リングの上でさまざまなプロレス技を繰り出し、観客を熱狂の渦に巻き込むプロレスラー。近年は、男性ファンだけでなく、プロレス好きの女性・プ女子も増えさらに人気が高まっています。今回は「プロレスラー最強ランキング」をみんなの投票で決定!“最強”と呼ぶにふさわしいレジェンドから、タレント性あふれるイケメンレスラーまで、所属団体や現役・OBを問わず、すべてのプロレスラーに投票可能です。あなたが強いと思うレスラーを教えてください!
最終更新日: 2021/02/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、歴代すべてのプロレスラーが投票対象です。現役・OBを問わず、日本人レスラーから海外選手までOK!あなたが強い・最強だと思うプロレスラーに投票してください。なお、投票は「個人名」でお願いします。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ジャンボ鶴田
2位アントニオ猪木
3位三沢光晴
4位スタン・ハンセン(Stan Hansen)
5位小橋建太
1位ジャンボ鶴田
2位アントニオ猪木
3位三沢光晴
4位スタン・ハンセン(Stan Hansen)
5位小橋建太
条件による絞り込み:なし
プロレス界の先駆者
「アントニオ猪木」さんは現役時代、プロレス以外の格闘家と「異種格闘技戦」をしていました。ボクサーのモハメド・アリとの一戦が有名ですね。
相手が何をしてくるか読めない恐ろしさがあるのに、異種格闘技戦に挑戦したのがとにかくすごいです。しかもほとんど猪木さんが勝っていた。精神力の点でも最強のプロレスラーだと感じます。
猪木さんの前例があるから、今でも異種格闘技戦が行われています。どのジャンルにおいても新しいことを最初にやった人って尊敬します。
伝説のプロレスラー
正直、全盛期のアントニオ猪木のことは知りません。しかしモハメドアリと異種格闘技の試合をしてしまうなどあまりにも多くの伝説がありますし、その後出ててくるプロレスラーも猪木に憧れてなったという話も聞いています。そして新日本プロレスをあそこまでの団体にしたその人こそ、やはり最強の強さを持っているのは間違いないでしょう。
どんなにらやられても、最後は必ず勝った!!
藤田和之とかなり迷ったけど、藤田は検索してもでで来なくて、絶対負けない、必ず勝つ猪木さんにしました。昔しか見ていない人は、鶴田、猪木で仕方ないでしょうね。
元気があればだれとでも戦える
「元気があれば何でもできる!」とお馴染みのフレーズで国民から最も知名度のあるプロレスラー・アントニオ猪木。
その戦いは、見る人の心を揺さぶり、時に怒り、時に悲しみ、そして、人々を熱狂させました。
モハメド・アリとの異種格闘技戦、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンなど強豪外国人との死闘など、人を引き付ける魅力を猪木さんは持っていると思います。
なんだかんだ言って最終的に猪木
私の世代ではなんだかんだ言って、最終的には猪木が勝つというのが定番のパターン。特に新日がゴールデンタイムだったころは維新軍がでてきたり、ベーダ―が出てきたりしながらも最終的に大トリは猪木が延髄切りで勝つというのがイメージとして刷り込まれています。名勝負も多いですし、強さプラスアルファもあると思います。
延髄切りと卍固めの必殺技がすごい
アントニオ猪木は数々の異種格闘技戦を戦い、勝利しました。技に切れがあり、そして必殺技をいくつも持っています。延髄切り、卍固めは最後の決め技ですが、それ以外にもドロップキック、コブラツイストなど、多彩な技を使いました。総合的に見て最強レスラーだと思います。
燃える闘魂、負けるところをほぼ見たことかない。
負けないというイメージが強い。途中までやられていて、ひょっとしたら負けるかもと思わせながら、最後にはやっぱり勝ってる…そんな感じです。卍固めなど必殺技も多いが、色んな技を持っている感じはしている。でも技よりも喧嘩殺法、見ててかっこよかった。
スター
言わずと知れた不滅のプロレススターの一人。
プロレスファンならずとも知っているスター性やカリスマ性。
ビンタするだけで興行になってしまうあたりがすばらしい。
師匠の力道山が刺された日に初めて褒められたというエピソードは涙もの。
苦労人
アントニオ猪木の自叙伝を見ると小さな頃から大変な苦労をしてきた人です。
1人前のレスラーになってからも人と同じようなことはせず我が道を進むレスラーだったと思います。
近年は歳をとったせいか元気がなさそうに写り残念です。
オクトパスホールドの最高の使い手
猪木の得意技は色々ありますがやっぱり一番はオクトパスホールドです。これが決め技になる事が多かったです。結構タフでしたし延髄切りのタイミングも絶妙で隙が少ない印象がありました。汗の量も少なかったのでスタミナありました。
美しいプロレスラー
エメラルドフロージョンという技を聞いたことのないプロレスファンはいないだろう。
垂直落下式の技に分類されがちだが、実は腕で頭から首を守るように掛ける技であり、彼の人柄が反映されているように思う。
奇しくも試合中の頸椎の損傷によってこの世を去られた彼だが、相手を思いやる見事なスタイルは最強です。
新日より全日のほうがやはり強いのか
私が子供の頃よく見ていたのは新日本プロレスで、その面白さに惹かれていまいた。でも強いのは全日本プロレスだというのはどこかにあり、その中で当時の三冠チャンピョンであった、三沢光晴はやはり強いんだと思いました。蝶野との一戦はとても感動しました。
受け身の上手さはピカイチな三沢
三沢光晴はなんといっても受け身が上手なんです。そのせいかかなり大技を連打されても3カウントをなかなか奪われませんでした。技1つ1つ見ても華やかでしたし中でもローリングエルボーは凄いかっこいい技でしたし三沢が使うローリングエルボーはタイミングも絶妙でした。
自らマスクを取ったシーンは感動でした。
表情をあまり変えず、クールな印象のある紳士なレスラーだったと思います。それでいて強い。タイガードライバーやエメラルドフロージョンが思い浮かびますが、自分としてはやはり、強力なエルボースマッシュが一番の代名詞だと思います。
男気
タイガーマスクとして親しまれ、新団体を立ち上げるなど、プロレスの発展に人生を尽くしてきたところ。
若くして亡くなってしまったが今もなお三沢イズムが後世に引き継がれていることなど、私が彼を選んだ理由です。
全ての面で最強
受け身の技術の高さ、技の派手さ、天性のカリスマ性など、どこをとっても他に類を見ない程のプロレスラーだと思います。リング上での死はプロレスファンとしてとても残念な出来事でしたが、そのことがさらに三沢さんのカリスマ性を高めていると思います。
暴れまわる姿に大興奮
僕の子供のころの強さの象徴といえば、間違いなく「スタン・ハンセン」でした。リング上を暴れまわって「ウエスタン・ラリアット」で相手をばたばたとなぎ倒していく……力強さみたいなものをひしひしと感じましたね。まさに「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」というキャッチフレーズに相応しい戦いっぷりでした!
ウエスタンラリアット一閃
必殺技がウエスタンラリアット。かなり単純な技ではありますが、それだけに破壊力は十分です。あれだけで試合を決めることができる技ですし、単純だからこそ破壊力もすごいでしょう。その昔ハンセンとブロディーでタッグを組んでいた時などはちょっと反則ではないかと思ってしまうほど強かったです。
重戦車
大型のレスラーでとにかく身体の力が強い印象です。利き腕の左のウエスタンラリアットは必殺技であり、これをまともに受けて3カウントを免れたレスラーはいないのではないでしょうか。ただし、あまりコントロールが効かないレスラーでした。
パワーと耐久性が最強のプロレスラー
小橋建太選手のすごいところは、ヘビー級の選手にもかかわらず無尽蔵に動ける強靭な肉体が魅力的です。破壊力抜群のラリアットは、日本人選手のトップだと思います。また、ムーンサルトプレスなどの技もこなします。パワーとスピード、柔軟性の三拍子揃ったレスラーです。
引用元: タレントデータバンク
ファンを魅了するレスラー
武藤敬司選手の凄いところは、他のレスラーの同じ技を使っても、すべて武藤敬司選手のオリジナルに見えてしまうことです。対戦相手はやりにくいと思います。勝負に負けても、試合内容には必ず勝利するようなレスラーです。数少ない天才的なレスラーの一人だと思います。
高いカリスマ性
全盛期の試合は、動きの一つ一つが洗練されており、誰が観ても心を動かされるようなものであったと思います。数多くのレスラー達が憧れのレスラーに挙げているだけのことはあると思います。膝が悪化し全盛期ほど派手な動きができなくなった近年でも、やはり動きに華があると思わせるレスラーです。
つよい
プロレスのセンスの塊。
他を圧倒する魅力たっぷりの戦い方でいつ見てもかっこいい。
技もキレがあるがどれをとっても美しい技。しかし破壊力は抜群でシャイニングウィザードをもろに喰らった選手は負け確定と言ってもいいくらいのダメージを与える。
強くてカリスマ性がある。
武藤敬司の技の破壊力はとてつもなく強力。テレビで試合を観た時に武藤が放つドラゴンスクリューは凄かった。そして、そのドラゴンスクリューを掛けられた相手は立ち上がることも出来ない程の破壊力だった。あのドラゴンスクリューは誰にも真似が出来ない。
再起
日本のプロレスの歴史の始祖ともいえる一人ではないか。
脳腫瘍となり、プロ野球人生を終えるが、その後レスラーとして再起してきたことなど
当時では異色の存在だったと思われるが、みなに愛され猪木とともにプロレスの一時代を築いたから。
日本人離れしたサイズ
ジャイアント馬場は2mを超える長身で、上から叩き込む空手チョップは見ごたえがありました。必殺技は16文キックで、これが面白いように決まり、全盛期は圧倒的な強さを誇りました。特に飛び上がっての32文キックの威力は迫力満点でした。
その存在感と強さは圧倒的だった
「ブルーザー・ブロディ」は1970~80年代に活躍したアメリカ人プロレスラー。身長は2m近くで、並みのレスラーと比べたら体が一回り以上大きく感じました。それなのに運動神経が抜群なのがすごいです。
ブロディは別のレスラーに刺されて悲運の死を遂げます。ナイフにこそ負けてしまいましたが、プロレスラーとして圧倒的な存在感と強さを持っていました。
キングコングニードロップは大変痛そう
ブルーザー・ブロディは野性味あふれるファイトでとにかく強かったです。フィニッシュする技はトップロープ最上段から落下してニードロップを対戦相手の顔面に叩き込むキングコングニードロップ。あれはエグい技です。
投げ飛ばすだけで強さが証明された
「アンドレ・ザ・ジャイアント」の大きさは規格外。身長は2m超えで体重も200kgオーバー。もちろん、体格だけではなくプロレスラーとしての強さも本物でした。
アンドレの試合で印象に残っているのは、新日本プロレスに所属していたころのアントニオ猪木さんとの一戦。アンドレを猪木さんがボディスラムで投げ飛ばしたんですよ。猪木さんを含め、あの巨漢をぶん投げたレスラーの話は語り草になっています。投げ飛ばすだけで強さが証明されるアンドレはすごいと思います。
僕がアンドレと戦うなら「脚」を攻めます。彼から見れば僕は小学生みたいな大きさかもしれません。でも、脚を蹴っては離れ離れては蹴ってを繰り返し、バテるのを待つ……動きを封じれば勝ち目はあります。
とにかくでかい
プロレスはショーとよく言われますが、もしアンドレが本気でプロレスをすれば一番強いのではないでしょうか。なんといってもあのでかさ。身長ではジャイアント馬場さんも忘れてはいけませんが、あの身長であの体重。加えてまったく動きがのろいわけではなく、そこそこ動けます。実は一番強いはずです。
とにかく大きい
レスラーとしてはけた外れの大きさで、誰も投げることさえできませんでした。パワーが並外れており、攻撃されると壊れてしまうのではないかと心配になるほどでした。ただ、大きすぎるがゆえに動きが鈍いこともあるのがなんとも…。
マスクを剥がされかけても勝つ。
とにかく身のこなしが抜群で、マスクマンプロレスラーの先駆者だと思います。トップロープからジャンピングの技やドロップキックが美しかった。
小林邦昭やグラン浜田から、度々マスクを剥がされかけ、顔を隠しながらも反撃して、最後は華麗な空中戦で勝ってしまう、アニメタイガーマスクとは違うヒーロー感がよかった。
早すぎた天才
30年以上前の選手ですが、今見てもまったく時代を感じさせない数々のムーブ。今の時代に存在したら、どんな風になっていたんだろうと想像するだけでワクワクします。その圧倒的な存在感は、今でもフォロワーが生まれていません。
理にかなった四次元殺法
1981年、プロレス界に大きなブームを巻き起こした初代タイガーマスク。
なんといっても、その俊敏な動きから繰り出されるキックは、当時のプロレスのキックの概念を覆すものだったそうです。
UWFのルールブックの作成などにも携わり、現在の総合格闘技の基礎を作った重要な選手です。
ビジュアル、試合とかっこよく強い
長身でイケメンであるオカダカズチカ選手ですが、新日本プロレスの顔のような存在でありながらいつもダイナミックな試合を見せてくれます。
オカダ選手のドロップキックは何回見てもほれぼれとしてしまうほど完ぺきで、フィニッシュのレインメイカーを出す時はいつもドキドキしてしまいます。
レインメーカー
プロレス黎明期に、女性ファンを連れてきた立役者。
現役レスラーでは最強と思う。
それまでプロレスに興味を示さなかった女性ファンを引き付けるだけでなく、既存のプロレスファンまでも魅了しプロレスブームの再燃に一役も二役も買っている。
今の世代が最強です!!!
初代タイガーマスク時代からプロレスを見てます。猪木も鶴田もベイダーもハンセンも三沢も強かったけど、今の時代が1番スゴくて、強くて、カッコいいです。毎回毎回ここまでやっても、まだ返すの?っていう、レスラーばかり!!小さい頃にプロレスラーになりたいっていう夢はあったけど、本当にならなくて良かったと思ってます。そんなに世代にした張本人!!オカダ・カズチカ!!!間違いなく最強です!!!
若くして亡くなったのが惜しまれます。
あの体格であの蹴り。小川との試合では敗れたりしたことはありましたが、気合の乗ったときの橋本の試合はとても恐ろしかったです。特に猪木晩年から新日本を支えた橋本選手の活躍は印象深く、やはりそこには橋本の強さがあったからこそだと思います。
橋本のキックとチョップは最強
子供の頃によくテレビで新日本プロレスをみていました。闘魂三銃士が強いと植え付けらえ、中でも橋本真也の強さは郡を抜いていました。あのローキックとチョップで武藤、蝶野、健介をボコボコにする強さは正直怖いくらいの強さでした。
総合格闘技でも王者になった最強レスラー
「ブロック・レスナー」は、アメリカの団体「WWE」で最強と称される存在。
“総合格闘技最強”と呼ばれたUFCのヘビー級でチャンピオンになった選手でもあります。プロレスと総合格闘技は戦い方が違うので、当時プロレスラーは総合ではなかなか勝てなかったんです。
ブロック・レスナーがUFCでデビューするときも「またプロレスラーが返り討ちにされるのかね」という空気が漂ってしました。でも彼は、ほぼ負け知らずでチャンピオンまで一気に上り詰めたんです。
その後プロレスに戻ってきて、最強の存在であり続けているのが素直にすごいと思います。
総合格闘技でも活躍したプロレスラー
「ブロック・レスナー」もとにかく体が大きい!圧倒的なフィジカルとMMAという総合格闘技で活躍した実績を踏まえて、個人的3位に選びました。
印象的なのは、ある試合でブロック・レスナーが「シューティング・スター・プレス」を繰り出したときのこと。この技は、コーナーに登ってバク宙しながら前方へ飛び、相手に上体をぶつけるというもの……なんですが、そのときは明らかに相手選手の位置が遠かったんです。
実際に技を出したら予想通り相手に届かず、首から思いっきりリングに突き刺さったんです。でも彼は大怪我をしなかった……強靭なフィジカルに驚かされました。そもそもあの巨体でコーナーから宙返りして飛ぶのがすごいことなんですけど。
デカいのに動ける
「ビッグバン・ベイダー」も昭和を代表する外国人レスラー。身長190cm・体重170kgという体格だけで手ごわそうです。それでいて、トップロープから華麗にムーンサルトプレスを繰り出すっていうんだからスゴイ。あんな巨体が降ってきたらお手上げです。
ミスタープロレス
角界から全日本に入団した天龍さん。
最初は、馬場さん、鶴田さんよりもランク下のレスラーという印象でしたが、全日本に長州力が参戦してからのゴツゴツしたファイトで一気に人気が急上昇。
その後、全日本で馬場さんやジャンボ鶴田、のちの四天王(三沢・小橋・川田・田上)、新日本で猪木さん、藤波さん、闘魂三銃士、Uインターの高田さん、大仁田さんなど数々の名レスラーと戦いました。
まさにプロレス界の生きる伝説です。
精神力と強気な面構え
リングス設立と総合ブームの基礎を築いた伝説の選手。リアルタイムで試合をみてないですが若い頃の試合をみると相手を圧倒するような倒し方を見てしびれました。
もし全盛期にヒクソンと戦っていたなら…そんな伝説の選手と思いました。
猪木を越えた格闘王
1986年10月9日に行われた「INOKI 闘魂LIVE」にて、ドン・中矢・ニールセンとの異種格闘技戦で、UWFで培われた力を見せつけた前田選手は「新格闘王」と呼ばれました。
その多彩な技は、時に相手を負傷させることも多く、フライングニールキックで藤波選手の目頭を切ったこともありました。
引用元: タレントデータバンク
男高山
高山と言えば外せないのがドンフライトの1戦。
誰もが度肝を抜かれたであろう試合開始直後からのノーガードの殴り合いは歴史に残ると共に見た人の記憶にも残った。今は怪我の治療で高山の戦いは見れないのが残念である。
プロレスラーの真骨頂
プロレスの醍醐味とは何でしょうか。私はエンターテイメント性にあると考えています。
いわば現代のアイドルのように、歴史、成り立ち、個々人の特性等を知れば知るほどのめり込むことができます。
愚零闘武多はその真骨頂であり、唯一無二の存在。試合で愚零闘武多に勝てたと誇れるレスラーは存在しません。プロレス界最強です。
一生懸命さが魅力的なプロレスラー
カミゴエなど足技を多く使う飯伏康太選手。
イケメンでモデルの様な見た目でありながら、筋肉しかないような美しい身体はいつまでも見ていられるほどで、更に強くなっていくと思えるイケメンプロレスラーだと思います。
リングを降りた後の若干天然な可愛らしさのアンバランスさもいいです。
芸術的な動き
高度な飛び技やスピーディーな展開などジュニアの試合で見られるような爽快感がある一方、危険な投げ技や打撃技など、プロレス四天王時代のような重厚感も持ち合わせた試合展開ができる数少ないプロレスラーであると思います。
最高のパフォーマンス!
どこでもプロレス会場にしてしまうプロレスラーです。本屋だろうが路上だろうが。あと、とにかく飛びます。愛知県体育館の二階席でも自動販売機の上からでも。それでも技を成功させる圧倒的なパフォーマンスは必見です!
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プロレスラーに関するランキングはこちら!
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殺人的なバックドロップが印象的
アマレスの背景があるので、柔軟性と身体の強さは当然あります。日本人離れした体から繰り出す技の一つ一つがダイナミックです。若い選手と試合をしても、無尽蔵のスタミナの凄さに驚きます。とくにへそから投げるバックドロップは破壊力抜群です。
日本人最強レスラー
「プロレスに永久就職します」と全日本入団の際に言ったサラリーマンレスラー。
実際に身体能力の高さは半端ではなく、長州力との60分フルタイムを戦い終えた後も、疲れた素振りを見せることなく記者のインタビューに答えていたのも印象的。
いろんなレスラーとの夢の対決も見てみたかったですね。
とんでもない怪物だった
ジャンボが練習しているのを見たことない(和田京平)
試合で本気を出さない(天龍源一郎)
でも滅茶苦茶強い
大学からレスリング始めたのにその約3年後にはオリンピックに出場
馬場さんにスカウトされ鳴り物入りで全日本プロレスに入団
テキサスのファンク道場に修行に出されたが、わずか2ヶ月でドリー・ファンクjrに「ジャンボに教える事はもうない」と言わしめた
ハンセン、ブロディ、ロード・ウォリアーズの超絶パワーに対抗出来た数少ない(いや、唯一か)日本人
無尽蔵のスタミナを誇るジャンボ
ジャンボ鶴田を最強だと思ってる人って結構多い印象があります。タフでスタミナもあるし、なんといってもあの高角度のバックドロップはジャンボの必殺技の1つです。ジャンピングニーパッドも強烈でした。アドレナリンが常に出まくってた印象もありました。