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たけっちさんの「歴代読売巨人軍の4番打者ランキング」

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更新日: 2021/04/07

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ランキング結果

1原辰徳

原辰徳

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イケメン4番

原辰徳選手を選んだ理由は、巨人の4番というプレッシャーを存分に受けて成績自体はそこまで振るわなかったものの、イケメンでたまに飛び出す放物線を描いたようなホームランを打ち絵になる人物だったからです。成績はそれほど振るわなかったと言っても、9年連続20本塁打以上のプロ野球新記録を達成しているのは凄いですし、広島の津田投手の直球をファールして左手首に当てて骨折しなければもっと素晴らしい成績がおさめられたかもしれません。とにかく、スター性のある巨人にふさわしかった4番だと思います。

2松井秀喜

松井秀喜

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松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。

3落合博満

落合博満

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落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - )は、秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。 2004年から2011年まで中日の監督として指揮を執り、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日本シリーズ優勝を達成。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。

4阿部慎之助

阿部慎之助

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阿部 慎之助(あべ しんのすけ、1979年3月20日 - )は、千葉県東葛飾郡浦安町(現在の浦安市)出身の元プロ野球選手(捕手、内野手)。右投左打。 読売ジャイアンツ第18代主将(2007年から2014年まで)。 愛称は「慎之助」、「阿部ちゃん」、「慎ちゃん」。 2000年代から2010年代前半まで巨人の正捕手を務め、2度のリーグ3連覇(2007〜2009)(2012〜2014)を含む8度のリーグ優勝、3度の日本シリーズ優勝に貢献した。2020年より巨人の二軍監督を務める。

5駒田徳広

駒田徳広

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