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ウエスタンラリアット一閃
必殺技がウエスタンラリアット。かなり単純な技ではありますが、それだけに破壊力は十分です。あれだけで試合を決めることができる技ですし、単純だからこそ破壊力もすごいでしょう。その昔ハンセンとブロディーでタッグを組んでいた時などはちょっと反則ではないかと思ってしまうほど強かったです。
なんだかんだ言って最終的に猪木
私の世代ではなんだかんだ言って、最終的には猪木が勝つというのが定番のパターン。特に新日がゴールデンタイムだったころは維新軍がでてきたり、ベーダ―が出てきたりしながらも最終的に大トリは猪木が延髄切りで勝つというのがイメージとして刷り込まれています。名勝負も多いですし、強さプラスアルファもあると思います。
若くして亡くなったのが惜しまれます。
あの体格であの蹴り。小川との試合では敗れたりしたことはありましたが、気合の乗ったときの橋本の試合はとても恐ろしかったです。特に猪木晩年から新日本を支えた橋本選手の活躍は印象深く、やはりそこには橋本の強さがあったからこそだと思います。
とにかくでかい
プロレスはショーとよく言われますが、もしアンドレが本気でプロレスをすれば一番強いのではないでしょうか。なんといってもあのでかさ。身長ではジャイアント馬場さんも忘れてはいけませんが、あの身長であの体重。加えてまったく動きがのろいわけではなく、そこそこ動けます。実は一番強いはずです。