げたい気持ちはあります。

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これぞ横綱という強さとルックス

優勝32回という強さももちろんだが、これぞ横綱という教科書のようなルックスと体型、肌のつや、相撲スタイルがすばらしい。

Blue Earth

Blue Earthさん

2位の評価

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3双葉山

(151人が評価)

最後の真の横綱

武道としての真の技術を持った偉大なる大横綱。
その投げも筋力で無理やり投げているのではなく、武術としての技術で投げている。
それゆえに無駄な力みが一切ない非常にしなやかな体。そこから繰り出される投げは、まさに芸術。
弱さを筋トレでごまかした硬い筋肉で怪我ばかりする昨今の横綱とは質が根本的に違う。

双麻さん

1位の評価

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年2場所の時に69連勝

足掛け4年を掛けての69連勝は凄いです。
当時を知らないので人気などの空気感は分かりませんが、当時の画像や手記などからもその人気ぶりが伝わってきます。

大浦 慎平

大浦 慎平さん

2位の評価

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昭和の大横綱

不滅の69連勝はもちろん、親方や理事長として戦後の復興期から高度成長、大鵬の誕生まで相撲界を支えた功労者

アンノウン

アンノウンさん

3位の評価

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4谷風

(93人が評価)

仙台の誇りです

谷風は、仙台が誇る横綱です。

百瀬 崇裕さん

3位の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

10貴乃花

(273人が評価)

元大関 貴乃花を父に持つ横綱

横綱にはなれなかったけれども、力士・親方として、かっこよかった元貴乃花を父に持ち、横綱、師匠までやって来られた横綱が理由です。若貴兄弟、曙太郎、武蔵丸と言った面々と共に相撲界を盛り上げてくれた人です。この人も、やはり、相撲の取り組みの強さや目が勝負士の目をしている現役時代は見ものでした。相撲の取り組みの際は鬼の様な形相のシーンもあり、横綱としての意地や執念を感じさせる力士でした。師匠としても凛としていたところは立派だったですが、今は師匠でなくなったことは残念なことです。

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私の幼少期、横綱として活躍していた

親戚のおじいさんや、父親が相撲が好きでよく見ていたため、私もその横で幼少期は良く見ていた記憶があります。90年代の横綱として、当時は貴乃花が活躍しており、横綱と言われれば貴乃花と真っ先に出てくる。そんな存在です。また、肉離れから始まり、体調を崩す中、紆余曲折しながらも最後に優勝を飾った武蔵丸との戦いは非常に印象的でした。

ペンの介

ペンの介さん

1位の評価

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人気

相撲人気に火をつけた立役者であり、貴乃花がいなければ相撲界もここまで飛躍しなかったと言っても過言ではないと思います。強さだけでなく甘いマスクで女性にも人気ありましたし、メディアにも引っ張りだこで現役当時は見ない日はなかったです。

りゅう

りゅうさん

2位の評価

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11稀勢の里

(176人が評価)
稀勢の里

引用元: Amazon

稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか、1986年〈昭和61年〉7月3日 - )は、茨城県牛久市出身(出生地は兵庫県芦屋市)で田子ノ浦部屋(入門時は鳴戸部屋)に所属した元大相撲力士。第72代横綱(平成期に横綱昇進を果たした最後の横綱)。現在は年寄・荒磯。 本名は萩原 寛(はぎわら ゆたか)、愛称はハギ、キセノン。身長188cm、体重178kg、足のサイズ32cm、血液型はB型。趣味はスポーツ観戦。好きな食べ物はのっぺい汁、焼き鳥、フグ刺し、紀州南高梅、茶碗蒸し、からつバーガー、ホヤ。茨城県龍ケ崎市立松葉小学校、同市立長山中学校卒。 得意手は左四つ・寄り・突き・押し、左突き落とし。締め込みの色はナス紺。左利きであり、練習により両利きになったが今でもおもに左手を使う。いわゆる「花のロクイチ組」の1人。スポーツニッポン評論家(大相撲担当)。 (引用元: Wikipedia)

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ファンの期待を背負い続けた「愛される横綱」

17歳で新十両。18歳で新入幕。若い時は北の湖や貴乃花の再来を期待され、引退までずっとファンの期待を背負い続け土俵に立ち続けた人気者。モンゴルや東欧などからやってきた外国人出身力士たちをライバルに、日本人横綱誕生への期待を常に背負うなか、なかなか上に上がれない、優勝できないジレンマを感じさせ、ファンをやきもきされたこともまたファンから「愛される横綱」にもなった。平成29年、30歳の時にようやくの「初優勝」と「横綱昇進」。新横綱の場所で引退への引き金となる大けがを負い、横綱としては結果を残せなかったものの、多くのファンの期待を背負い、ファンを魅了した「愛される横綱」だ。

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠さん

3位の評価

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同郷

稀勢の里は出身が地元と言うことで小結の頃から応援していました。あまり成績が出ない時でも横綱にはめっぽう強い稀勢の里を見て、お爺ちゃんとよく応援してました。近年、横綱になり地元である牛久でパレードがあった際に牛久のヒーローだな!と思いました。残念ながら引退されましたがいつまでも心に残る名横綱だと私は思います。

しょう

しょうさん

1位の評価

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心の横綱

横綱になってから苦労されてましたが、批判の声にも一言も言わずやり切ろうとした姿勢を見たからこそ好きになった。心に伝わってくる横綱でした。

masamaさん

7位の評価

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12北の湖

(187人が評価)
北の湖

引用元: Amazon

北の湖 敏満 (きたのうみ としみつ、1953年(昭和28年)5月16日 - 2015年(平成27年)11月20日)は、北海道有珠郡壮瞥町出身の元大相撲力士。第55代横綱。本名は小畑 敏満(おばた としみつ)。血液型はAB型。元日本相撲協会理事長(第9代、第12代)。息子は俳優の北斗潤。 (引用元: Wikipedia)

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人生を大相撲の世界に捧げた「歴代最年少横綱」

生まれた日はNHKでテレビで初めて大相撲中継が行われた日。そして大相撲の世界に入門したのは今では制度上不可能な13歳、中学1年生の時。そこから逝去までの約50年を本名の小畑敏満ではなく「北の湖」として生き続けた人生。優勝回数こそ24回とほかの大横綱に比べると見劣りするものの、17歳で新十両。そして21歳2ヶ月という若さでの「史上最年少横綱」。全盛時には「憎たらしいほど強い」と言われ、「負けて同情されるようではだめだ」といって引退。引退後は協会の要職を務めたのちに、理事長に。そして理事長職のまま逝去。まさに人生を大相撲に捧げた大横綱だ。

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠さん

4位の評価

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大ファンです!

北の湖のファンだと言うと、
信じられない!そんな人見たことも聞いたことも無いわ!
なんて言われたりして、悔しかったー。
でも、
やっぱり凄かった!最年少記録、横綱在位、優勝回数も輝かしい成績で、現役引退後は不祥事等の問題がおきた相撲協会を理事長として、また立て直して盛り上げてくれた功績は大きい。
寡黙な相撲一筋な人なのかと思いきや、理事長としての政治能力の高さには驚かされた。

よいさん

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圧倒的な強さ

「憎らしい」とまで言われた圧倒的な強さが印象的。全身から漂わす精悍で朴訥な雰囲気も非常に魅力的で、大きく印象に残っている。

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陶器のような美しい肌

朝青龍といえば気迫あふれる喧嘩腰の相撲を取るイメージが強いかもしれないが、実は繊細な相撲を取る力士で、がっつり横綱らしく構えどんな相手も一旦受け止めてから驚くべき身体能力の高さを発揮しながら勝利を導いていた。またどんな色のまわしも似合う色白力士で、鍛えられた四肢が芸術的で美しく印象に残っている。

ケナガワ

ケナガワさん

1位の評価

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モンゴル勢の切り込み隊長

とにかく強い。
気迫溢れる豪快な相撲をする日もあれば、
相手からの猛攻にしぶとく粘る日もあり、
小技で相手のミスを誘う日もあった。
今、最強と名高い白鵬でさえも、朝青龍には苦戦していたほど。白鵬にとってみれば最難関の試練だったかもしれない。

マッサンさん

1位の評価

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前人未到の年間幕内全場所制覇

朝青龍は、当時7場所連続制覇(白鵬が後に達成)、年間幕内全場所制覇、5年連続年間最多勝を取るなど、当時からしたらとんでもない力士だった。
2000年に入ってから、武蔵丸、曙などの名力士達を抑え、気迫溢れる豪快な相撲と力士の中ではずば抜けた身体能力を駆使して無双していた。

ラプラスさん

1位の評価

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14輪島大士

(103人が評価)
輪島大士

引用元: Amazon

輪島 大士(わじま ひろし、1948年(昭和23年)1月11日 - 2018年(平成30年)10月8日)は、石川県七尾市出身で花籠部屋所属の元大相撲力士、第54代横綱、全日本プロレス所属の元プロレスラー、元タレント。本名は輪島 博(わじま ひろし)。血液型はA型。大相撲時代は身長185cm、体重132kg。ニックネームは蔵前の星、黄金の左、現役引退後はワジー。 (引用元: Wikipedia)

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黄金の上手投げはすごかった

当時、輪島、北の湖両横綱の黄金時代で、千秋楽での輪島、北の湖戦は今の肩透かし的技は一切なく、立ち合いから胸元からあたり、相四つになることが横綱としての本当の力自慢はどちらかという本格勝負だった。
北の湖がチャンスを見ると、前に押し込む。それを輪島が黄金の左上手で対抗する。そして長期戦により体力がお互い消耗した中で、輪島が最後の力を振り絞り吊り上げ、北の湖を俵外に追い出す。
この両横綱の戦いぶりは本当に手に汗握る、昭和の名勝負だったと思います。

てつまろ

てつまろさん

1位の評価

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学生横綱出身のNo.1横綱

輪湖時代で相撲人気を牽引した名横綱。「黄金の左」と「黄金のまわし」の最高コラボを思い出すと今でもゾクゾクします。大好きな横綱でした。

禿オヤジ

禿オヤジさん

1位の評価

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学生横綱から黄金の左へ

学生横綱というゴールデンルーキーで、黄金の左というニックネームが付いて、また大横綱北の湖の最大のライバルという、常にスポットライトを浴びて表舞台を駆け抜けた名力士。

masamaさん

6位の評価

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15北の富士

(115人が評価)
北の富士

引用元: Amazon

北の富士 勝昭(きたのふじ かつあき、1942年3月28日 - )は、北海道旭川市(出生は網走郡美幌町)出身の元大相撲力士。第52代横綱。本名は竹澤 勝昭(たけざわ かつあき)。得意技は突っ張り、左四つ、寄り、上手投げ、外掛け。 (引用元: Wikipedia)

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TV映えした横綱

イケメンでカッコが良くて粋な横綱の最右翼。格式が高いと感じられた各界の中で、横綱と言う地位でありながら遊び人風な所も感じさせてくれたある意味で庶民派だった。

禿オヤジ

禿オヤジさん

2位の評価

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洒脱な雰囲気

ただ強いだけではなく、遊び人風の、独特の洒脱な雰囲気が魅力的。

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16武蔵丸

(120人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1971年5月2日 / おうし座 / 亥年
出身地米領サモア島
プロフィール米領サモア島出身。元横綱力士。1989年来日、9月場所初土俵。1996年、日本に帰化。1999年、外国出身2人目の横綱昇進を果たす。2002年9月場所にて外国出身力士最多となる12回目の幕内優勝。翌年、11月場所7日目の相撲を最後に現役引退。通算成績は779勝294敗115休。以後、年寄 武蔵丸として、後進の指導に当たると同時にタレントとしても活躍の場を拡げる。
代表作品フジテレビ『VVV6 「東京Vシェラン」』
CM『ソフトバンクモバイル ボディーガード編』

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独特のルックス

強さが勿論、優しそうな表情が好きでした。

pyon-ta

pyon-taさん

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17玉の海

(72人が評価)
玉の海

引用元: Amazon

玉の海 正洋(たまのうみ まさひろ、1944年2月5日 - 1971年10月11日)は、は、1960年代から1970年代にかけて活躍した大相撲力士。大阪府大阪市出生、愛知県宝飯郡蒲郡町(現・蒲郡市)出身。第51代横綱。本名は谷口→竹内正夫(たけうち まさお)。得意技は突っ張り、右四つ、寄り、吊り、上手投げ。(引用元: Wikipedia)

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悲運の横綱玉の海

北の富士と北玉時代を作り、華々しい横綱人生を送るはずだった玉の海。志半ばで倒れたその生涯、最も残念で悔しいのは本人だろう。生涯を全うした玉の海が見てみたかった。

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18

(140人が評価)
曙

引用元: Amazon

曙 太郎(あけぼの たろう、1969年5月8日 - )は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ワイマナロ出身で東関部屋に所属していた大相撲第64代横綱(外国人初の横綱)。のちにプロレスラー、総合格闘家、タレントに転向。格闘技、プロレス分野では曙(あけぼの)のリングネームで活動している。2013年、東関部屋に招聘されて以降、師範代をつとめる。 本名同じ(1996年4月22日に日本国籍を取得)。旧名、米国名 : チャド・ジョージ・ハヘオ・ローウェン(Chad George Haaheo Rowan)。ハワイ・パシフィック大学中退。 プロ野球横浜大洋ホエールズ(のちの横浜DeNAベイスターズ)に所属していたジョーイ・マイヤーは従兄弟に当たる。 (引用元: Wikipedia)

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日本人よりも日本人らしいと言われた史上初の「外国人横綱」

入門は昭和63年3月。のちの横綱貴乃花や三代目若乃花の同期生。スター貴ノ花の息子、若貴兄弟のライバルとされた身長2メーター超えのハワイからの怪物。その大きな体から繰り広げられる突き押しは当時の全対戦相手の脅威に。特に貴乃花とはライバルとして死闘を繰り広げた。そんなエリートのライバルは、ヒール扱いされても、煙たがられるような強さを見せても、その愛らしい性格からかファンも多い横綱。晩年はひざのけがに悩まされつつも、「毎場所勝ち越すだけでいいのなら続けるが、横綱はそうじゃない」と言って突然の引退。引退後はプロレスラーとなったが、現在は一時は[続きを読む]

横尾誠

『大相撲オープンチャット』管理人

横尾誠さん

5位の評価

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大きい事は正義

体が物凄くデカク、そしてその体型が相撲を有利にさせてました。他の相撲取りの身体が小さく見える程でしたし、曙相手にパワー勝負をして勝てる相撲取りって当時はいなかったと思います。何者もすべて排除する!的な強さはカッコ良かったです。

こーじー

こーじーさん

2位の評価

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パワーとスピード

パワーとスピードで圧倒する独特の取り口が強く印象に残っている。

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19隆の里

(74人が評価)
隆の里

引用元: Amazon

隆の里 俊英(たかのさと としひで、1952年(昭和27年)9月29日 - 2011年(平成23年)11月7日)は、青森県南津軽郡浪岡町(現在の青森市)出身で二子山部屋所属の元大相撲力士、第59代横綱。本名は高谷 俊英(たかや としひで)。現役時代は身長181cm、体重158kg。得意手は、右四、寄り、吊り、上手投げ。引退後は年寄・鳴戸を襲名。鳴戸部屋師匠として稀勢の里、髙安、若の里、隆乃若ら7人の関取を育成した。 (引用元: Wikipedia)

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千代の富士の天敵

千代の富士が嫌いだったわけではないのですが、当時は千代の富士が強すぎて、毎場所のように優勝する様子に辟易していました。そんな時に登場したのが、この隆の里です。ビデオデッキが壊れるほど、ビデオで千代の富士の取り組みを何度も見て、どうやったら勝てるか研究したそうです。怪力を生かして、千代の富士を寄り切る勝ちっぷりは、いつ見ても爽快でした。千代の富士と対戦が多い力士の中で、勝ち越しているのは隆の里だけじゃないでしょうか。短命の横綱でしたが、私の中では一番印象に残っている横綱です。

beavis

beavisさん

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応援してました

子供でしたが祖父とテレビの前で応援していました。
懐かしいなぁ。

めぐさん

1位の評価

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20若乃花(花田虎上)

(124人が評価)
若乃花(花田虎上)

引用元: Amazon

花田 虎上(はなだ まさる、1971年1月20日 - )は、日本のタレント、スポーツキャスター、実業家。元大相撲力士で、第66代横綱の3代目若乃花。本名、花田 勝(はなだ まさる)。 東京都杉並区出身で、同中野区育ち(1982年以降)。元二子山部屋(入門時は藤島部屋)所属。父は貴ノ花利彰、母は藤田紀子、弟は貴乃花光司、伯父は若乃花幹士。血液型はB型。既婚(再婚)。 (引用元: Wikipedia)

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元大関、貴乃花を父に持ち、兄弟揃って、横綱まで上りつめた

父である師匠の下で、今日からは息子ではなく、弟子であると修行を積みながら、兄弟で横綱まで極め、弟は少し違って、プーさんのような顔つきで愛嬌があり優しそうだけど、力持ちという印象があります。若貴ブームの立役者で多くの人気を取っていたところが魅力でした。兄弟共に今は別の世界に行ってしまいましたが、相撲の良き時代を築き上げてくれた横綱です。

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21

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運営からひとこと

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