2020/03/26
引用元: タレントデータバンク
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男高山
高山と言えば外せないのがドンフライトの1戦。
誰もが度肝を抜かれたであろう試合開始直後からのノーガードの殴り合いは歴史に残ると共に見た人の記憶にも残った。今は怪我の治療で高山の戦いは見れないのが残念である。
ヒップアタック
越中詩郎は元々好きではありませんでしたがケンドーコバヤシが越中詩郎のモノマネをしているのをテレビで見てから越中詩郎を好きになりました。
モノマネと同じ動きをしているのを見て笑ってしまいましたが越中本人の動きなのでモノマネから好きになったと言うレスラーです。
苦労人
アントニオ猪木の自叙伝を見ると小さな頃から大変な苦労をしてきた人です。
1人前のレスラーになってからも人と同じようなことはせず我が道を進むレスラーだったと思います。
近年は歳をとったせいか元気がなさそうに写り残念です。
引用元: タレントデータバンク
1965年11月23日フロリダ州イングランド・エアフォース出身。オクラホマ州立大学時代はレスリングで活躍し、フリー、グレコローマンの両部門で全米制覇。プロボクサーや柔道、サンボも体得するなど、総合的な格闘テクニックをマスターしている。...
喧嘩士
ドンフライと言えばやはり高山との殴り合いです。
高山の顔面を完全に破壊ずるほど程のパンチ力と正確さは現役中のレスラーから恐れらていたと思います。
総合格闘家なのですが新日本プロレスのマットによく上っていたイメージです。
つよい
プロレスのセンスの塊。
他を圧倒する魅力たっぷりの戦い方でいつ見てもかっこいい。
技もキレがあるがどれをとっても美しい技。しかし破壊力は抜群でシャイニングウィザードをもろに喰らった選手は負け確定と言ってもいいくらいのダメージを与える。