みんなのランキング

だいちさんの「プロレスラー最強ランキング」

11 0
更新日: 2020/03/26

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1武藤敬司

生年月日 / 星座 / 干支1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年
出身地山梨県
プロフィール自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。
代表作品日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012)
映画『光る女』(1987)

つよい

プロレスのセンスの塊。
他を圧倒する魅力たっぷりの戦い方でいつ見てもかっこいい。
技もキレがあるがどれをとっても美しい技。しかし破壊力は抜群でシャイニングウィザードをもろに喰らった選手は負け確定と言ってもいいくらいのダメージを与える。

2高山善廣

生年月日 / 星座 / 干支1966年9月19日 / おとめ座 / 午年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)130cm / 115cm / -
プロフィール1992年、UWFインターでデビュー。キングダムを経て、1999年に全日本プロレスに移籍し、大森隆男と「ノーフィアー」を結成。世界タッグ&アジアタッグの2冠を獲得。2008年8月、三沢光張のノアの旗揚げに参加。2001年よりフリーとなる。2002年9月にはノアの第4代GHCヘビー級王座に君臨した。2003年、NWFヘビー級王座に就く。同年5月の東京ドーム大会で、王者の永田裕志を破り、第32代IWGP王者に輝き、同年プロレス大賞でMVPを獲得する。2004年8月8日の佐々木健介戦後、脳梗塞で倒れて長期戦線離脱となったが、2006年7月16日ノア武道館大会にて2年ぶりにマットに復帰する。また、俳優としても活躍の場を拡げており、主な出演作品に、映画『魁!!クロマティ高校THE MOVIE』『殴者』、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』などがある。
代表作品映画『魁!!クロマティ高校THE MOVIE』
映画『殴者』
NHK『大河ドラマ「功名が辻」』

男高山

高山と言えば外せないのがドンフライトの1戦。
誰もが度肝を抜かれたであろう試合開始直後からのノーガードの殴り合いは歴史に残ると共に見た人の記憶にも残った。今は怪我の治療で高山の戦いは見れないのが残念である。

3越中詩郎

越中詩郎

引用元: Amazon

ヒップアタック

越中詩郎は元々好きではありませんでしたがケンドーコバヤシが越中詩郎のモノマネをしているのをテレビで見てから越中詩郎を好きになりました。
モノマネと同じ動きをしているのを見て笑ってしまいましたが越中本人の動きなのでモノマネから好きになったと言うレスラーです。

4アントニオ猪木

アントニオ猪木

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1943年2月20日 / うお座 / 未年
出身地神奈川県

苦労人

アントニオ猪木の自叙伝を見ると小さな頃から大変な苦労をしてきた人です。
1人前のレスラーになってからも人と同じようなことはせず我が道を進むレスラーだったと思います。
近年は歳をとったせいか元気がなさそうに写り残念です。

5ドン・フライ(Don Frye)

生年月日 / 星座 / 干支1965年11月23日 / いて座 / 巳年
出身地アメリカ
プロフィール1965年11月23日フロリダ州イングランド・エアフォース出身。オクラホマ州立大学時代はレスリングで活躍し、フリー、グレコローマンの両部門で全米制覇。プロボクサーや柔道、サンボも体得するなど、総合的な格闘テクニックをマスターしている。96年、第8回アルティメット大会に優勝し、注目を集める。同年12月には、UFCトップファイターが出場したアルティメット・オールスター戦「THE ULTIMATE ULTIMATE '96」も制覇し、"ミスターアルティメット"の肩書きをもつ。97年8月より新日マットに参戦。98年4月には「アントニオ猪木引退マッチ対戦者決定トーナメント」に出場し、猪木の愛弟子の小川直也を破り優勝。アントニオ猪木の引退試合の相手を務めるという大役を果たす。その後、2001年9月からPRIDEに参戦し、ケン・シャムロック戦や高山善広戦の壮絶な殴り合いでの勝利は、記憶に残る名勝負として語り継がれている。K-1ルールでのジェロム・レ・バンナとの戦いでは、立ちながら失神し、そのファイティングスタイルは"弁慶"に例えられた。昔から変わらない、真っ向から戦うスタイルで多くのファンの心を掴んでいる。その男らしいキャラクターが受け、ハリウッドや日本映画への役者としてのオファーも多い。
代表作品CM『日清焼きそば』(2007~2008)
映画『Big Stan』(2007)
映画『Honor』(2006)

喧嘩士

ドンフライと言えばやはり高山との殴り合いです。
高山の顔面を完全に破壊ずるほど程のパンチ力と正確さは現役中のレスラーから恐れらていたと思います。
総合格闘家なのですが新日本プロレスのマットによく上っていたイメージです。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる