このランキングでは、歴代すべてのプロレスラーが投票対象です。現役・OBを問わず、日本人レスラーから海外選手までOK!あなたが強い・最強だと思うプロレスラーに投票してください。なお、投票は「個人名」でお願いします。
【投票結果 1~103位】歴代プロレスラー最強ランキング!プロレス史上最も強いレスラーは?
このお題は投票により総合ランキングが決定
リングの上でさまざまなプロレス技を繰り出し、観客を熱狂の渦に巻き込むプロレスラー。近年は、男性ファンだけでなく、プロレス好きの女性・プ女子も増えさらに人気が高まっています。今回は「プロレスラー最強ランキング」をみんなの投票で決定!“最強”と呼ぶにふさわしいレジェンドから、タレント性あふれるイケメンレスラーまで、所属団体や現役・OBを問わず、すべてのプロレスラーに投票可能です。あなたが強いと思うレスラーを教えてください!
最終更新日: 2024/11/21
注目のユーザー
ランキングの前に
1分でわかる「プロレスラー」
日本から海外まで、名だたるレスラーが集まるプロレス界!
リングを縦横無尽に駆け回ってパフォーマンスし、観客を熱狂の渦に巻きこむ「プロレスラー」。男性ファンだけでなくプロレス好きな女性ファン・プ女子も増え、プロレス界は一層盛り上がりをみせています。プロレスは、なんといってもスポーツ・格闘技としてだけでなく、ベビーフェイス(善玉)とヒール(悪玉)によるエンターテイメント性の高い闘いが楽しめるのが魅力。また、「新日本プロレス」や「全日本プロレス」を筆頭に数多くのプロレス団体が存在し、日本人レスラーから海外選手までとにかく強豪揃いです。
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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暴れまわる姿に大興奮
僕の子供のころの強さの象徴といえば、間違いなく「スタン・ハンセン」でした。リング上を暴れまわって「ウエスタン・ラリアット」で相手をばたばたとなぎ倒していく……力強さみたいなものをひしひしと感じましたね。まさに「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」というキャッチフレーズに相応しい戦いっぷりでした!
報告ウエスタンラリアット一閃
必殺技がウエスタンラリアット。かなり単純な技ではありますが、それだけに破壊力は十分です。あれだけで試合を決めることができる技ですし、単純だからこそ破壊力もすごいでしょう。その昔ハンセンとブロディーでタッグを組んでいた時などはちょっと反則ではないかと思ってしまうほど強かったです。
報告不沈艦
1番有名な外人レスラーなのではないだろうか 彼がラリアートを出すと必ず試合が終わる みんなそれを見たかったのだ 彼の全盛期だけをピックアップするならば更に上位においても良かったが、良くも悪くも彼はプロレスを通して成長したのである ちなみに彼の決め台詞「ウィー」あれは正しくは「ヤーング」と言っているらしい
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美しいプロレスラー
エメラルドフロージョンという技を聞いたことのないプロレスファンはいないだろう。
垂直落下式の技に分類されがちだが、実は腕で頭から首を守るように掛ける技であり、彼の人柄が反映されているように思う。
奇しくも試合中の頸椎の損傷によってこの世を去られた彼だが、相手を思いやる見事なスタイルは最強です。
新日より全日のほうがやはり強いのか
私が子供の頃よく見ていたのは新日本プロレスで、その面白さに惹かれていまいた。でも強いのは全日本プロレスだというのはどこかにあり、その中で当時の三冠チャンピョンであった、三沢光晴はやはり強いんだと思いました。蝶野との一戦はとても感動しました。
報告受け身の上手さはピカイチな三沢
三沢光晴はなんといっても受け身が上手なんです。そのせいかかなり大技を連打されても3カウントをなかなか奪われませんでした。技1つ1つ見ても華やかでしたし中でもローリングエルボーは凄いかっこいい技でしたし三沢が使うローリングエルボーはタイミングも絶妙でした。
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パワーと耐久性が最強のプロレスラー
小橋建太選手のすごいところは、ヘビー級の選手にもかかわらず無尽蔵に動ける強靭な肉体が魅力的です。破壊力抜群のラリアットは、日本人選手のトップだと思います。また、ムーンサルトプレスなどの技もこなします。パワーとスピード、柔軟性の三拍子揃ったレスラーです。
報告レジェンドです
とにかく昭和~平成でシビれる人だった。
プロレスにストイックな、努力型のプロレスレジェンドと呼ばれて良いのは、このお方のみでしょう。
馬場さん=元は野球
猪木さん=エンターテイナー?
鶴田さん=天才すぎ
天龍さん=元は相撲
長州さん=悩む!けど個人的に別方向のレジェンド
藤波さん=うーん[続きを読む]
ミスターラリアット
日本人選手で唯一、スタン・ハンセンにラリアットでフォール勝ちしたのが、この小橋建太選手。
数々の手術、癌も乗り越えた力強さも加わり、観る者を熱くさせると同時に感動をもたらす、素晴らしい選手。
特に、剛腕ラリアットやバーニングハンマーは、破壊力抜群、試合を観ているだけで、ストレスも一気にぶっ飛んでしまう。
新着・注目
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その存在感と強さは圧倒的だった
「ブルーザー・ブロディ」は1970~80年代に活躍したアメリカ人プロレスラー。身長は2m近くで、並みのレスラーと比べたら体が一回り以上大きく感じました。それなのに運動神経が抜群なのがすごいです。
ブロディは別のレスラーに刺されて悲運の死を遂げます。ナイフにこそ負けてしまいましたが、プロレスラーとして圧倒的な存在感と強さを持っていました。
キングコングニードロップは大変痛そう
ブルーザー・ブロディは野性味あふれるファイトでとにかく強かったです。フィニッシュする技はトップロープ最上段から落下してニードロップを対戦相手の顔面に叩き込むキングコングニードロップ。あれはエグい技です。
報告パワー、スタミナに裏打ちされた猛獣
もじゃもじゃヘアーと、こわもての風貌、荒らしいファイティングスタイル。太いチェーンを身体に巻き付けて登場する。ただリングを一歩降りると、知的で家族思いであったらしい。ニックネームは「インテリジェンス・モンスター」
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プロレス界の先駆者
「アントニオ猪木」さんは現役時代、プロレス以外の格闘家と「異種格闘技戦」をしていました。ボクサーのモハメド・アリとの一戦が有名ですね。
相手が何をしてくるか読めない恐ろしさがあるのに、異種格闘技戦に挑戦したのがとにかくすごいです。しかもほとんど猪木さんが勝っていた。精神力の点でも最強のプロレスラーだと感じます。
猪木さんの前例があるから、今でも異種格闘技戦が行われています。どのジャンルにおいても新しいことを最初にやった人って尊敬します。
伝説のプロレスラー
正直、全盛期のアントニオ猪木のことは知りません。しかしモハメドアリと異種格闘技の試合をしてしまうなどあまりにも多くの伝説がありますし、その後出ててくるプロレスラーも猪木に憧れてなったという話も聞いています。そして新日本プロレスをあそこまでの団体にしたその人こそ、やはり最強の強さを持っているのは間違いないでしょう。
報告元気があればだれとでも戦える
「元気があれば何でもできる!」とお馴染みのフレーズで国民から最も知名度のあるプロレスラー・アントニオ猪木。
その戦いは、見る人の心を揺さぶり、時に怒り、時に悲しみ、そして、人々を熱狂させました。
モハメド・アリとの異種格闘技戦、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンなど強豪外国人との死闘など、人を引き付ける魅力を猪木さんは持っていると思います。
7位アンドレ・ザ・ジャイアント(Andre the Giant)
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投げ飛ばすだけで強さが証明された
「アンドレ・ザ・ジャイアント」の大きさは規格外。身長は2m超えで体重も200kgオーバー。もちろん、体格だけではなくプロレスラーとしての強さも本物でした。
アンドレの試合で印象に残っているのは、新日本プロレスに所属していたころのアントニオ猪木さんとの一戦。アンドレを猪木さんがボディスラムで投げ飛ばしたんですよ。猪木さんを含め、あの巨漢をぶん投げたレスラーの話は語り草になっています。投げ飛ばすだけで強さが証明されるアンドレはすごいと思います。
僕がアンドレと戦うなら「脚」を攻めます。彼から見れば僕は小学生みたいな大きさかもしれません[続きを読む]
とにかくでかい
プロレスはショーとよく言われますが、もしアンドレが本気でプロレスをすれば一番強いのではないでしょうか。なんといってもあのでかさ。身長ではジャイアント馬場さんも忘れてはいけませんが、あの身長であの体重。加えてまったく動きがのろいわけではなく、そこそこ動けます。実は一番強いはずです。
報告4位は大いに不満
晩年は動きも衰えてしまったが、全選手の全盛期を比べるのならアンドレ最強説を私は支持します。前田との不穏試合も、前田信者は「アンドレが戦意喪失した」と喧伝しているが、どうみてもキックばかりの前田に嫌気がさして「グランダー=プロレスしようぜ!」という意味で寝そべったようにしか見えない。ダメージを感じなかった。百歩譲ってあの試合が前田信者の言う通り、アンドレがダメージで立ってられなかったとしても、あの時のアンドレは全盛期の強さは無い。全盛期に潰しにかかったら前田は反撃できなかったと思う。
報告8位ビッグバン・ベイダー(Big Van Vader)
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デカいのに動ける
「ビッグバン・ベイダー」も昭和を代表する外国人レスラー。身長190cm・体重170kgという体格だけで手ごわそうです。それでいて、トップロープから華麗にムーンサルトプレスを繰り出すっていうんだからスゴイ。あんな巨体が降ってきたらお手上げです。
報告🥇はビッグバンベイダーでしょ✨✨✨✨
🥇ビッグバンベイダー200
🥈スコットノートン190
🥉スタン・ハンセン185
アンドレジャイアント180
ゴールドバーグ180
ストロングマン180
ジャンボ鶴田180
三沢光晴175
小橋健太175
パワーウォリアー165[続きを読む]
惑星戦士
最強のマスクマンといえば誰を思い浮かべるだろう
タイガー?マスカラス?デストロイヤー?いや、ベイダーである
恵まれた体格と荒々しいファイトで日本人レスラーの驚異として1時代を築いた
新着・注目
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9位武藤敬司
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年 |
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出身地 | 山梨県 |
プロフィール | 自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。 |
代表作品 | 日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012) 映画『光る女』(1987) |
SNSアカウント |
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ファンを魅了するレスラー
武藤敬司選手の凄いところは、他のレスラーの同じ技を使っても、すべて武藤敬司選手のオリジナルに見えてしまうことです。対戦相手はやりにくいと思います。勝負に負けても、試合内容には必ず勝利するようなレスラーです。数少ない天才的なレスラーの一人だと思います。
報告高いカリスマ性
全盛期の試合は、動きの一つ一つが洗練されており、誰が観ても心を動かされるようなものであったと思います。数多くのレスラー達が憧れのレスラーに挙げているだけのことはあると思います。膝が悪化し全盛期ほど派手な動きができなくなった近年でも、やはり動きに華があると思わせるレスラーです。
報告つよい
プロレスのセンスの塊。
他を圧倒する魅力たっぷりの戦い方でいつ見てもかっこいい。
技もキレがあるがどれをとっても美しい技。しかし破壊力は抜群でシャイニングウィザードをもろに喰らった選手は負け確定と言ってもいいくらいのダメージを与える。
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マスクを剥がされかけても勝つ。
とにかく身のこなしが抜群で、マスクマンプロレスラーの先駆者だと思います。トップロープからジャンピングの技やドロップキックが美しかった。
小林邦昭やグラン浜田から、度々マスクを剥がされかけ、顔を隠しながらも反撃して、最後は華麗な空中戦で勝ってしまう、アニメタイガーマスクとは違うヒーロー感がよかった。
理にかなった四次元殺法
1981年、プロレス界に大きなブームを巻き起こした初代タイガーマスク。
なんといっても、その俊敏な動きから繰り出されるキックは、当時のプロレスのキックの概念を覆すものだったそうです。
UWFのルールブックの作成などにも携わり、現在の総合格闘技の基礎を作った重要な選手です。
早すぎた天才
30年以上前の選手ですが、今見てもまったく時代を感じさせない数々のムーブ。今の時代に存在したら、どんな風になっていたんだろうと想像するだけでワクワクします。その圧倒的な存在感は、今でもフォロワーが生まれていません。
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世界の巨人
大きな身体に目がいきがちですが、
試合運びがイチイチ巧い。
あの試合巧者のカブキが唸るほど。
タッグマッチなんかも、
インサイドワークが光ります。
全日本の社長やってなかったら、
NWAチャンピオンで世界を周ってたんじゃないかって本気で思える世界の巨人です。
日本人離れしたサイズ
ジャイアント馬場は2mを超える長身で、上から叩き込む空手チョップは見ごたえがありました。必殺技は16文キックで、これが面白いように決まり、全盛期は圧倒的な強さを誇りました。特に飛び上がっての32文キックの威力は迫力満点でした。
2位の評価
再起
日本のプロレスの歴史の始祖ともいえる一人ではないか。
脳腫瘍となり、プロ野球人生を終えるが、その後レスラーとして再起してきたことなど
当時では異色の存在だったと思われるが、みなに愛され猪木とともにプロレスの一時代を築いたから。
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猪木を越えた格闘王
1986年10月9日に行われた「INOKI 闘魂LIVE」にて、ドン・中矢・ニールセンとの異種格闘技戦で、UWFで培われた力を見せつけた前田選手は「新格闘王」と呼ばれました。
その多彩な技は、時に相手を負傷させることも多く、フライングニールキックで藤波選手の目頭を切ったこともありました。
精神力と強気な面構え
リングス設立と総合ブームの基礎を築いた伝説の選手。リアルタイムで試合をみてないですが若い頃の試合をみると相手を圧倒するような倒し方を見てしびれました。
もし全盛期にヒクソンと戦っていたなら…そんな伝説の選手と思いました。
3位の評価
15位川田利明
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年12月8日 / いて座 / 卯年 |
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出身地 | 栃木県 |
プロフィール | 1982年対冬木弘道戦でデビュー。1994年には『チャンピオン・カーニバル 』初優勝を飾る。同年日本武道館大会にて第12代三冠ヘビー級王者となり、以降数々の名試合を繰り広げ、三冠ヘビー(第32代三冠ヘビー級王者)、世界タッグ、アジアタッグなど多くのタイトルを手にする。タレントとしては、バラエティ番組、ラジオ、雑誌を中心に活躍。主な出演作品に、日本テレビ『ウリナリ』、フジテレビ『志村X』など。趣味は美食、お酒、車、パチンコ、カラオケ。 |
代表作品 | 著書『俺だけの王道』(2003)
日本テレビ『ウリナリ』 フジテレビ『志村X』 |
SNSアカウント |
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ナンバーワン!
初めて見たとき2メートルとはこんなにもデカイのかと驚きました 外人レスラーのラフなファイトと冷静なファイトを両方こなせる稀有な存在 巨漢レスラーの寿命は短いが、つい最近まで現役レスラーだった生命力も最強の理由だと考える 猪木を圧倒した試合は度肝を抜かれた 後にも先にも日本のトップレスラーを一方的に倒したレスラーは彼くらいではないか
強さの象徴ロッキーバルボアと映画内で互角の戦いをしたのも彼の強さを印象づけている
アックス・ボンバー
ハンセンのラリアットに対して、ホーガンの右のアックス・ボンバーも力強かったです。体格も良く、レスリングもでき、安定感のある強さが光りました。日本のレスラーは体格負けをするケースが多く、とても強かった印象があります。
5位の評価
プロレス実況時に古舘伊知郎氏が使っていた枕詞「現代に蘇ったネプチューン」がピッタリの容姿。
筋肉増強剤を多用したらしいが、現実離れした肉体美。得意技のアックスボンバーは、プロレスの技を超えて、時に凶器と化す。第一回IWGP決勝戦で、アントニオ猪木に対しエプロン上で放ち、猪木は場外転落しKO。初代チャンピオンになった。
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総合格闘技でも活躍したプロレスラー
「ブロック・レスナー」もとにかく体が大きい!圧倒的なフィジカルとMMAという総合格闘技で活躍した実績を踏まえて、個人的3位に選びました。
印象的なのは、ある試合でブロック・レスナーが「シューティング・スター・プレス」を繰り出したときのこと。この技は、コーナーに登ってバク宙しながら前方へ飛び、相手に上体をぶつけるというもの……なんですが、そのときは明らかに相手選手の位置が遠かったんです。
実際に技を出したら予想通り相手に届かず、首から思いっきりリングに突き刺さったんです。でも彼は大怪我をしなかった……強靭なフィジカルに驚かされました[続きを読む]
総合格闘技でも王者になった最強レスラー
「ブロック・レスナー」は、アメリカの団体「WWE」で最強と称される存在。
“総合格闘技最強”と呼ばれたUFCのヘビー級でチャンピオンになった選手でもあります。プロレスと総合格闘技は戦い方が違うので、当時プロレスラーは総合ではなかなか勝てなかったんです。
ブロック・レスナーがUFCでデビューするときも「またプロレスラーが返り討ちにされるのかね」という空気が漂ってしました。でも彼は、ほぼ負け知らずでチャンピオンまで一気に上り詰めたんです。
その後プロレスに戻ってきて、最強の存在であり続けているのが素直にすごいと思います。
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ビジュアル、試合とかっこよく強い
長身でイケメンであるオカダカズチカ選手ですが、新日本プロレスの顔のような存在でありながらいつもダイナミックな試合を見せてくれます。
オカダ選手のドロップキックは何回見てもほれぼれとしてしまうほど完ぺきで、フィニッシュのレインメイカーを出す時はいつもドキドキしてしまいます。
今の世代が最強です!!!
初代タイガーマスク時代からプロレスを見てます。猪木も鶴田もベイダーもハンセンも三沢も強かったけど、今の時代が1番スゴくて、強くて、カッコいいです。毎回毎回ここまでやっても、まだ返すの?っていう、レスラーばかり!!小さい頃にプロレスラーになりたいっていう夢はあったけど、本当にならなくて良かったと思ってます。そんなに世代にした張本人!!オカダ・カズチカ!!!間違いなく最強です!!!
報告レインメーカー
プロレス黎明期に、女性ファンを連れてきた立役者。
現役レスラーでは最強と思う。
それまでプロレスに興味を示さなかった女性ファンを引き付けるだけでなく、既存のプロレスファンまでも魅了しプロレスブームの再燃に一役も二役も買っている。
19位長州力
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若くして亡くなったのが惜しまれます。
あの体格であの蹴り。小川との試合では敗れたりしたことはありましたが、気合の乗ったときの橋本の試合はとても恐ろしかったです。特に猪木晩年から新日本を支えた橋本選手の活躍は印象深く、やはりそこには橋本の強さがあったからこそだと思います。
報告橋本のキックとチョップは最強
子供の頃によくテレビで新日本プロレスをみていました。闘魂三銃士が強いと植え付けらえ、中でも橋本真也の強さは郡を抜いていました。あのローキックとチョップで武藤、蝶野、健介をボコボコにする強さは正直怖いくらいの強さでした。
報告21位
ランキング結果一覧
プロレスラー最強ランキング
運営からひとこと
日本人レスラーから海外選手まで強豪が揃った「歴代プロレスラー最強ランキング」。ほかにも、「歴代日本人プロ野球選手人気ランキング」や「かわいいバドミントン女子ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてください!
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日本人最強レスラー
「プロレスに永久就職します」と全日本入団の際に言ったサラリーマンレスラー。
実際に身体能力の高さは半端ではなく、長州力との60分フルタイムを戦い終えた後も、疲れた素振りを見せることなく記者のインタビューに答えていたのも印象的。
いろんなレスラーとの夢の対決も見てみたかったですね。
バーニングさん
1位の評価
とんでもない怪物だった
ジャンボが練習しているのを見たことない(和田京平)
試合で本気を出さない(天龍源一郎)
でも滅茶苦茶強い
大学からレスリング始めたのにその約3年後にはオリンピックに出場
馬場さんにスカウトされ鳴り物入りで全日本プロレスに入団
テキサスのファンク道場に修行に出されたが、わずか2ヶ月でドリー・ファンクjrに「ジャンボに教える事はもうない」と言わしめた
ハンセン、ブロディ、ロード・ウォリアーズの超絶パワーに対抗出来た数少ない(いや、唯一か)日本人
カチャピンさん
1位の評価
半端ない
今もご存命の、長州・天龍に聞くのが一番では?ってくらい強かった。
小橋ファンですが、最盛期の小橋も圧倒できる強い人だったと思う。
その気になれば、素手でハン・ブロも殺せるくらいかと思います。
身体能力だけなら、今の各団体の最強面子なんて相手にならないでしょう(ちっちゃいし)。
直接会っていた人が(色々と)いい人だったと言ってただけに、本当に残念な最期だったと、未だに思っています。
なんでもいいさん
1位の評価