百鬼祭 / Kanariaに関するランキングと感想・評価

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77.1点

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Kanariaの曲ランキングでの感想・評価

初投稿

初音ミクを使ったKanariaさんの記念すべき第一曲。和楽器を使ったゆったりとしたメロディが聴いていてとても落ち着きます。サムネの白咲まぐるさんが描く女の子も美しくてかわいい。百鬼祭って百鬼夜行的なものなのかな。夜中に妖怪や鬼たちが踊り狂っているような。歌詞を見ただけでは意味がわからないので、なんとも言えません。歌の内容が理解できなくても、中毒性が高くてハイセンスであるということだけはわかります。全楽曲に言えることですが、これを考えたときKanariaさんの頭の中はどんな世界が広がっているのか気になります。

アリンコさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

Kanariaの曲ランキングでの感想・評価

和風ポップス

2020年5月10日に投稿されたデビュー曲「百鬼祭」。初めて聞いた時は、曲名とサムネ惹かれてなんとなくユーチューブで聞いてみたんだけど、びっくりよね。神すぎたwww和ボカロめっちゃ好きだから、まじで興奮した。いい意味で初期っぽい感じ。ボカロっぽいボカロだなーーーって。この曲出したときって17歳でしょ？まじで信じられないんだけど。笑　最近の10代は強すぎるwwwww

ハルさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

Kanariaの曲ランキングでの感想・評価

記念すべき処女作

2020年5月10日に投稿された楽曲。こちらは処女作となりますが、KING同様にVOCALOID伝説入り（100万再生）を達成しています。
ゆったりとしたリズムと和楽器がTHE和風という雰囲気を醸し出しています。お盆当たりの夏の終わりに聴きたくなるのと、「まっさらなら声上げて今神の手にかけてさあまっさらなら声上げて今盾を手に取ってさあ」のサビ部分がくせになります。

まらりあさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

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